Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

communicationとmediaに関するtoriaezuのブックマーク (3)

  • 風景に書き込まれた歴史を読み解く 雲仙火砕流災害から15年

    伝わらなかった火砕流の危険 不十分だったリスク・コミュニケーション 43人の犠牲者 1991年6月3日16時すぎ、雲仙岳から発生した火砕流に43人が飲み込まれて死亡しました。犠牲になったのは、報道記者とカメラマン、彼らを乗せていたタクシー運転手、それから地域の消防団員などでした。全身にやけどを負ってよろめきながら歩いて逃げてくる人たちの映像が、夕方のテレビニュースで流れました。それは、直視するに耐えない悲惨な映像でした。 私は、この惨事前の一週間、島原に滞在していました。溶岩ドームから繰り返し発生して日ごとに到達距離を伸ばしていた火砕流のリスクをよくわかっていました。あの火砕流に飲み込まれれば死ぬことを知っていました。 火砕流の映像をとるためと火山監視のために大勢の人が入り込んでいた北上木場の「定点」に火砕流が達するのは、時間の問題でした。夜間は無人だろうが、昼間は誰かが「定点」にいるだろ

  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
    toriaezu
    toriaezu 2009/06/04
    分散リスク管理の徹底ができている証拠!
  • 岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚 - テレビの土踏まず

    5 月 3 日放送の HBC ラジオ「大泉洋のサンサンサンデー」生放送。 この日の最大のトピックは大泉洋の結婚で、オープニングからその話題でほぼ持ちきりだったわけですが、その中でも「結婚を知った岡村隆史から電話がかかってきたよ」という話がおもしろかったので書き起こします。 大泉と岡村はあんまり仲が良すぎるあまり、口汚くディスり合うことでおなじみの間柄。 はたして今回も電話口で泥仕合を繰り広げたようで、その様子が大泉洋人のトークで伝えられました。 以下、大泉洋のトーク 当にたくさんのお祝いメールを友人知人からいただきまして ぶっちゃけ、記事をなるべく小さくしてもらいたかったんですね なるべく、あんまり派手に騒がれたくなかったんです、結婚というものをね それでもみなさん知るものなんですね、今の時代ってネットとかみんな見てるんですね いろんな人からメール来て「おめでとうございました」って書い

    岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚 - テレビの土踏まず
  • 1