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RPGに関するtonkapのブックマーク (3)

  • 『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2

    『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名なだ。 現在も書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう

    『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2
    tonkap
    tonkap 2024/06/06
    すごいボリュームと検証っぷり。/すぎやま先生ってドラクエの前にエニックスの『ウイングマン2』がゲーム業界デビューだったのか。/あと、『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』。
  • ゲームブック栄枯盛衰|ハイランス

    はじめに:ウォーロックを読んで稿の趣旨はゲームブック産業の栄枯盛衰をデータで可視化し、その要因を考察することである。 きっかけは古で入手したウォーロック誌全63号を読んだことであった。 ウォーロック誌表紙創刊号(1986年12月号)から18号まではスティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンが監修に入っており、ファイティングファンタジーに代表されるゲームブック作品のレビューやタイタン世界の解説等が充実している。 しかしながらウォーロック誌の創刊は一筋縄ではいかず、安田均先生の回想では土壇場での苦労があったようだ。 「ウォーロック」で一番大変だったのは、1986年12月に創刊号が出て、正月になったところで「お話があるんですが、国版つぶれました」(笑)。国版のストックはあったから、12号までは「ファイティング・ファンタジー」シリーズの雑誌という名義で出せるけれど、その後の保証はないの

    ゲームブック栄枯盛衰|ハイランス
    tonkap
    tonkap 2023/11/08
    ソーサリー4部作とかドルアーガの塔3部作とか遊んでたなぁ。今はもう仮に販売されているとしてもやる気起きないけど、貴重な体験だった。
  • ドラクエのことを当時のパソコンゲーマー視点で語ってみる - コバろぐ

    『ドラゴンクエスト』といえば、シナリオとゲームデザインに堀井雄二、キャラクターデザインに鳥山明、音楽にすぎやまこういちという豪華な布陣でエニックスが発表したファミコンRPGの金字塔。っていうか説明不要ですね。 今も続くシリーズになるとは、当時思ってませんでしたねぇ。 ドラゴンクエストは発売日にバカ売れしたわけではない 『ドラゴンクエスト』発売前、週刊少年ジャンプで大々的にキャンペーンを張り宣伝しまくっていたのですが、初めのうちは芳しくない売り上げでした。 そりゃそうです。 当時のファミコン少年たちにとって、RPGなんざぁまったくなんのこっちゃであり、なんかよくワカラン的な反応しか出来なかったのですから。 一方そのころパソコンゲーマーは(ぼくを例に) 当時のぼくはどうだったかと言うと、既にPC-8801markⅡSRで『ハイドライド』や『ファンタジアン』に手を染め、「なななななんか、RPG

    ドラクエのことを当時のパソコンゲーマー視点で語ってみる - コバろぐ
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