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hiphopとjazzに関するtweakkのブックマーク (4)

  • interview with Kassa Overall | ele-king

    以前の僕は「ああ、僕はひとりなんだ」という感じだった。でもいまは、生きている人なら誰でも孤独や恐怖、人目を気にするということを何らかの形で経験し、その問題に対処しなければならないと思ってる。 ■メンバーは基的にニューヨークを拠点とするジャズ・ミュージシャンが多いようですが、あなたがニューヨークに行って演奏した素材を、シアトルのスタジオに戻ってミックスする、というような作業だったのですか? KO:演奏はニューヨーク。僕はいまでもよくニューヨークに行くからそれが理由でもあるし、もうひとつの理由は、アルバムの曲の中には長年温めてきた曲もあるから。つまり、ニューヨークに住んでいたときに作っていた曲もあるからなんだ。僕の音楽の作り方は、いろいろな時代のレコーディング・セッションの断片を引っ張りだしてきて、それを基に作っていったりもする。作っているものがそのとき作っているプロジェクトに合わなければ使

    interview with Kassa Overall | ele-king
  • ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ロバート・グラスパーの最新作『Black Radio III』をより深く味わうために、「Jazz The New Chapter」シリーズで知られるジャズ評論家の柳樂光隆が監修した「ロバート・グラスパー相関図」が先ごろ公開。ここでは独自のプレイリストも交えつつ、柳樂にグラスパーの歩みと影響力について解説してもらった。 1. 「ゲームチェンジャー」としてのロバート・グラスパー 21世紀のジャズというより、今日までにおけるライブ・ミュージックの領域において、ロバート・グラスパーが果たした貢献はとてつもなく大きい。 「ジャズとヒップホップ/R&Bを融合した」と評されがちだが、幼少期にゴスペルから出発して、高校〜大学でジャズを学び、同時にヒップホップ/R&Bのセッションにも顔を出してきたグラスパーは、そもそもジャンルが分かれているという意識が極めて希薄だ。さらにグラスパーが特別だったのは、それぞれ

    ロバート・グラスパー『Black Radio III』絶対に知っておくべき5つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • Hip Hop Meets Swing

    tweakk
    tweakk 2012/03/26
    復活してた
  • 【インタビュー】 DCPRG 菊地成孔 × ヒップホップ

    DCPRG、Impulse! 移籍第2弾にして、実に5年ぶりとなるスタジオ・レコーディング・プロダクツは、SIMI LAB(シミ・ラボ)、ボーカロイド、アミリ・バラカ(ヴォイス・サンプル)、さらには、花の”さんぴん”世代、菊地氏の頼もしき大相棒・MC YOSIO*Oらが、隊とがっちりスクラムを組んでお送りするヒップホップ・アルバムに! 前人未到のアフロ=ポリ・ラウドマシーンが鳴らす、訛りまくったバックトラック。氏自らサッカーMCのアヴァター(?)になりすまし、JAZZ DOMMUNISTERSの盟友MC YOSIO*O、ボカロ大型ルーキー:兎眠りおんとクロス・ディメンションのミラクル・マイクリレーを完遂した「キャッチ 22」で早くも勝負アリ。方や ”べらんめぇスクール”卒のハスラーフロウ、方やジットリ切り込まれるドープライム、そのコントラストを際立たせるのは、今イチバンのビッグバジェット

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