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careerに関するtopo-gigioのブックマーク (7)

  • アドバイスらしきもの - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    金曜日、阪大の吹田キャンパスに行き、先端科学イノベーションセンターのキャリアサロンで噺してきた。参加者の皆さんは、大学院生、ポスドク、教職員の方々、話を聞きつけて来られた企業の方もおられて、夜の部も濃い集まりでとても楽しい時間だった。JTPAのSVツアー2007参加者のujihisaさんに会えたのも良かった。 今回はキャリアサロンということだったので、毎度のシリコンバレーベンチャーのR&D体験に加えて、何かアドバイスらしきものもしなけりゃならんかと思い、一枚スライドを追加した。 博士号取得者の就職難は、最近ポスドク問題という名で呼ばれることが多い。しかし、これは枠組みの問題の話で、それぞれの人にとってはキャリアパスをどうするかという、博士号を取ろうが取るまいが考えなければならないこと。そういうわけで、博士号を取ってから「一歩前へ進むために」どういうことをやってみたらいいかということを、自分

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/02/11
    阪大吹田って、そんなのあったんなら行きたかったな~
  • ダボス会議 (その2) – 石倉洋子の公式ウェブサイト

    ダボス会議も今日で4日目となり、主なイベントは終わりに近づいて来ました。私の仕事は2日目にしたGlobal Competitiveness 2015というかなり大きなグループのDiscussion Leaderで終ったので、ほっとしています。2日目の夜開かれたJapan Receptionにも出ましたが、これはなかなか盛況でした。 3日目は、役目がなかったので(16時間の日が続き、珍しいことに熱が出たこともあって、ホテルで半分寝ながら)、気楽にセッションを聞いていましたが、繰り返し登場したテーマはCollaboration, Innovation, Globalな課題を解決する上でのBusinessとGovernmentとNGOの協力の必要性と実際の活動についてでした。 特に、Plenary Sessionで行われた21世紀のCorporate Global Citizenshipというパ

  • 優秀なエンジニアは「入社時のスキルを問わない会社」には就職してはいけない

    ちまたで問題になっているIPAフォーラム2007に参加した学生がエントリーを書いているのだが、それが半端じゃないぐらいのエンターテイメント。 ...IT産業というよりSIerの人気がないことについて語りたいだけなんじゃないかという顔ぶれだったし... ...はてなブックマークのコメントを見ている限りでは、パネリストの方々は相当現実の見えていない発言をしているようだ。... ...ITを専攻している学生達からは、「就職時にITスキルが問われないのだとしたら、大学でやっていることには何の意味があるのか」という質問が出ていたのだけど、明確な回答はなかったと思う。その人たちは、ちょっとショックを受けていたような気がする。... ...その流れで、「入社時にITのスキルを問わないというのは、Googleのような企業の方針とは反対であるが、それですばらしいサービスを作ることができるのか」という質問が出

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/11/07
    やべーこのエントリ何かクリティカルな問題を感じる
  • "想定の範囲内の収穫" < "想定の範囲外の収穫" - Thoughts and Notes from CA

    前回の"転職先を評価する尺度と優先順位 - Casual Thoughts"というまとまりのないエントリーに対し、はてブのコメントを通していくつかの示唆に富むアドバイスを頂いた。アドバイスを頂いた方参考になりました。どうもありがとうございます。件は、私が今一番頭を使っているトピックなので、前回に引き続き転職ネタを。 過去のキャリアの転換をはかる大きな決定を思い返して見るとあることに気付く。それは、 "想定の範囲内の収穫" < "想定の範囲外の収穫" という不等式がいつも成り立つということ。 即ち、部署や会社を変わるという意思決定をする際には、必ず「新しい職場にはこういう魅力的な人がいる」とか、「新しい職場ではこういうスキルを身につけることができる」というようなあらかじめ想定・期待していることが必ずある。ただ、実際に新しい職場に飛び込んでみれば「全く当初想定していなかった素晴らしい人との出

    "想定の範囲内の収穫" < "想定の範囲外の収穫" - Thoughts and Notes from CA
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/11/05
    結局一番大事なのは“収穫”を“収穫”と見出す目や、“収穫”を価値あるものと生かす足かもしれない
  • ニートを迷わせる愚かな妄言について | AlbinoAlbinism

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/08/25
    よっぽどドタマきてんな
  • 雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想

    僕も今年30になった。いまは何とかなるが次第に転職が難しくなってくる年頃である。20代のうちは諸々手を伸ばしていても、器用だね、優秀だね、といわれるが、段々と「このままじゃ便利に使われちゃうぞ」とか「器用貧乏に終わっていいのか」「君の専門性って一体なあに」とかいわれて、耳の痛い思いをするのである。 僕はどちらかというと専門性を磨いてきたつもりでいるが、あまりにニッチ過ぎて市場性があるかどうかはよく分からない。付加価値を高めていくための差別化とは、一歩間違えば無消費の荒野を分け入ることになる訳だ。そこは肥沃なブルーオーシャンかも知れないし、自己満足の使えない趣味人かも知れない、紙一重の世界だ。 ただ気づいたのだが、進路のことで悩む奴というのは、悩みようがある程度には選択肢や可能性を持っているということであって、悩んだって逆立ちしたってできることが決まっているのであれば、そもそも悩みようがない

    雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想
  • 優秀な学生の獲得にあの手この手--シリコンバレーの人材確保裏事情

    Ben Maurerさんは、この2007年の夏にGoogleで働く数百人のインターンの1人である。その待遇といえば、衣服や事は無償支給、Googleのコードを掘り下げて調べる行動の自由も与えられる。 「スキューバダイビングに夢中な人が、興味深いサンゴ礁の海に潜る。ソフトウェア開発者にとって、Googleでコードを探るのはまさにそれに匹敵する体験」と語るカーネギーメロン大学の学生Maurerさん。この夏は前年に続いてGoogleでインターンとして働いている。その前は、2年連続でソフトウェアメーカーNovellでインターンシップを体験した。 Googleのインターンには、夏の間の仕事を通してさまざまな有形の特典が与えられる。そうした待遇への感謝の気持ちを強調するかのように、Maurerさんは付け加えた。「Googleの社員堂の事はもう最高。週末は自分で事をしなければならないから、それが

    優秀な学生の獲得にあの手この手--シリコンバレーの人材確保裏事情
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/21
    インターンの価値って、ぴんきりやな。
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