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お前が言うなに関するtype2mk22のブックマーク (5)

  • 石原都知事「エゴ」発言に抗議 横田基地騒音で訴訟の住民 - MSN産経ニュース

    米軍横田基地(東京都)の騒音訴訟に関して石原慎太郎都知事が19日の記者会見で「エゴな話で、訴訟はナンセンス」と発言し、周辺住民や弁護団が23日、発言の訂正や被害救済を求めて都に抗議した。 住民らは17日、午後7時から午前7時までの米軍機の飛行差し止めなどを国に求める新たな訴訟を来年3月にも起こすと発表。これについて石原知事は記者会見で「エゴな話で、眠れないほどの騒音があるわけない。飛行機が飛んでいないんだから、あそこ。横田の周りの住民が騒音訴訟を起こすなんて私に言わせればナンセンスだ」と述べた。 住民らは反発。騒音被害が続いているのは都の調査でも明らかで、環境基準を超えている地域もあると主張し「家族だんらんの時間である午後7時から9時までの飛行回数は全く減っておらず、早急に改善が求められている」と訴えている。

  • 時事ドットコム:「当選すれば何でもあり」=民主党を批判−橋下大阪市長

    「当選すれば何でもあり」=民主党を批判−橋下大阪市長 「当選すれば何でもあり」=民主党を批判−橋下大阪市長 大阪市の橋下徹市長は26日、消費増税法案が衆院で可決されたことについて「民主党は政権交代の前に『4年間は(消費)増税しない』とはっきり言った。(選挙で)通ってしまえば何でもありという政治を許してしまう」と述べ、民主党が選挙を経ずに増税を決めたことを改めて批判した。大阪府庁内で記者団の質問に答えた。   橋下市長は「こういう政治が許されるなら、次から選挙前の政策討論が成り立たない。国民は一体何を信じて投票するのか」と指摘。消費税の在り方については、道州制の実現のために地方税化するよう求め、「国の形の根を変えるような議論を国会でしてほしい」と述べた。  造反者の処分に関しては、言及を避けた。一方、同時に取材に応じた松井一郎知事は「大阪維新の会だったら白黒はっきりさせる。それが政治集団」

  • 危機の時代のリーダーとは… 交詢社オープンフォーラム - MSN産経ニュース

    交詢社オープンフォーラム「危機の時代のリーダーを育てる」で基調講演する安倍晋三元首相=17日午後、東京・大手町のサンケイプラザ(鈴木健児撮影) 「危機の時代のリーダーを育てる」をテーマにした「第4回交詢社オープンフォーラム」(産経新聞社後援)が17日、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで開かれ、安倍晋三元首相の基調講演やパネルディスカッションが行われた。 交詢社は明治13(1880)年に福沢諭吉が提唱し、「知識を交換し、世務を諮詢する」をスローガンに創設された日最古の社交機関。 約500人の聴衆を前に安倍元首相は「リーダーに必要なものは責任感と判断力、情熱」と指摘し、「リーダーは国を愛し、守るべきものは何かを自覚した者」と結んだ。 このあと、山内昌之・明治大学特任教授▽猪瀬直樹・東京都副知事▽大竹美喜・アフラック最高顧問▽谷内正太郎・元外務事務次官の4氏がリーダー像について議論を交わし

  • 橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 大阪府市統合部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設の構想について語る大阪市の橋下徹市長。左は大阪府の松井一郎知事 Photo By 共同  橋下徹大阪市長は29日、大阪府市統合部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設を造る構想に関連し「僕と同世代、下の世代で偏狭なナショナリズムが高まっていて非常に危険だ。特に隣国との歴史を多面的に捉えなければならない」と指摘した。  市長は、中国が領有権を主張する尖閣諸島の問題などを念頭に「表層的な部分だけを捉えて、騒ぎだすようなところも出始めている」と国内の現状を分析。施設での展示内容は太平洋戦争や極東国際軍事裁判(東京裁判)を軸に、中国韓国北朝鮮など東アジア諸国と日の間の歴史的経緯を重視する方針を明らかにした。  市長のブレーンで府市特別顧問の上山信一慶応大教授は教育委員会が所管する教

    type2mk22
    type2mk22 2012/05/29
    これどう言うジョークなんだろ。
  • 芥川賞候補作は「バカみたいな作品ばかり」 選考委員の石原都知事 - MSN産経ニュース

    「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」 芥川賞の選考委員を務める東京都の石原慎太郎知事は6日の定例会見で、いまの若手作家に欠けているものについて、こう語った。石原知事は「太陽の季節」で第34回芥川賞を受賞している。 石原知事は「(作品に)心と身体、心身性といったものが感じられない」と指摘。「見事な『つくりごと』でも結構ですが、物の、英語で言うならジェニュイン(正真正銘)なものがない」と述べた。石原知事は昨年11月の会見でも「みんなマーケティングで、同じ小説家がくるくる違うことを書く。観念というか、自分の感性でとらえた主題を一生追いかけていくのが芸術家だと思う」などと語っていた。 第146回の芥川賞候補作は6日付で発表され、17日に選考委員会が開かれるが、石原知事は「苦労して読んでますけど、バカみたいな作品ばっかりだよ」とぼやくように話した。

    type2mk22
    type2mk22 2012/01/06
    障子でナニを突き破って遊んでるような人が書いた本なんて読みたくないです。
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