[対象: 初〜中級] ECサイトで、販売している商品が在庫切れになってしまったときのそのページの取り扱いについて今日は学んでみましょう。 欠品状態によってどうするかが変わってきます。 1. 一時的な品切れの場合 品切れがほんの一時的なものであってすぐに再入荷の予定があるならページは残しておきます。 HTTPステータスコードは200を返したままで構いません。 ただしユーザビリティを考えて、現在品切れでいつくらいに再入荷予定なのかを示しておきましょう。 再入荷したときにメールでお知らせするオプションを与えておくのも親切ですね。 そのアイテムにこだわっていないユーザーのために代替できる似通うアイテムへのリンクを設置しておくのもいいでしょう。 注意点として「在庫なし」ページだらけにしないことが挙げられます。 一時的とはいえ、「在庫なし」の商品ばかりだとユーザーはあなたのサイトで購入したいと思わない
Home / Google News / Google SEO / Want To Disavow Links In Google Now? 404 The Target Page Want To Disavow Links In Google Now? 404 The Target Page Barry Schwartz is the CEO of RustyBrick and a technologist, a New York Web service firm specializing in customized online technology that helps companies decrease costs and increase sales. Barry is also the founder of the Search Engine Roundtable and t
[対象: 上級] Googleは、HTTPステータスコードの404と410を現在は区別して取り扱うようになっているようです。 そうは言っても404と410の差異は非常に小さなものになります。 英語版のGoogleウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムで投稿のあった質問に対してGoogle社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が念入りに確認した結果明らかになりました。 we are now treating 410s slightly differently than 404s. In particular, as I mentioned above, when we see a 404 we’ll sometimes want to confirm it to make sure that it’s a permanent removal. With a 410 HTTP
[対象: 中〜上級] 404ページが検索結果からすぐに消えない理由を説明したビデオの中で、Matt Cutts(マット・カッツ)氏が、404と410をGoogleは今でも同じように扱っているかどうかをクロールのチームに尋ねてみると話していました。 回答を得たようです。 Q: 410の質問に答えてもらえましたか? Matt Cutts: ああ。現状では404と410は同じ扱いだ。でも異なるように扱うべきか検討中とのことだ。 HTTPステータスコードでは、404は「Not found」(見つからない)、一方410は「Gone」(削除)で意味が違うのですがGoogleにとっては同じ扱いになってしまうんですね。 Googleの人の発言から、多少なりとも410の方が速く削除され再訪問の頻度が下がるのかとも期待していたものの今の時点ではそういうことはないようです。 ちょっと残念に思います。
[レベル:全員] Google社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が開いたGoogle+でのHangout(ビデオチャット)に先週も参加しました。 今回もいくつか質問ができたので、前回のようにシェアします。 今日シェアするのは2つです(3つ質問できたけど、1つは特殊な問題なので割愛)。 404エラーは本当に無視していいのか 僕 (以下、KS):通常、404エラーで悪い影響が起こることはないと聞いている。でももし404エラーで悪影響が起こるとしたらどんなケースがあり得る? John Mueller氏 (以下、JM):たとえばトップページが404を返している場合は、悪影響があるだろう。またサイト内の大量のページが404エラーを返したとしたら、クローリングのためのリソースを消費してしまいクロール効率が低下するかもしれない。 KS:Googleウェブマスターツールで大量の404エ
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
制作者の腕の見せどころである「404 Not Found」エラーページのデザイン。前回は「エラーがどれくらい発生しているのか?」「発生した結果、どのような影響があったのか?」を調べる方法について紹介しました。今回はエラーページの効果を測定する方法について紹介します。 解析の目的は「役立つこと」 404 などのエラーが発生すると、通常はWebサーバーまたはブラウザーが用意したエラー画面が表示されます。エラーが発生したことをユーザーに伝えるだけであれば、デフォルトのエラー画面でもいいはずです。あえてカスタマイズしたエラーページを用意する目的を改めて整理します。 本来の訪問目的を達成できそうな別のページへ誘導する(404 Not Foundの場合) 工夫の例: 入力されたURLから推測した別のURLを提案する 検索フォームを掲載してサイト内検索してもらう 主要人気ページへのリンクを掲載する サイ
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SEO:404 Not Found エラーは検索順位に影響するか? グーグル・ウェブマスタートレンドアナリストのSusan Moskwa氏が、404エラーの扱いとサイトオーナー向けの注意点について解説している。404エラーはサーバ側によるハード404エラーをきちんと返すように設定すること、存在しないページへのアクセスに200コードを返してはいけないことなど。 公開日時:2011年05月09日 05:06 米Googleのウェブマスター向け公式ブログ「Webmaster Central Blog」にて、ウェブマスタートレンドアナリスト・Susan Moskwa氏がサイトのクロール時に発見した404 Not Foundエラーがサイトにどのように影響するかについて解説している。 ウェブマスター向けの無料ツール・Googleウェブマスターツールの「クロールエラー」レポートを見ると、ページが見つから
