それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』って本が、 本当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。
直角というのは人間が手で作るのは難しい。必ず何かしらの道具が必要だ。三角定規だとか、水準器なんかだ。それなのに、杉といえば、かなり地面に対して垂直だし、杉の木同士は平行だ。凄く不気味というか、不思議なものだ。子供の頃に杉の木の林をはじめて見た時は、あんまり真っ直ぐでびっくりした。両親に、どうしてあの木はあんなに真っ直ぐなのか、ということを聞いたものだ。そのとき両親は、「杉の木はそういうものなのだ」と言った。なんというごまかしなのだろう、きっと父さんも母さんも、本当のことを知らないに違いない、ごまかしているのだ、そう思ったけれど、現時点で僕もそれと同じことしか知らない。杉はそういうものなのだ。 実は、写真が杉なのかどうか知らない。たぶん杉。かなり垂直だし平行だから杉でいいんじゃないかな。 大人になってからは、杉も不思議なのだけれど、電柱もなんだか変に思えてきた。だってあんなにもたくさん地面か
本物と偽物のクリスマスツリー、どちらがエコロジー? 今年パリで開催されたオリンピックで世界に、『環境に優しい選択は何か』をアピールし、より意識するようになったフランスですが、クリスマスをこよ ..
「極楽とんぼの吠え魂」は、JUNKという枠名が付く以前の2000年10月6日から約5年9ヶ月に渡り放送されていた。だが、2006年7月16日に極楽とんぼメンバーの山本圭壱が不祥事を起こし、降板せざるを得なかった。 その後、2007年4月6日からJUNK2枠にて「加藤浩次の吠え魂」が放送を開始した。加藤浩次一人ながらも、「極楽とんぼの吠え魂」の最終回から約9ヶ月の時を経て、「吠え魂」が復活したという形になっている。 放送時間が1時間ということもあり、コーナーが不定期になったり、最近では全くやる気配がないなど、加藤が1週間の内で気になったトピックスについて話し、リスナーからのメールを読む、といった形になっている。 以前、構成作家の鈴木工務店は全く話さない(話しても小声)状態であったが、加藤の意向もあり、積極的に合いの手を入れるようになった。 その後、2008年10月03日(第079回)にJUN
ここ数日Twitterの面白さがわからないだとか今更わかったとかいう記事をたくさん見るんだけど、自分がなんでTwitterをあんなに使っているのかよくわからない。あの手の記事を読んでもいまいちピンとこない。気がついたらTwitterに何か書いているという感じで、その場で思いついたネタとか考えたことを書いたりとか、他の人と会話したりしている。それと、意味もなく現在位置とかおはようだとか、授業なうとかねむいとかそういうことを書いている。 他の人の発言もやっぱりそんなかんじで、考えてみれば何のためにFollowして読んでいるのかよくわからない。いちおう大学生として生活しているので同じ大学の人の発言だけを抽出してログを読んだりすれば、大学付近の天気がどうだとか、試験が大変とかそういうことはわかるけれども、せいぜいそれは数十人くらいしかいない。会ったことのある人ですらFollowingの半分にみたな
Q:これ、熊と思ってて良いんですよね。 鳥居みゆき(以下:T)はい、「多毛症」です。多毛症な生き物です。多毛症な人は、トラウマだったりよく心に傷を持ってる人が多いから。だから包帯巻いてる。だって心に傷を持ってなきゃおかしいじゃん、毛が濃いのに。うそ〜、失礼〜 Q:「ハッピーマンデー」の次回作に当たる、「みみずひめ」と「故 鳥居みゆき告別式」の発売にいたっての意気込みは? T:そうですね、やっぱり、DVDプレイヤーを持ってる人に見て欲しいなと思います。それが一番の願いです。ジャケットは、私の好きな青、黄色、オレンジになりました。 Q:「故 鳥居みゆき告別式」ライブ会場のセットですが…。 T:そうそうあれ、私の私物です。よくテレビでお宅訪問とかあるじゃないですか。だから私のこういう一部も見てもらいたいなと思って私物を公開したんです。 Q:このライブは即完売しちゃいましたが、次にライブをや
1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての食器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を
生きる 谷川俊太郎 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木漏れ日がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみをすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと 生きているということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ 生きているということ いま生きているということ いま遠くで犬が吠えるということ いま地球が廻っているということ いまどこかで産声があがるということ いまどこかで兵士が傷つくというこ
この1,2週間のあいだにいわゆる「フィギュア」を立て続けに購入した。 斜めに構えて、キモいと突き放す潔さもないし、積極的に萌える気力もない。 のくせ、額装した「フィギュア」から、ケースから取り出したフィギュアになってしまった。 今、目の前にあるフィギュアたち。 ● きっかけは、NHKの特集番組を見てしまったことに一端があると思うのです。 海洋堂というフィギュアを沢山つくってる会社を知った。 そんで、そこには原型師というひとがいるってことも。 ボーメという原型師のおじさんがクローズアップされてて、求道者のように朝から晩まで美少女キャラクターのフィギュアを作っていた。 なんというか、ボーメさんはただひたすらフィギュアを作ってた。 ただ黙々と手を、動かしてた。 ミケランジェロだかの彫刻の写真を傍らに置いて、 「こんな風に服の襞(ひだ)を表現したい」 本気の人間がおるで! ここに本気の人間が! ●
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270:名無しの心子知らず :2008/11/12(水) 20:09:51 ID:uTU4Fo9G [sage] 5才娘、今日学芸会でした。くま役。 本当は妖精の役がやりたかったらしい。 オーディションとかがある園ではないので、 基本的には希望した役を全員がやれるのだけれど、 今年はあまりにも人数が偏りすぎて 「誰かくまさんの役をやってくれる人はいないかな?」 と先生に言われて、娘は「わたしやる!」と言ったそうだ。 でも、未練たらたらで、練習期間も 妖精はね、お洋服も可愛いんだよ~とかずっと言ってた。 帰ってきて玄関入って第一声が 「ねぇ、妖精可愛かったでしょ?」だったので、 「うん、妖精可愛かったよ。 でも、お母さんは、くまさんの娘子がもっとずっと一番可愛いと思ったよ」 って言ったら、ぎゅむっと私の腹肉に顔を15秒ほど埋めた後、 くしゃっと笑って「ありがとう!!」と言い、手洗いうがいしに
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