FF14が最悪の民度を晒したことが今後広まると思われるので少しでも擁護しようとする投稿。 兎田ぺこらFF14とは?FF14は新パッチを控えており、その広告目的として現在地上波ラジオ放送を行なっている。 そのラジオのゲストに兎田ぺこら(以下ぺこら)が呼ばれ、その時にFF14のパッケージを渡されたことからプレイ配信をすることとなり、昨日21時から配信が行われた。 案件配信なのか?YouTube配信にPRが付いていないのでこの放送自体が案件というわけではなさそう。 ただ、運営にプレイするサーバを指定されていたと言う話もあり、ラジオ出演に連なる案件の一環と思って良いだろう。 何が起きたか?キャラクター作成の時点でプレイするサーバが判明したため、当該サーバに大量のプレイヤーが移動し、一般プレイヤーがエリアに入れなくなる事態が発生。街中にいわゆるスパチャコピペ的なチャットや興奮した英語圏プレイヤーのチ
このたび、プレイヤーの皆さんに楽しく安全に遊んでいただくためのルールとして定めている、「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」および、関連する「アカウントペナルティポリシー」の変更を行いました。 変更後の内容については以下をご覧ください。 ファイナルファンタジーXIV禁止事項は『こちら』。アカウントペナルティポリシーは『こちら』。 なお、今回変更はしておりませんが、「スクウェア・エニックス アカウント規約」や「ファイナルファンタジーXIV 利用規約」、「ファイナルファンタジーXIV 著作物利用条件」などもこの機会にあらためてご確認いただければ幸いです。 各種利用規約は『こちら』。 変更内容は以下のとおりです。 RMT業者への対策として、パーティ募集掲示板に関する禁止行為を2つ追加 更新内容RMT業者と呼ばれる存在が、パーティ募集掲示板において不正な募集を繰り返していることへの対策として、パ
ホーム ニュース 『FF14』の禁止事項およびアカウントペナルティポリシーが変更。RMT業者対策に加え、対人コミュニケーションにおける禁止例も大幅加筆 スクウェア・エニックスは10月27日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の禁止事項およびアカウントペナルティーポリシーを変更した。禁止事項については主にRMT業者への対策として、パーティ募集掲示板に関する禁止事項が2つ追加された。また、禁止行為の内容に関して、具体例を挙げた説明を大幅に追記した。アカウントペナルティーポリシーについては新たにペナルティポイントに関する記述が追加されたほか、過去のペナルティからの経過日数によるペナルティポイントの減衰システムが導入された。 禁止行為の追加は、プレイヤー数の増加に比例して急増したRMT業者への対策が主な目的となる。『FF14』では2021年7月ごろから有名ストリーマーの影響でプ
本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん
2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020
意外、意外でした。 FF14と言えば、「大縄跳びでミスったやつが放課後の学級会で吊し上げにあう」「パーティーを集めるのに誰かに声をかけなければならず胃に穴が開く」みたいなイメージで、人間と仲良くなるのが苦手という森のゴリラである自分にとって畏怖の象徴みたいなところがあったんですよね。ファミ通に書いてた攻略情報とか読むと、動作が細かく書かれてて怖すぎるんよー。 昔やってたUOでも声をかけてもらってギルドに入ったことはあるけれど、どういう距離感で色んな人と付き合っていいのかわからないし、どういう顔でギルドハウスに顔を出していいのかもわからず瞬間で幽霊社員になるなど、MMOに対しては、狼に育てられた野生児が都会に馴染めなかったような思い出しかない…。 ところがですよ! こんな人間でも、FF14を半年前から始めたところ、今週ついに『紅蓮のリベレーター』までクリアできました。 FF14ってのは『基本
『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の高難易度レイド──。大迷宮バハムートに始まり、機工城アレキサンダー、次元の狭間オメガとシリーズを重ねてきたフルパーティ(8人)向けのエンドコンテンツで、ユニークかつ容赦のないギミック、そして要求される高いプレイヤースキルなど、『FFXIV』を『FFXIV』たらしめる要素と言っても差し支えない。 最新の拡張パッケージである『漆黒のヴィランズ』では“希望の園エデン”が登場し、その第1シーズンにあたる“覚醒編”がリリース済み。2月中旬には、第2シーズンとなる“共鳴編”のリリースが控えている。 今回は、その最新の高難易度レイド“希望の園エデン:覚醒編”を手掛けた開発者4名にインタビューを敢行。それぞれの来歴から始まり、コンテンツ企画の進めかた、担当した各層のコンセプト、ノーマル難度と零式の作り分けといったディープな内容まで、2回に分けてお届
スクウェア・エニックスの人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんに、『&M』にコラムを特別に寄稿していただきました。さて、吉田さんが考える、人がオンラインゲームをプレイしない理由とは……。 みなさんは、最近ビデオゲーム(テレビゲーム)を遊んでいるだろうか? PlayStation 4やNintendo Switchのような家庭用ゲーム機だけではなく、もちろんスマートフォンのゲームも含めてだ。 「ちょくちょく遊んでいるよ!」という方の中で、さらに、インターネットに接続して遊ぶ、「オンラインゲーム」をプレイしているのなら、もう僕からお伝えすることは何もない。僕は貴方の手を握りしめ、にこやかに、「ありがとうございます!」と言ったのち、その手に“ファイナルファンタジーXIV”のフリートライアルディスクをそっと忍ばせておくことにしよう(Web
