Thinkpad X40(OS:XP Pro)にIBM SpaceSaverIIと、 Microsoft TrackBallExplorerを接続しているのですが、 SpaceSaverIIのセンターボタンと、 TrackBallExplorerのホイールボタンを押すと、 マイドキュメントが開いてしまいます。 X40のセンターボタンは、 通常通り押しっぱなしでスクロールできるようになります。 TrackBall Explorerについては、 MSのソフトウェアをインストールと、 ホイールボタンにスクロール以外に、 機能を持たせることが可能なのですが、 スクロール以外の機能は正常に使えます。 ですが、ホイールボタンにスクロール機能を与えると、 マイドキュメントが開いてしまいます。 (ちなみにSpaceSaverIIのドライバは入れていません) 希望としては、 全てのセンターボタンがスクロール
音の要素やフィルターの働きなど、理解するとエフェクターで音を作る上でとても役立つ講座です。 Return to Home Page 第1話 「まず、音を理解しよう〜周波数」 第2話 「まず、音を理解しよう〜振幅」 第3話 「まず、音を理解しよう〜音色」 第4話 「フィルターってなんだ? その1」 第5話 「フィルターってなんだ? その2」 第6話 「フィルターってなんだ? その3」 第7話 「周波数特性 〜ロー・パス・フィルターの場合」 第8話 「周波数特性 〜その他のフィルター」 第9話 「変調 (モジュレーション)とは?」 「まず、音を理解しよう〜周波数」 「音」が空気の振動だと言うことは、ほとんどのみなさんが理解していると思います。ここではその振動というものをいくつかの要素に分解してみましょう。最初にあげられる要素として、振動の「周波数」があります。周波数 と
Smalltalkの開発者 »アラン・ケイ Smalltalkの開発、ダイナブック構想の提唱など、幾多の功績を持つ。「PCの父」とも。
状況と嗜好に関するアノテーションに基づくオンライン楽曲推薦システム 梶 克彦 †1 2 平田 圭二 †2 長尾 確 †3 †1 名古屋大学 大学院 情報科学研究科 † NTT コミュニケーション科学基礎研究所 †3 名古屋大学 エコトピア科学研究機構 E-mail: kaji@nagao.nuie.nagoya-u.ac.jp あらまし 現在、プレイリスト (楽曲推薦リスト) の生成技術は、ユーザを楽曲配信サービスや楽曲の購入サイトに誘 導することができるため音楽業界の活性化につながる有力な手段の一つと考えられている。本研究では、楽 曲の類似度、ユーザ嗜好の類似度を判別するために、歌詞とアノテーションを利用し、視聴時のユーザの状 況にあわせたプレイリストを生成する仕組みを提案する。またプレイリスト中の気に入った曲などをフィー ドバックすることにより、インタラクティブに好みのプレイリ
7.テーマ概要 昨年の未踏のテレビ型Web視聴システムに刺激を受けてこれを発展させるために創案された提案である。 受動的にインターネット情報にアクセスできるテレビ型試聴システムと連携し、個人に適応するさらに快適な視聴システムの開発を目指す。再生アプリケーションはTVMLプレーヤーに限らず、音声合成ソフトなど別の再生ソフトと置き換えても動作するような汎用性の高いアプケーションとして開発を行う。 今回の開発の対象は大別すると以下の2つの機能を備えたアプリケーションである。 [WEB変換] [ユーザーモデル構築] テレビ型Web試聴システムにおいては任意のコンテンツを番組化する事が目標であった。しかし番組化されたコンテンツがユーザの要望に一致しているかの適合性フィードバックの必要性が浮かび上がってきた。 本提案では、最初にサイトを要約した番組表のような情報を提示し、ユーザー選択した
テンキーのようなキーボードの複数のキーを押すことにより かなを入力する手法は、 ポケベル方式以外にも沢山提案されている。 CUTKey CUTKey[8]はミサワホームにより開発されたキーボードで、 パソコンのテンキーと似た形をしている。 CUTKeyでは、ポケベル入力の場合と同じように、 キーを2度押すことによりかな入力を行なうが、 子音と母音のキーが明確に区別することにより 記憶をしやすい工夫がされている。 また、「が」のような濁音を入力するときは 「K」キーを2回押してから「A」キーを押すというようになっており、 覚えやすくするための工夫もなされている。 ミサワホームはCUTKeyの商品化に意欲的で、 パソコン用の汎用文字入力装置として販売している他、 NTTドコモのWindowsCEマシン「GFORT」にも採用されている。 SHK SHK[9]は 富士通研究所で開発されたローマ字入
