この記事では、LINEグループに招待できない・参加できない時の対処法や原因についてお伝えしていきたいと思う。 複数人で連絡を行う際にLINEのグループ機能は非常に役に立つ。学校でも職場でも利用されている事が多く、グループ内通話も出来るので簡単な打ち合わせ程度であれば、LINEでも可能になった。 グループの作り方も非常に簡単。 しかし、なぜか相手に招待が届かない…といったことも度々ある。 では、この招待が届かない時によくある原因について見ていこう。 LINEグループに招待できない時の対処法・原因 基本的に以下の場合は、相手に招待を送っても届かない。 既にLINEを退会している(アカウントを変更している)場合 既に招待を送っている場合 相手にブロックされている場合 もしくは、招待しているけれど参加されない…といった場合は、相手側が参加を拒否している可能性もある。 上記の3点に当てはまらない場合
・要約のすすめ 読売新聞の記者代ゼミの国語科の土生さんが書いた要約のコツ。非常に読みやすい。 ※矢吹さん、訂正のご指摘ありがとうございます。 ・要約の基礎徹底 38ページもある徹底した要約講義。 軽妙な語り口でホイホイ読めちゃいます。ばっちり演習問題もある親切設計。 無料でこのクオリティは驚きの一言。 ※PDFに直リンしているので、ご注意を。 +0723 追記 7/22に「要約の基礎徹底」の著者、矢吹芳裕さんがツイッターで当記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。 感謝を込めて、ここで矢吹さんの運営されているブログとwikiをご紹介します。 こちらも要約、ひいては文章書きにヒントを与えてくれる内容です。おすすめ。 僕は昨日と今日で、Garbage Out!!とwikiは読んじゃいました。すぐに読めちゃう筆致がプロい。 ・Garbage Out!! 広く文章の書き方を教え考えさせて
Cute little girl in pink sweater with long hair writes letters in the sand / mikebaird 文章は人によって好き嫌いがあるため、「これが一番良い」という文体は存在しません。好みが分かれるくらいの文章の方が個性が出て、文章の魅力となります。基本的には、好きに書くことが一番だと思います。 当ブログではこれまで何度か文章について記事を書いてきました。記事がバラバラになってしまっているので、エッセンスをまとめて記事にしてみました。 多少おかしくても文章は読んでもらえる こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっ
今回は多くのブロガーがネタを考える時、探すとき、発見するときに使う視点と、それを記事にするときに利用する妙技をご紹介。最初6個くらいかなと思ってスタートしたら27個とかになってしまい、勝手に命名していますがご愛嬌でお願いします。 ネタを作る方法が良く分からない場合や、ネタが無い場合。そんなときに思い出してもらえればと思います。 1)串刺し バラバラになった記事を一つにまとめるキュレーション。 それぞれがバラバラの時は意味をなさないが、まとまると一つの価値が生まれる。 逆にそれぞれに価値があった場合でもきちんと整備する事で昔の情報に価値をつけることが出来る。また、全く異なったジャンルのモノでも、「人生がつらいときに見るべき記事」といった方法で一つの考えや感情にぶつける事で同じく価値が生まれる。 2)中刺し 別々の記事の中で、同様の話題について触れられている事をカウントしたり、測定したり、まと
「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite テクニックこそ実践の中で学ぶべきだ。 だって、1こうしろ、2こうしろ、3こうしろ、って言われたってできやしないのは、もう学校のダメ授業などでさんざん経験済みだろう。 平泳ぎをやる前に、平泳ぎのコツを頭に叩き込もうとしてもピンとこない。 やってみて、やってみたものを具体例として発見して、考えて、改善していく、そのなかでひとつひとつ身につけていくしかないのだ。だから、実践で学べる環境が必要だ。 宣伝会議「編集・ライター養成講座 上級コース」(公式サイト)第3シーズンが11月26日(土)スタートする。(2012年12月から第4シーズンはじまるよ!(公式サイト)) 米光一成が専任講師で、全10回20コマ。っても、ネットでのやりとりも頻繁に行うし、課題もあるので、20コ
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「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさん本を読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ
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