『光のお父さん』は瞬く間に『FFXIV』プレイヤーの間で話題となり、2015年3月にゲームメディア・4Gamer.netに掲載された、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏とフリーライターのマフィア梶田氏との対談記事では、 「いまであれば、一撃確殺ブログの『光のお父さん計画』が面白いですよね。」 (吉田氏) 「『光のお父さん計画』のセンス溢れる構成は,正直ライターとして嫉妬しちゃうレベルですよね……」 (梶田氏) というやり取りも掲載されている。 そして2015年7月、ゲームメディア・インサイドにて、マイディー氏と光のお父さん(本人)のインタビューが掲載された。ある男がその記事を発見したことにより、『光のお父さん』は前代未聞の偉業を成し遂げることになる。 男の名は渋谷恒一。VRゲーム『Last Labyrinth』などを手掛けるゲーム会社たゆたう(現あまた)のプロデュ
2019年1月8日、どういうわけかMMORPGである『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)に、「ドマ式麻雀」というゲーム内ゲーム──それもかなり本格的な麻雀が公開された。 ドマ式麻雀 その反響は凄まじく、ゲーム内の麻雀卓が設置されているエリアはプレイヤーに埋め尽くされ、だいたいどの時間帯でも数秒から数分でマッチングするほどの盛況ぶりを見せている。 じつはWindows/Mac/PS4のマルチプラットフォームでクロスプレイできるオンライン麻雀は、『FFXIV』が初めてとのこと。しかも本作には、レベル35までは無料でプレイできるフリートライアルという制度があり、「ドマ式麻雀」はレベル15からプレイできるため、実質基本無料の麻雀ゲームとなっているのだ。 このことが大きな話題となり、「日本麻雀最強戦」の優勝者である近藤千雄氏を始めとするプロたちも参戦。プロ雀士が自身のツイッターで
『旧FFXIV』から8年、『新生』から5年……今では全世界累計アカウント数が1400万を超える(※)世界的ヒット作となったオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。そんな本作の魅力をさらに拡大してお伝えすべく、そのときどきでタイムリーな話題を追う開発インタビュー連載企画がスタート! ※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。 第1回となる今回は、『FFXIV』の世界設定を担う織田万里氏(世界設定/メインシナリオライター)&マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏(ローカライズディレクター)にインタビュー(以下、ともに敬称略)。 11月24日に発売予定となる、『FFXIV』公式世界設定本“Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~
『FFXIV』の新生から5年、長きにわたって運営を支えてきたスタッフたちがいる。今回は、公式放送などでもおなじみの“モルボル”こと室内俊夫氏、“アニー先輩”の愛称で知られる白杉浩嗣氏、そしてメディア初登場となる不思議キャラクター(?)のMちゃんに取材を敢行。運営に関わる話からパーソナルな話題まで、赤裸々に語ってもらった。 それぞれまったく別の道から『FFXIV』チームへ ──まずは、お三方の現在の肩書きと、業務内容を教えてください。 MプロジェクトマネージャーのMと申します。プロジェクトマネージャーチームは、開発の進行管理や運営などを担当しています。私は、どちらかというとディレクターの吉田側ではなく、プロデューサーの吉田側にいるプロジェクトマネージャーですね。 ──なるほど。では、続いて室内さん。 室内『FFXIV』としての肩書きは、グローバルコミュニティプロデューサーです。会社的には、コ
これはライト勢の私がシグマ零式に最後まで挑んだ、そのお話のまとめです。 キッカケはFCで行ったシグマ零式1層。 自他共に認めるライトちゃんな私は、零式なんて絶対行くことないって思ってたわけですが。 誰が言い出したかは覚えてないんだけど、FCのみんなで零式いこうぜ!みたいな話に。 知り合いで固めるなら、まあいいか、ちょっと覗いてみようかなって感じで。 で、いざやってみるとやっぱりすんごい難しくて。 Nシグマなんて比じゃない、とんでもない難易度でした。 それでも皆とあーでもない、こーでもない、なんて事を話し合いながら、4/8に祝突破。 やっぱり興奮しましたね。難しかったからこそ、得られた達成感。 FCで突破したという連帯感。今まで一度も感じたことのない、とんでもない高揚感。 いわばこれって麻薬みたいなもので、一度経験すると「もう一度!」ってなるんですよね。 その勢いで、2層に挑戦。 結果、FC
「ファイナルファンタジーXIV」(以下、「FFXIV」)の二作目の拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」。発売から約一年、満を持してパッチ4.0~4.3までの楽曲を全て収録したサウンドトラック「STORMBLOOD: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack」(以下、「STORMBLOOD」)が2018年7月4日に発売になる。これにあわせて、サウンドディレクターの祖堅正慶氏と、メインシナリオライターで楽曲の発注も担当する石川夏子氏にインタビューを実施した。 目次 「THE PRIMALS」のライブツアーは、韓国で想定外の盛り上がり! 「紅蓮のリベレーター」の発売から約一年を振り返って 「妖星乱舞」は第4楽章だけをアレンジすると思った――「次元の狭間オメガ」関連楽曲について より素晴らしいバトル体験のために、サウンドとバトル班が協力しあうことも。蛮神戦にまつわ
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