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  • すぱイしー ているず

    朝起きるも、今日は仕事ができないだろうな、という確信しかないことに顔を覆う。 午前中いっぱい顔を覆って、ああせめて読書でもしていればよかったと絶望して、お昼にカレー屋にカレーべに行く。 で、家まで戻ってきて、あまりに天気が良かったので近くの海辺でたそがれようと思ったのに、なんか浜辺に変なのがいるぞ……とよく見たら、近所の野良アヒル共だった。 三羽で仲良く日向ぼっこしてた。 海辺で見るアヒルってすごい違和感。 海に流れ込む細い川沿いに住んでるので、ご近所と言えばご近所ですが。 写真だと結構遠くに見えるんですけど、これかなり近づいてます。家鴨たちは完全に私のほうを注視していて、逃げる態勢です。 で、しばらくじっと睨み合っていたんですが、がー! て走って追いかけたら一羽がびっくりして失禁してた。ちょっと悪いことしたかな……。 逃げていく三羽。 このあとずっと眺めてたら、いつも暮らしている川に

    toyoh
    toyoh 2009/11/24
    支倉凍砂さん
  • A study in gray

    28冊目です。 遭難したスノーボーダーが発見された。一人は重傷、そしてもう一人は死体となって。県警葛班は捜査部に加わり、殺人容疑で捜査を開始する。犯人はわかっている、だが、凶器がない……。 雪降る崖下の、凶器なき殺人。――「崖の下」 強盗致傷事件が発生。犯人の「稼ぎ」は少額で、事件は続発するおそれが大きい。強行軍で捜査する捜査部に、最有力被疑者が交通事故を起こしたという一報が入る。 葛の前に現れたのは、あまりにも好都合な証言者たちだった。――「ねむけ」 花咲く行楽地で、切り刻まれた死体が発見された。捜索が行われ、死体の部位は次々に発見される。遺体の身元も判明し、捜査は着々と進展するが、葛は事件の全体像とかみあわない一点を決して看過しなかった。すなわち……犯人はなぜ、死体を刻んだのか?――「命の恩」 強風地帯で連続放火事件が発生する。葛班が捜査に乗り出すが、その途端犯行は停止した。捜査員

    A study in gray
    toyoh
    toyoh 2009/11/24
    米澤穂信さん
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