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Gmailとlifeに関するtsupoのブックマーク (8)

  • 銀行が勝手に顧客情報を誤送信したGmailアカウントが一時的に停止されたって:独断と偏見の気になる情報セキュリティ - CNET Japan

    正当な手段をもって、アカウントを止めたようです。Googleの問題ではなく、誤送信した銀行に責任があります。が、勝手に間違えて誤送信して、その送り先アドレスであるアカウントを削除されるのは、如何なものか?と思いました。 グーグル、銀行の顧客情報を誤送信されたGmailアカウントを一時的に停止:CNET Japanより 顧客の重要情報を無関係のGmailアドレスに誤って送信してしまった銀行が、該当のアカウントを一時停止することをGoogleに求める命令を下すよう裁判所に求めていた件で、Googleとの間で問題が解決したとして、銀行が訴えの取り下げを裁判所に申し立てていることを、Googleの広報担当者が米国時間9月28日に明らかにした。 (中略) 問題が起きたのは8月12日のことで、Rocky Mountain Bankの行員が、1300名以上の顧客の名前、住所、社会保障番号、および貸し付け

    tsupo
    tsupo 2009/09/30
    勝手に誤送信して、その送り先アドレスであるアカウントを削除されるのは、如何なものか / 受信側が連絡をしなかったからイケナイのか / そもそも、このようなデータをメールで送るものなのか // コメント欄も注目
  • 2009-03-05

    「ゴミ箱ちゃんと確認した?」とつっこみを受けて、、あーなるほど、、ゴミ箱にあったという罠、お騒がせしてすいません。。。orz。しかし、気になるリンクもあったので、エントリは修正せずに、以下にまとめます。厳密な検証はしていません。 確認できたのは以下の動作です。 Gmail の Google Docs で開くをクリックするとgmailユーザー(a@gmail.com)がオーナーとしてドキュメントが作成され(ファイル名=ドキュメント名だった)、URL(http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcpt)が割り当てられる。 上記 googleからGmail自動送信のメールがa@gmail.com宛に届き、ドキュメントへのURLである http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcp

    2009-03-05
    tsupo
    tsupo 2009/03/10
    不用意に「Gmail の Google Docs で開くをクリックする」のは危険 / 削除してもゴミ箱に移動するだけで消えない / ファイルの削除ではなく、一度、内容を全部クリアして、ファイルを保存するのがとりあえずの正解 → Gmail の罠
  • 「Google Sync」ベータ版発表、携帯電話をGmailなどと同期

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    tsupo
    tsupo 2009/02/10
    GmailやGoogleカレンダーの一部データを携帯電話に反映させることができる「Google Sync」のベータ版を発表した。iPhone、Windows Mobile端末、BlackBerry、Nokia S60、Nokia standard、Sony Ericssonに対応
  • グーグル、Gmailに新機能追加--計算問題を解かせて送信を再確認

    Googleが、もしかするとくだらない新機能とも見える「Mail Goggles」を、試験的に公開したことをお知らせしよう。この機能は、ちょっと酔っ払って、愚かなことをしでかしそうな深夜の時間帯に、愚かな電子メールを送ってしまうのを未然に防ぐ目的で設計された。 Mail Gogglesをオンにすると、指定の時間帯(デフォルトの設定では、金曜日と土曜日の午後10時から午前4時)に、メールの「送信」ボタンをクリックするやいなや、5つの計算問題が画面内に表示される。計算を解くための制限時間も設けられている。この問題が解けるならば、おそらく上司に小言を言ったり、昔の恋人に告白し直したりするメールであったとしても、酔っ払うことなく、正気で送っていると判断できるだろう。 たとえ酔いつぶれていても、簡単な計算問題なら解けてしまうという人には、問題の難易度をアップさせるオプションも用意されている。だが、残

    グーグル、Gmailに新機能追加--計算問題を解かせて送信を再確認
    tsupo
    tsupo 2008/10/08
    Mail Gogglesをオンにすると、指定の時間帯に、メールの「送信」ボタンをクリックするやいなや、5つの計算問題が画面内に表示される。この問題が解けるならば、正気で送っていると判断できるだろう
  • スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)

