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もんじゅに関するtukasa55のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ炉内落下の装置、引き抜き完了 - 社会

    原子力研究開発機構は24日午前4時55分、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器から、約10カ月間落下したままになっていた重量3.3トンの装置の引き抜き作業を終えた。  引き抜き作業は当初、23日午後2時ごろから始まる予定だったが、準備作業がはかどらず、実際に始まったのは7時間近く遅れた午後8時50分だった。  落下していた「炉内中継装置」(直径46センチ、長さ12メートル)は衝撃で変形していたため、引っかかっていた炉開口部のさやの部分と一緒に、天井にある大型クレーンでつり上げた。装置等は約8時間かけ、炉開口部の上方に据え付けた専用の容器「簡易キャスク」(直径1.4メートル、最大長16メートル)に直接、収納された。

    tukasa55
    tukasa55 2011/06/24
    これは久々の明るいニュース!
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ炉内落下の装置、引き上げ開始 - 社会

    高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器に落下している重量3.3トンの「炉内中継装置」の引き上げが23日午後8時50分、始まった。  運営主体の日原子力研究開発機構によると、装置と炉開口部のさやの部分を大型クレーンで同時につり上げ、約8時間かけて格納容器の上部まで引き抜く計画という。引き抜いた装置とさやの部分は、不活性ガスのアルゴンで満たした専用の容器「簡易キャスク」の中に収容する。作業は朝までかかる見通し。

    tukasa55
    tukasa55 2011/06/23
    せめて、もんじゅの作業は「予想外」のことが起こらずに順調に進んでほしい。
  • もんじゅ運転 道険しく : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市白木)の原子炉容器内に落ちたままの核燃料交換用装置を、引き抜くための作業が24日に始まり、約9か月ぶりの復旧に向けた動きが格化した。日原子力研究開発機構は、6月中旬をめどに装置を取り出す予定だが、落下の衝撃で原子炉内が損傷した可能性も完全には否定できない。福島第一原発の事故を機に、国はエネルギー政策を見直す方針を示しており、復旧後も試験運転の再開には難関が待ち受けている。 装置は長さ12メートル、重さ3・3トン。昨年8月26日、燃料交換後の撤去作業中に約2メートル落下した。機構は原子炉内の状況を「損傷の可能性は低い」と説明するが、もんじゅの原子炉には不透明な冷却材のナトリウムが循環しており、内部を目視できない。装置側の傷の有無を調べ、炉内に損傷がないかを判断するしかない。 県や地元の敦賀市は、早期の復旧を求めているが、機構が今年度内としている出力40%の試

    tukasa55
    tukasa55 2011/05/25
    このドキドキは、作業が終了するまで続くのか。
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