メルカリがユニフォーム・スポンサー契約を結ぶ、名門クラブ・鹿島アントラーズ(以下、アントラーズ)に、ジーコ氏がテクニカルディレクターとして戻ってきました。 ジーコ氏は現役時代、アントラーズでプレイし、Jリーグ通算23試合14得点、リーグカップ通算13試合7得点、天皇杯通算4試合2得点を記録。現役引退後は1996年から2002年までアントラーズのテクニカルディレクターを務め、2002年から2006年にかけては日本代表を指揮。2006 FIFAワールドカップ(ドイツ大会)への出場を果たしました。 そんなJリーグのみならず、日本のサッカー界に大きな影響を及ぼし続けているジーコ氏が、なんと先日メルカリに初訪問。そこでメルカン編集部は、筋金入りのアントラーズファンである小泉(取締役社長兼COO)とジーコ氏による対談を急遽実施。常勝軍団を率いるジーコ氏は、今のアントラーズに何を想い、どんなチームをつく