仕事に活用できるOfficeの使い方をご紹介。 すぐに役立つWordやExcel、PowerPointの基本操作やコツ、テクニックをお届けします。 PowerPoint や Excel でがんばって作っているドキュメントのうち、Visio で作ったら早いんじゃない?と感じるコンテンツに関しての第 2 弾です。 今回は Visio 2016 を使って「タイムライン」というテンプレートをご紹介します。 これ、ほかのアプリケーションで図形を使って作ろうとするとすごく時間がかかるので、Visio だとはやいなーと感じます。 タイムラインは、こんな感じ↓でプロジェクトの期間内に、どのような順番でどんなタスクを行うのかの計画表を視覚化した図です。 Step 1 [タイムライン] テンプレートを使用する Visio には、図面やドキュメントを効率よく作成するための「テンプレート」がたくさん用意されていま
データの使用と視覚化の方法を変革して、最高のアイデアを形にしましょう。すぐに使えるテンプレートとカスタマイズ可能な図形が多数そろっている Visio では、効果的な視覚表現を簡単に、そして楽しく作ることができます。
最低限、これだけのショートカットキーは覚えましょう。効率200倍アップです。 ポインタ切り替え関連: Ctrl+1→オブジェクト選択ツール(マウスポインタを矢印に戻す) F2→テキスト編集(グループの子シェイプなどは、ダブルクリックでは編集できない) ズーム関連: Ctrl+マウスホイール→ズーム切り替え Shift+マウスホイール→左右スクロール Ctrl+W→図面全体を表示(ズーム切り替え) シェイプ移動・コピー関連: Ctrl+ドラッグ&ドロップ→シェイプをコピー Shift+ドラッグ&ドロップ→シェイプを水平・垂直移動 Ctrl+Shift+ドラッグ&ドロップ→シェイプを水平・垂直コピー そしてもう1つ、オフセットコピーの方法です。 シェイプをCtrl+ドラッグ&ドロップでコピーしたら、F4キーを押します。初めにコピーしたのと同じ間隔で、F4キーを押した回数だけどんどんオフセットコ
自分が知らないだけなのかもしれないが、 Visio2010に貼り付けた画像を透過しようと思っても適当なツールが見あたらない。 書式辺りに入っていそうだが、それらしき物は見あたらない。 なので、普通に画像を貼り付けると となってしまう。 書式のプロパティでも全体が透明化することはできるのだが、 一部の色だけ透過するというのはないようだ。 一応、あらかじめ透過したpng画像であれば、問題なく透過された状態で貼り付けられるので、 はじめから透過されていない画像は、貼り付け前に加工して置けばよいわけである。 で、問題は何を使って透過させるかということで、 今回はOfficeを使って透明化する方法からアプローチしてみる。 例えば、Excel2010(PowerPointでもよい、Wordは機能はあるができない?)を使った透過の仕方。 まず、透過したい画像をExcelに貼り付ける。 貼り付けた画像を選
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