トークン化や品詞のタグづけ、基本形化、複合語分解、漢字の読みなどの機能で高度なテキスト解析を実現する基本的な言語解析モジュール 製品評価版お問い合わせフォーム 高精度な言語解析を実現 Rosette Base Linguictics (基本言語解析)はポータブルで高性能なテキスト分節(分かち書き)エンジンです。10年以上にわたり、多くのWeb検索エンジンやエンタープライズ・サーチのインデックス生成にトークナイザとして利用されています。 テキストを単語(トークン)に分割し、トークンに品詞を付与するとともに、活用語を正規化して基本形(辞書に載っている標準形)を出力します。さらに、複合名詞をその構成要素に分解したり、読みを出力する機能もあります。独自のアルゴリズムと約50万語の辞書(* 随時更新)でテキストを的確に分節します。日本語の外来語由来のカタカナ文字列の分かち書きも適切に行えるよう設計さ
誰が言い出したのか知らないが「ユビキタス社会」という言葉。今日もテレビのスイッチを入れたとたんに耳に飛び込んできて卒倒しそうになった。「ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークの実現された社会」という意味で使われているようだが、「ユビキタス」という言葉の使い方が思いっきり間違っているのでやめて欲しい。 ユビキタスとは「遍在する(あらゆるところにある)」という意味の形容詞。ゆえに、ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークとは、コンピュータやネットワークがあらゆる所に存在する状態のこと。それが分かっていれば、ユビキタス・サービス、ユビキタス・コンテンツなどの応用もきく。 何かがユビキタスになったのは決して最近のことではない。先進国において、電気、水道、都市ガス、舗装道路などがユビキタスになったのは何十年の前のことである。逆に、ユビキタスだったものがそうでなくなる場合もある。
ベイジアン (bayesian)、ベイズ (bayes)、ナイーブベイズ (naive bayes) ってなんですか? ベイジアン (bayesian)、ベイズ (bayes)、ナイーブベイズ (naive bayes) という言葉は、POPFile や類似のメールフィルターの議論においてよく使われます。これらはたいていの場合、数学の公式のことを言っています。 Thomas Bayes は 1700 年代に確率論を研究した人で、彼の業績は ベイズ統計(Bayesian Statistics)として知られています。そして、この方法は、最近メールフィルタリングの分野でよくとりあげられるようになってきました。それはグループの異なるメッセージを分類するのに非常によい成績を発揮するからです。 POPFile はベイズの定理を用いて、あるメールが work、personal、spam のどのバケツに分
昨日は、情報特別演習の最終発表会がありました。 というか、忘れていたおかげで、資料はあわてて作成。なんか、前日に作って、発表の3時間前に、精度の再テストを行っていましたよ。 持ち時間は、昨年と同じく 10分 しかない。実質 8分 です。それに対して、資料は 17枚 もある。どう考えても終わりそうに無い。事前の打ち合わせでは、すらすら話して終わるはずだったのですが、説明好きな僕は、長々話してしまい、12分くらいやってた。 時間が決まっているプレゼンで、時間をオーバーすることは最もやってはいけない行為なんですが、今回も時間オーバー。成長してねー。 ということで、資料をアップします。 自然言語処理によるテキスト分類 (PPT / 252KB) 資料の作成に当たって、参考にした文献は、以下のとおり。 ・情報意味論(第8回) ベイズ学習 (櫻井研究室 情報意味論の講義資料) ・情報論的学習理論とその
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