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book coversに関するtransniperのブックマーク (3)

  • ブックカバーの作り方 - かわうそ亭

    ふだんはを読むときにはカバーをつけない。 図書館なら、たいていはブックコート処理がされているから、当然そのままの状態で読む。屋さんで買ったは、ハードカバーも文庫も、ラッパーをつけた状態だと読みにくいので、全部取っ払って読む。読み終えてから、ラッパーを元に戻す。 ただし例外がひとつだけあって、洋書のペーパーバックは手製のカバーをつけることにしております。 わたしの場合400ページくらいのペーパーバックを読み上げるのに、最低でも1週間から2週間くらいはかかるので、その間に表紙の四隅が折れ曲がったり、ひどい場合には背中が割れてしまったりするのですね。まあ、ぼろぼろのPBというのも風情があるのですが、何度も読み返してそうなるならともかく、一回読んだだけでくたびれた外観になるのはいくらなんでも情けないので、頑丈なカバーをかけることにしているわけです。 わたしの定番は、ショッピング・バッグ

    ブックカバーの作り方 - かわうそ亭
  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
  • ダウンロードできる書皮(ブックカバー)

    書皮のインターネット・リソース ダウンロード書皮 インターネット上には、様々な印刷用ブックカバーデザインが存在します。いつもの屋のカバーに飽きたら、好きなものをカラープリンタで印刷して使用してみるのも一興です。 なお、サイトの掲載順序には、あまり意味がありません。 = 特にお薦め = 最近(2015年11月以降)リストに登録 サイト 目的ページ コメント

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