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イギリスに関するtonkapのブックマーク (4)

  • イギリス人がカツのないカレーを「カツカレー」と呼ぶようになった驚きの理由 「日本式カレー」はいまや国民食に

    イギリス人のカレー愛はいつ始まったのか イギリス人のカレー好きは、まったくもって堂に入ったものだ。イギリスにおけるカレー文化歴史に始まりがあるとしたら、それは1600年。エリザベス1世が東方貿易の戦略として東インド会社の設立を許可した年だろう。とすると、ざっと420年のお付き合いということになる。 19世紀の格植民支配に至るまでの350年の歴史を通して、イギリス人たちは一貫してカレー愛を追求してきた。イギリスにおけるインド・カレーの発展について記載している専門ウェブサイトによると、インド駐在イギリス人たちはカレーを楽しみつつも自分たちの舌に合わせるべく、現地料理人に命じて若干マイルドな味へとカレーを西洋化させたようだ。 こういったインド帰りのイギリス人たちが国にカレー料理を広め、18世紀半ばには各種スパイスをミックスした「カレーパウダー」なるものが早くも市販されるようになり、料理

    イギリス人がカツのないカレーを「カツカレー」と呼ぶようになった驚きの理由 「日本式カレー」はいまや国民食に
  • Hidden Mother写真の謎

    海外の奇妙な画像紹介サイトで取り上げられていた19世紀イギリスのHidden Mother写真(子どもの写真に写りこんだ母親がなぜかケープなどで顔を隠している)についてのまとめです。 「誰でも編集可」にしてありますので、追加等ありましたらよろしくお願いします。

    Hidden Mother写真の謎
    tonkap
    tonkap 2013/06/29
    黒子的なものか。
  • 墓から死者の体を盗む墓泥棒対策に生み出された「モートセーフ(人間金庫)」の歴史

    罪人の遺体を使って人体の秘密を探る解剖は、アレクサンドリアのヘロフィロスやエラシストラトスが公開で生体解剖をやっていた紀元前4世紀にさかのぼる。19世紀イギリスの医学部の学生たちも、解剖の勉強のために、死刑囚の処刑された遺体を使っていたが、難題に直面していた。 処刑者は年間50人程度だったが、解剖用遺体の需要はそれを遥かにしのぐ10倍にも膨れ上がっていたのだ。その結果、悪名高い墓泥棒が横行するようになった。それに伴い、愛する人の安らかな眠りを守ろうと、墓泥棒対策の仕掛け、モートセーフ(人間金庫)が開発されるようになった。 この画像を大きなサイズで見る 最初のモートセーフは1816年頃に作られた。さまざまなデザインがあったが、いずれも、重い囲いをして遺体を掘り起こさせないようにするものだった。鉄の棒や板を地面に組み立てて、墓の上を覆ってしまうのだ。墓穴を掘り、棺を下ろして、上に石板を乗せる。

    墓から死者の体を盗む墓泥棒対策に生み出された「モートセーフ(人間金庫)」の歴史
  • オリンピック開会式が自虐芸なイギリス - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋

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