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InternetとIPv4に関するtsupoのブックマーク (7)

  • 「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 

    tsupo
    tsupo 2012/05/21
    AAAAフィルターの抱える問題点 / DNSの応答を変えてしまうので「DNSSEC」との両立が難しくなる / そもそもDNSにフィルタリングをかけることがインターネットで許されるのかという議論もある
  • ネットの「住所」IPアドレス、ついに在庫切れ 国際機関が規格移行呼びかけ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=岡田信行】インターネットに接続する際、パソコンなどの機器に割り振られる「住所」に当たる「IPアドレス」を管理している国際機関IANAのアドレスの在庫が3日、枯渇した。アドレス交付の調整機関NROが同日発表した。ネットが急速に普及したためで、NROはネット事業者に次世代規格「IPv6」へ速やかに移行し、混乱を回避するように呼びかけている。IPアドレスはIANAが集中管理し、NR

    ネットの「住所」IPアドレス、ついに在庫切れ 国際機関が規格移行呼びかけ - 日本経済新聞
    tsupo
    tsupo 2011/02/04
    現行「IPv4」で約43億個あったアドレスの各地域への分配を終了 / 次世代の「IPv6」は約340×10の36乗個と桁外れに多く、枯渇の心配がないという
  • http://japan.internet.com/webtech/20110202/12.html

    tsupo
    tsupo 2011/02/02
    APNIC は、これから3か月ないし6か月は傘下組織への IPv4 アドレス空間の割り当てを通常通りに続けられると見込む / その後は、より小さなアドレス空間の割り当てのみ / 今後5年間は割り当てを行なえる
  • 続報:IPv4、IANAの中央在庫がとうとう枯渇 - @IT

    2011/02/01 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)は現地時間の1月31日(日時間の2月1日未明)、自由に割り当て可能なIPv4アドレスとして最後に2つ残っていた/8ブロックをAPNICに割り当てた。これにともない、IPv4アドレスの中央在庫が実質的に枯渇したことになる。 各地域のIPアドレスの登録、管理を行うRIR(Regional Internet Registry)では、IANAから割り当てを受けたIPv4アドレスを、国別インターネットレジストリやISPに割り当てている。まだしばらくは、これらRIRが保有するIPv4在庫が残っているため、サービスの現場でいますぐIPv4の新規割り当てが不可能になるわけではない。 だが、インターネット利用者やネットワーク対応端末の増加によって、IPv4アドレスの枯渇は時間の問題と見られている。日

    tsupo
    tsupo 2011/02/02
    アジア・太平洋地域では、2011年後半には在庫が枯渇すると予測 / IPv4アドレスの割り振りは、原則として、ポリシーで定められた最低限の数(1事業者につき1024アドレス)しかできなくなる
  • IPv4アドレスの中央在庫尽きる

    インターネットドメインの中央管理組織IANAは2月1日、自由に分配できるIPv4アドレスの最後の2ブロックを、アジア太平洋地域のRIR(地域インターネットレジストリ)APNICに分配したと発表した。中央在庫は近く、完全に枯渇する見通しだ。 IPv4アドレスの中央在庫は5ブロック残っているが、「最後の5ブロックは世界に5つあるRIRに1つずつ分配され、すべての割り振りを終了する」というポリシーが決まっており、近日中に割り振りが行われる予定。割り振りが終われば、IPv4アドレスの中央在庫は完全に枯渇する。 中央在庫枯渇後も、RIRには在庫がしばらく残るが、それも枯渇していく見通し。アジア太平洋地域では今年後半には在庫が枯渇すると予測されており、日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は関係者に対して、IPv4アドレス新規分配を受けられなくなることを前提とした準備・対応を呼びかけ

    IPv4アドレスの中央在庫尽きる
    tsupo
    tsupo 2011/02/01
    IPv4アドレスの中央在庫は5ブロック残っているが、「最後の5ブロックは世界に5つあるRIRに1つずつ分配され、すべての割り振りを終了する」というポリシーが決まっており、近日中に割り振りが行われる予定
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    tsupo
    tsupo 2009/10/22
    「IPv4に基づいたIPアドレスの新規割当は2010年10月が本当の最後」 / 「割当済みだが有効利用されていないアドレスの再配分を促進するか、IPv6の導入を世界的に進めるか、何らかの解決策が必要」
  • 2010年の冬には日本のIPv4アドレスがなくなる ― @IT

    ジュニパーネットワークスは5月28日、タイ・バンコクにて「APAC J-Tech Forum」を開催。ユーザー提言として、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com) 先端IPアーキテクチャセンタ/担当部長の宮川晋氏が「IPv4アドレスの枯渇問題」に関しての講演を行った。 2010年の冬には日のIPv4アドレスがなくなる 宮川氏は、まず日のネットワーク事情やNTTグループを紹介。NTTグループは、売り上げ920億ドルで、米ベライゾンに次いで世界2位の通信事業者。NTT Comは、運営するプロバイダOCNのバックボーンとして国内に160Gbpsのバックボーンを有し、日―米国間は160Gbps、米国―欧州は29Gbps、アジア―オセアニアに52Gbpsの国際バックボーンを保有しているという。 日全体のインターネット事情では、ここ数年ADSL/FTTH加入者が爆発的に増加したため、

    2010年の冬には日本のIPv4アドレスがなくなる ― @IT
    tsupo
    tsupo 2008/05/30
    「2010年の冬には確実に深刻な問題になる」と予測 / 現実的に考えると、IPv4アドレスが枯渇するからといって、今後2年間で純粋なIPv6環境に移行するのはユーザーの負担を考えると難しい / キャリアグレードNAT
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