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「必要性がないけど、ちょっと便利かも」というレベルのものを導入する際の最大の関心事は「今出来ることが新しい環境でも出来るかどうか」で、 もっと細かく言うと「新しいメリット」だけでは人を動かすには十分ではなく、「現状のメリットの保証」も必要であると思う。 何の話かというとTeXの話なのだけど、相変わらず大したこと無い話を小難しい話に持って行く奴である。 で。論文を書くのに(今更)本格的にTeXを使い始めてみたんだけどこれがすごい便利で。なんで今までWordを使っていたのか*1。いや導入が面倒くさそうだったからだし、実際面倒くさかったけど、それを補ってあまりある快適環境が出来ている。嬉しい。 改ページや図の挿入位置。自分でいちいち考えたり、追記して全部ごっそりズレたのを一つ一つ直す必要が無く、好き勝手に書いてコンパイルすれば、いい感じの位置に整えてくれる。賢い!加えて本体の.texはテキストな
IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので
bash の解説なんて、ネット上には結構あったりするのだが、これをわざわざ公開しようというのは、次の理由による。 某ソフトハウスでのUNIX講座用に書いてしまったから。 ネット上にある bash 解説だと、表面的な構文解説程度であり、きっちりスクリプト言語として使い倒すレベルの解説はあまりない。まあ、プログラミング言語として凝ったサンプルもやってみようじゃないの、というノリで割とディープに解説する。 アクセスを増やすための人気取り(苦笑)。 まあ、そんな不純な目的による bash 解説である。とはいえ、日常的に使い慣れている bash であっても、「え、こんな使い方があったの!?」という発見もあることであろう。苦笑しながらでも読んでくれたまえ。だから、初歩的なリダイレクションなんかは解説しないからそのつもりで。 ちなみに参考書としたのはオライリー・ジャパン刊「入門 bash 第2版」である
Emacsまとめ 出典: まとめうぃき 移動: ナビゲーション, 検索 "http://matome.replore.com/index.php?title=Emacs%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81" より作成 表示 本文 ノート ソースを表示 履歴 個人用ツール ログイン ナビゲーション メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 最近更新したページ ヘルプ 検索 ショートカット Macショートカット Winショートカット エディター Emacsまとめ Emacs Lispまとめ Vimまとめ TextMateまとめ ブラウザ Firefoxまとめ vimperatorまとめ Unix関連 Unixコマンドまとめ screenまとめ zshまとめ プログラミング関連 C++まとめ C#まとめ デザインパターンまとめ バージョン管理関連 gitまとめ sub
emacsというエディタの存在は皆さんご存知かと思います。 しかしながら、立ち上げてはみたものの何をしていいかわからない...もしくは、チャレンジしてみようと思ったけれども機能がありすぎて何やっていいのかわからない...まさにこういった経験はないでしょうか? 実際のところ私自身も、emacsを使うようになるまで数回挫折しています。やはり自分が挫折してしまった理由も、機能が多すぎて使いこなせなかったことでいつも使わなくなってしまっていました。 このエントリーでは複数回に分けて、emacsを便利かもと感じれるレベルになるまでのチュートリアルをお送りしようと思います。 まず今回はemacsの導入までを実施したいと思います。 なぜいまどきemacsか? サンがJava FXの実例をデモ − @IT Java,そしてemacsの開発者である、ジェームス・ゴスリン氏はEmacsは消滅すべきと語っていま
Unix 系のシステムを基礎に、Apple の覆面を被せて誕生した Mac OS X。表面だけを見ている限りそれによる恩恵を直接的に意識する場面はないが、「ターミナル」を開いてコマンドラインに触れることで Unix の素顔を視ることができる。Mac OS X には Unix としての基本的な環境が整えられているため、メニューやアイコンに対する操作では手間がかさむような作業も、コマンドラインで効率的にこなすことができる。 しかし、Mac OS X 標準の環境だけでは、イマドキの Unix としては不十分な部分もある。ここを補強してくれるのが、Mac OS X に多くのフリー/オープンソースソフトウェアを追加する MacPorts だ。 MacPorts は多数のフリー/オープンソースソフトウェアを収めたインターネット上のリポジトリ(倉庫)と、リポジトリからソフトウェアを導入ためのコマンド「p
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