<このサンプルの概要> System.Data.OdbcによるDBインタフェースのサンプル(VB.NET)です。 System.Data.Odbcは汎用のODBCクラスのです。本サンプルはSystem.Data.Odbcの基本機能だけをシンプルに クラス化しています。基本機能としてはDB接続、DB切断、DB検索、DB更新、トランザクション開始、コミット、 ロールバックがあります。これ以外の機能を使う事は殆ど無いと思います。 このサンプルはローカルのSQLサーバーに接続するサンプルになっています。 <関連情報> System.Data.SqlClient、System.Data.OleDb、System.Data.Odbcの比較が出来ます。 ほとんど同じと言うことは、インタフェースクラスを作って派生させるのがスジですね。 System.Data.SqlClientによるDBインタフェースのサ
VB6でのvbNullString、Null、vbNullChar、vbNull、Empty、空文字列について 《vbNullString》 ・初期化されていない文字列を示す。いわゆる null pointer。 ・可変長文字列型、すなわちString型の初期値。 ・StrPtr(vbNullString) は 0 を返す。 ・VarType(vbNullString) は vbString を返す。 ・CBool("" = vbNullString) は True となる。 ・主にAPI呼び出し時に、null pointer を渡す意図などで用いられる。 《Null》 ・主にデータベースで、未定義値や不明な値の意味などで使われる。 ・バリアント型にのみ格納可能。(String型などには格納できない) ・VarType(Null) は vbNull を返す。 ・Null に対して演算を行う
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