※2010.11.11にoption.cppのパッチを修正しました。 ご無沙汰です。 最近なんやかんや忙しくて… さて、掲題の内容ですが ckw -cd "C:\" なんてカレントディレクトリのオプションを渡されると ケツの"がエスケープされて 内部ではC:"で処理しようとしてしまいます。 それを回避する処理をmain.cppで処理してたんですが、 option.cppのオプションのパース時に処理するようにしました。 この方がスッキリするし…なんですが、もう1コ理由があって -cdオプションに渡されたパスを 有効なディレクトリになるまで辿ってソコをカレントディレクトリにする って処理を入れたくて、1箇所にまとめちゃおう!って言うのがそもそもの発端です。 以下のパッチを当てることで -cd "C:\hoge\huga\foo\bar.txt" というオプションが渡された時、 ディレクトリとし