    スパムフィルターは便利な機能だが、スパムではないメールまでスパムだと判定されると後がやっかいだ。Gmailの場合、どんな手段でそれを防げばいいだろうか。 スパムフィルター(迷惑メール除去機能)は便利な機能だ。自身のメールボックスを見ても分かるように、IDCの調べでは電子メールの送受信量の半数以上はスパムである可能性があるという。こんな時代に、迷惑メールを自動的に判別して取り分けてくれるスパムフィルターは、なくてはならない存在になってきている。 しかし一方で、スパムフィルターの誤判定という問題も起き始めている。特にスパムフィルターの先駆け的存在であるGmailの誤判定が話題だ。あるテストでは3.3%が誤判定されているという報道もあった(「New York Times」の記事)。 これは、Gmailのフィルターリングのための情報がユーザー同士である程度共有されるために起こる可能性が高い。ほかの

    スパムに埋もれたメールを探し出す(Gmail編)
    tsupo
    tsupo 2008/04/01
    Amazonギフト券と書かれたメールはスターを付ける、という設定をしておけば、スパムフォルダに入ったとしても見つけやすくなる → スターじゃなくてラベルでも OK。これで結構見落としを防げてる
  • 携帯からGmailが使える「モバイルGmail」、日本でもサービス開始

    グーグルは10日、Webメールサービス「Gmail」を日の携帯電話から利用できる「モバイルGmail」のサービスを開始した。携帯電話から「http://gmail.com」にアクセスすることで利用でき、これまであった文字コードなどの問題も解消されている。 グーグルではこれまで、海外の携帯電話向けに「Gmail Mobile」としてサービスを提供してきたが、日の携帯電話向けにもサービスを開始した。サービスのヘルプページによれば、モバイルGmailに対応する携帯電話の最小要件として、1)携帯電話のWebブラウザがXHTMLに対応している、2)Cookieが有効になっている、3)SSLをサポートしている――の3点を挙げている。 モバイルGmailでは、通常のGmailと同様にWebブラウザからメールの閲覧や新規メールの作成ができ、添付ファイルについてもWordやPDFなどのファイルについては

    tsupo
    tsupo 2007/04/10
    自分のPHSからアクセスできるかなぁ。あとで試してみる。使えたとしても、この PHS だと Cookie は揮発しちゃうので、毎回ログインしないといけないのが面倒かも。
  • ITmedia News:Gmailが国内でも登録制に、招待状なしで利用可能に

    2.7GバイトのWebメールサービス「Gmail」が、8月23日付で登録制に移行した。無料のGoogleアカウントを登録すれば誰でも利用できるようになる。Googleによれば先週からオーストラリア、ニュージーランドでも登録制に移行しており、日での移行はそれらに続く3番目となる。 →Gmail関連の記事一覧へ Gmailは、2004年4月1日に始まったサービス。開始当初は1Gバイトの容量だったが、いまでは2.7Gバイトまで拡大した。これまでは招待制のサービスで、すでにGmailを利用しているユーザーから招待状を受け取らない限りは利用できなかった。8月23日付で登録制に移行したが、従来と変わらない機能が利用できる。 米国やヨーロッパでも、まだ登録制は導入されていない。Googleによれば「最終的には、どの言語でもどの国でもオープンにしたいと思っている。まずは第一歩として日、オーストラリア、

    ITmedia News:Gmailが国内でも登録制に、招待状なしで利用可能に
    tsupo
    tsupo 2006/08/23
    Googleによれば「最終的には、どの言語でもどの国でもオープンにしたいと思っている。まずは第一歩として日本、オーストラリア、ニュージーランドの3国からスタートした」という
  • Googleをかたるフィッシングが再び,今度は「500ドルが当たりました!」:ITpro

    米Websenseは現地時間7月10日,米Googleをかたる新たなフィッシング詐欺が確認されたとして注意を呼びかけた。同社のメール・サービス「Gmail」が実施している賞金500ドルの懸賞に当選したとする偽メールを送って偽サイトへ誘導し,個人情報を盗むとともに,“登録料”として8.60ドルを振り込ませようとする。Googleの懸賞をかたるフィッシングは以前にも出現しており,2005年11月には「400ドルが当たりました」として個人情報を盗もうとするフィッシングが確認されている(関連記事:「400ドルが当たりました!」,米Googleを騙るフィッシング・サイトが出現)。 今回のフィッシング詐欺の“えさ”となるGmail.comをかたった偽メールは,「CONGRATULATIONS! YOU WON $500!(おめでとうございます!500ドルが当たりました!)」といった文面で,受信者が架空

    Googleをかたるフィッシングが再び,今度は「500ドルが当たりました!」:ITpro
    tsupo
    tsupo 2006/07/11
    ユーザーが指示にしたがって操作を続けると,本物のペイメント・サービスのサイトへ誘導され,登録料をフィッシャー(フィッシング詐欺を試みる攻撃者)のアカウントに振り込まされることになる
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