NTTレゾナントが運営するポータルサイト「goo」は1月19日、「gooランキング」において、ソーシャルサービスを利用するうえで疲れの原因になっていると思うことをまとめたランキングを発表した。 同ランキングによると、TwitterやFacebook、携帯端末向けソーシャルゲームなどの普及により「ソーシャル」という言葉が一般的に使われるようになってきたが、それに伴い、利用者が増えてソーシャル系サービスならではの問題が顕在化しているという。 「ソーシャル疲れ」と言っても内容はさまざまだが、一番多かった回答は「毎日Twitterにベッタリ張り付きで見ている」こと。TwitterはブログやSNSよりも手軽に投稿・閲覧が可能で、常に新しい情報が流れているせいか、チェックし過ぎてしまうユーザーが多いとか。 Facebookでも、「『いいね!』を付けてほしくて投稿ばかりしていること」「ソーシャルゲームの