【メルマガコラム】データ食い違いを調べる時間を削減したい メールマガジン2016年6月22日号より a2i代表 大内 範行 アナリティクスのツールはどんどん進化していて、分析できる指標やセグメントが増えて、10年前から見れば夢のような世界です。その一方で、やはり「データの食い違い」を見つけるために分析担当者は多くの時間を使っています。 「あれ、おかしいな」と思ったり「これおかしいんじゃないの?」と言われて、「そうですね。ちょっと調べてみますね」と始めると、いつの間にかデータの中に深く潜っていて、地上が遠くなってしまっています。窓の外の夜景をうらめしく思いながら「21世紀なのになんでこんなことしてるんだろう?」と言いたくなる時もあるでしょう。このコラムはそんな分析担当者の時間を少しでも削減したいと思いまとめています。 関連するリンク集も掲載していますのでご覧いただければ幸いです。 Googl
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