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developmentとventureに関するttakezawaのブックマーク (2)

  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

  • いい技術とは何か--日本人学生エンジニアの激論160分(前編)

    2006年1月の「ライブドアショック」を契機に、国内IT産業の凋落が指摘されて2年が過ぎようとしている。新興市場の低迷も止まらない。 そんな中、指摘され続けているのは真の技術力を持ったテクノロジー系ベンチャー企業の登場だ。しかし、国内IT産業におけるこの逆境を突き抜けるだけの企業も技術も、今の日には存在しないとする声は多い。 かつては「技術立国ニッポン」とまで言われた日。そんな日技術力の将来を託される若い技術者たちは今、何を思っているのか。また、技術立国ニッポン復活の条件は何なのか――。 「いい技術とは何か」をテーマに、技術者志望の学生たちで行われた座談会は、160分にもおよぶ激論となった。司会はIT業界を軸に日のベンチャー業界を研究する佐俣アンリ氏(慶應義塾大学5年生)が務めた。 人類は今、情報共有がすごくヘタ 佐俣:今日はいろいろな道で活躍されている若い技術系の方々に、今の日

    いい技術とは何か--日本人学生エンジニアの激論160分(前編)
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