今日は技術的なトピックを扱います。 通常、ウェブページがもう存在しなくなったときは404のHTTPステータスコードを返します。 するとしらばくすれば検索結果からも消えます。 しかしGoogleウェブマスターツールでは、ずっと以前になくなったはずのページが「クロールエラー」セクションで「見つかりませんでした」として表示されることがあります。 理由は、404エラーを返したページが今でもないままなのか確認するためにGooglebotが再訪問するためです。 404は“Not Found”(見つからない)で、ページがなくなったことではなくアクセスできない状態を示します。 アクセスできない理由は、ページを削除したことではなくネットワークの障害やサーバーの不具合による一時的なものかもしれません。 通常のページよりは頻度が低いですが、その404を返したページを再び訪問して相変わらずないままなのかそれとも再
気になって探したのですが、ググッても 9割は海外のデザインだったので、日本 の素敵な404ページを探してみました。 時間の関係でさほど数を揃える事が出来 ませんでしたが、少しでも参考になれば 幸いです。 404は、誰でも訪れる可能性のあるページです。ある意味、用意したコンテンツよりも見られる可能性がありますのでほんの少しでも手を入れておくといいかも知れませんね。 どこかで「404は古い。無条件でトップページリダイレクトが最適」なんて意見も見かけましたが、個人的にはユーザーを混乱させる要因になるのでリダイレクトは避けたほうがいいと思います。 では、個人的に気になった404ページをご紹介していきます。順不同で、ややサイトの属性がWeb関係に偏っていますがご了承ください。尚、リンクは404ページではなく、TOPページにしてあります。 株式会社サクラクレパス デザインも好評のサクラパレスの404ペ
サイトのリニューアルやドメインの移転にあわせてページ構成も変更した際に、不要になって削除するページが出てくる場合があります。 変更後の新しいサイトに対応するページがあるなら301リダイレクトすればいいのですが、ない時はどうしたらいいのでしょうか。 削除したページの被リンクやPageRankを捨ててしまうのはもったいない気がします。 “頭のいい”サイト管理者ならトップページに301リダイレクトしてせっかく貯めた資産をトップページに集めるかもしれません。 ところが、存在しなくなったページを強引にトップページに301リダイレクトして集約する技は多用しない方がよさそうです。 WebmasterWorldのフォーラム管理者のtedsterは次のように説明しています。 I know of several websites that got into ranking trouble by 301 red
Googleウェブマスターツールには検出した404エラーをレポートする機能が備わっています(「診断」 ⇒ 「クロールエラー」 ⇒ 「見つかりませんでした」)。 どんなURLが存在しないのかの情報とともに、サイト内・サイト外を問わずどのページからその見つからないURLにリンクが貼られているかも知らせてくれます。 まず覚えておくべきことは、404エラーによってランキングが下がるとかペナルティを受けるとかいったマイナスな影響は、通常は、あり得ないということです。 404エラーが大量に検出されていたからといって深刻になることはありません。 とはいっても、存在しないページにユーザーを導くことは好ましいことではないので修正できるなら修正したほうがいいに決まっています。 404エラーを生んでいるのが管理サイトからのリンクならば、自分で直せますね。 問題は他人のサイトから張られたリンクが存在しないページに
今回のエントリーはWebsite Usability Infoのエントリー「「ページが見つかりません」をどうユーザーに提示するか」に関連したものになる。 Webサイトで表示されるエラーの中で最も多くみられるものとして「404 Page Not Found」がある。特に404エラーの場合は、某かの原因によってユーザーが意図したページ表示できていないということになる。意図したページが表示されないということは、そのままではユーザーはサイトから離脱するか、サイト内で別経路を探すか、いずれにしても本来の経路から逸脱することは違いなく、それはコンバージョンを妨げるものである。 そこで404エラーの表示方法を改善することによってユーザーがサイトから離脱することを防ぎ、さらに本来意図したページにユーザーを導き、引き続きコンバージョンまで促すことを目指す。 404エラーが起きる原因 そもそも404エラーが起
SEOでいかに集客するかの話ではなく、サイトに来た人をいかに逃さず顧客になってもらうかのLPO(ランディングページ最適化)の記事。LPOによりコンバージョン率がなんと573%も向上した(6.7倍になった)事例を紹介している。サイトの売上をアップさせるには、検索順位を上げるよりもサイトデザインを変更しコンバージョン率を上げた方が効果的な場合も多い。 この事例でとったアクションは、 選択肢を少なくした分かりやすいヘッドライン目的のアクションを最も目立たせるメディアの紹介の4点。ただし、これもコンバージョンの定義、ユーザーの特徴、サービスの特徴などを踏まえて行った改善であることが重要。具体的なLPOの流れは、元記事の解説を参考にしてほしい。 なお、この記事自体も(意識したのかしていないのかは不明だが)コンバージョンを高める構成になっている。コンバージョンしそうになったとしたら、なぜそうなったのか
50 Creative Examples of 404 Pages in Web Design for Inspiration & Ideas When designing a 404 page for your website, there are a couple of different routes you can take. On the one hand, you could go with a more conventional approach and create a professional and usable page that helps your reader find what they were initially looking for. On the other, you could create a 404 page that showcases yo
音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く
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