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Musicとartに関するttpoohのブックマーク (3)

  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

    ttpooh
    ttpooh 2009/03/13
    風船ベースがすごいw
  • 前衛音楽家、33秒の曲に70,200曲を引用、利用申請のため70,200部の書類を権利団体に提出 | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、P2P Blogの「Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load 著者:Janko Roettgers 日付:August 21, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa ドイツの前衛的音楽家Johannes Kreidlerは、ほんの33秒の間に、70,200曲もの他音楽作品からの引用を含む楽曲を作曲した。私は彼を前衛的(アバンギャルド)といったよね?いずれにしても、彼はよき市民であろうとしており、きちんとドイツ音楽権利

    ttpooh
    ttpooh 2008/09/17
    44.1kHzの1サンプルごとに1曲ってそれは"曲"にならんだろ、ってのは無粋か。/わかりやすい前衛アートと考えるべきか。
  • 商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

    今月頭に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社 amazonで購入)では、多くの方にインタビューを行なってきた。ほとんどの人はコンテンツ、言うなれば商業芸術をいかにして作るか、あるいはいかにして作らせるかということに苦心している。 日テレビの土屋敏男氏の、「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」という指摘は、最初に聞いたときには古い考えのように思ったが、じゃあ現実どうなの、と振り返ってみたときに、やっぱりそのシステムで動いている部分というのは大きいと考えるようになった。 例えば音大生というのは、親というパトロンが居なければ、成立し得ないのではないか。筆者の甥が今年ピアノ科で音大を受験するが、そもそもピアノの練習には、まず自前のグランドピアノが必要だ。実家での練習用に1台あるわけだが、上京すればそち

    商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道
    ttpooh
    ttpooh 2007/08/24
    日本でもパトロンになれるシステムはある>http://www.musicsecurities.com/ あんまり盛り上がってないのかな・・・。/お金の問題だけじゃないでしょ。いかにみんなの耳に触れさせるか?とか。
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