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教育に関するtopo-gigioのブックマーク (10)

  • メディア・パブ: UCバークレーの講義,300時間強のビデオ授業がYouTubeで無料公開

    UCバークレー校の講義201が,YouTubeで視聴できるようになった。時間にして,300時間以上の動画である。昨日(3日),the University of California, Berkeleyが,ビデオキャンパスをYouTube上で無料公開することを発表した。 講義のリストはこちらから。分野はchemistry, physics, biologyなど。 GoogleのSergey Brinが講義しているビデオ“SIMS 141 - Search, Google, and Life” を,例として下に貼り付けておく。約40分のビデオである。 Ben Hubbard( ETS co-manager of webcast.berkeley)が,プレスリリースの中で次のようなコメントを出していた。素晴らしい。 "We are excited to make UC Berkeley vi

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/10/07
    こーゆーのを見るとネットもそうやけど、ネット以上に言葉の価値を感じざるを得ない
  • 百マス計算、インド式九九では数学力は育たない: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- さっき、 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TESRSE/showshotcorne-22/ 日経サイエンス2007年9月号 を話題にしたので、続き。目次は、 http://www.nikkei-bookdirect.com/scienc

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/08/17
    これめちゃくちゃおもしろい。
  • EPIC2014

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/27
    徹底的に取り組んでいく、逃げない。逆らえないなら利用する。タフな精神を何かしら自分が提案できないといけない。
  • 学校を建てる国,草原を浸食する国 - ウチダカズヒロのブログ

    梅田望夫さんのブログエントリー「英語圏の「独走」を許す「パブリックな意識」の差」を読んだ。 英語圏では、大学や図書館や博物館や学者コミュニティなど、知の最高峰に位置する人々や組織が「人類の公共財産たる知を広く誰にも利用可能にすることは善なのだ」という「パブリックな意識」を色濃く持ち、そこにネットの真の可能性を見出しているように思える 英語圏の「独走」を許す「パブリックな意識」の差 これまでも梅田さんが著述していた「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」による「次の10年の三大潮流」を産み出す思想といってもいいだろう。「『知』をして次の世をつくるのだ」という使命感といってもいい。実際,私もわずか10日間ばかりのアメリカの大学での経験でさえもそうした思いを感じた。 この梅田さんのコラムを読んで,司馬遼太郎のモンゴルを支配したロシアと清についての次の文章を思い出した。清朝がモンゴルを侵

    学校を建てる国,草原を浸食する国 - ウチダカズヒロのブログ
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/27
    興味深い。
  • Ad Innovator: [今日のおまけ] 「フラット化する世界」での教育、コミュニケーション、情報とは

    ちょっと広告には直接関係のない内容ですが、「10年後に最も英語を話している国は中国」「今勉強している学科は子供たちが育つ頃にはない」「8組に一組のカップルはネットで知り合った」「シェークスピアの時代に比べると英語の語彙は5倍」など、現在の様々な変化をまとめたビデオ「Did You Know 2.0」が公開されてます。元はコロラド州の高校のスタッフのために昨年8月に作られたプレゼンテーションらしいのですが、4歳と2歳の息子がいるだけにいろいろ考えさせられます。ぜひご覧ください。 July 20, 2007 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e008dcce738834 Lis

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070715-00000003-khk-l02

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/11
    静かに憤れる型。速度がそのまま力だというのはまさにそう感じますなー。
  • TAROSITENET: Twitterファシリテーション - 大学の授業での活用

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    TAROSITENET: Twitterファシリテーション - 大学の授業での活用
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/04
    頭をシェアできてないときはよくあるww場所のシェアはある意味簡単。でも、これは時間の節約上かなり有意義だ。しかしコミュニケーションの問題あり。
  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/06
    まぁそうしてないちうか、そうできないというか・・・確かにノウハウの差かな。ノウハウねー、どうやって普及させたらいいんやろねぇ。
  • 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ

    私は、不登校児の親を支援するボランティア団体をお手伝いしていて、その関係で直接間接にいろいろなケースを見聞きする。それを直接ブログのネタにしたことは無いが、それは、子供の問題というのは千差万別で、ちょっと覗いたくらいで簡単に論じられるようなものではないからだ。 しかし、一方で、不登校の問題は家庭の問題でもあって、その切り口から見ると、むしろ実にワンパターンであると思える所がある。 ひとことで言えば、家庭の中で「お母さん」方は、実に損な役回りを押しつけられているということだ。 今時は、不登校の問題はどこでも認知されていて、単純にお母さんが孤立し途方に暮れるというようなことは無い。学校や行政からの支援は、時に的外れだったりして地域によるバラツキはあるが、とにかく様々な方策がある。夫や親族や地域社会も簡単な問題ではないことは理解していて、有形無形の援助はたくさんある。 しかし、何らかの重要な「決

    談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ
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