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ebookに関するtytoのブックマーク (6)

  • 漫画『ブラックジャックによろしく』が電子書籍で全巻無料配信 - RyoAnna

    『ブラックジャックによろしく』が電子書籍として全巻無料配信された。 『ブラックジャックによろしく』は、医療現場の現状を研修医の目線で描いた佐藤秀峰さんの漫画。佐藤秀峰さんは、2006年に最終巻が発売されて以降、書店で売り切れているにも関わらず重版しない出版社に疑問を感じて、今年4月に講談社との契約を解除したそうだ。自ら立ち上げたサイト漫画 on Webでは電子書籍として配信済みだったが、先月9月15日、二次利用を完全に自由化した事で各電子書籍サイトでの無料配信が始まった。 電子書籍の販売サイトは基的に会員登録が必要だが、ブクログのパブーではアカウントフリーで同作品をダウンロードできる。こちらは各巻のリンク先。 ブラックジャックによろしく 第1巻 ブラックジャックによろしく 第2巻 ブラックジャックによろしく 第3巻 ブラックジャックによろしく 第4巻 ブラックジャックによろしく 第5巻

    漫画『ブラックジャックによろしく』が電子書籍で全巻無料配信 - RyoAnna
  • 凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたいを選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい

    凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ
    tyto
    tyto 2011/01/07
  • 決済戦国時代突入!キャッシュレス新時代に注目されているサービスまとめ「ブックーポン」

    なぜキャッシュレス化を推進しているのか 日は先進国の中でキャッシュレス化が遅れています。 仮想通貨、電子マネー、QR決済などキャッシュレス決済は多様化しているものの、現金主義は消えず常時現金を持ち歩いて店頭では現金決済する人が多いです。 2019年10月には消費税増税を予定していて、国は増税に伴う消費の落ち込み対策としてクレジットカードのポイント還元率を一時的に5%に引き上げて、その後も2%前後の水準に引き上げる政策を打ち出そうとしています。 国がキャッシュレス化を推進しようとしている背景には、消費税増税対策だけではなく、現金にかかるコストカットや外国人観光客を増やす目的、グローバル社会への対応などがあります。 キャッシュレス化が遅れる最大の要因は治安の良さ 日海外に比べてキャッシュレス化が遅れているのは、治安の良さが影響しています。 日は安全大国で大金を持ち歩いてもひったくりや置

    決済戦国時代突入!キャッシュレス新時代に注目されているサービスまとめ「ブックーポン」
  • Google ブックス

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  • 電子書籍へのニーズ

    「ブログが作りたい!」はブログの作り方をご紹介する入門サイトです。FC2ブログ、ブログのカスタマイズ、Google Analytics、SEO、GIMPなどの情報をご紹介しています。 黒船襲来?電子書籍という大きな時代の波(なみ) 昨年(2009年)あたりから、ぐいぐい来ているらしい「電子書籍」。 その中でも、とくにAmazonさんが打ち出しているKindle(キンドル)というサービスに関しては、「黒船襲来か!?」なんてことまで言われているみたいぜよ。 でも、わたくし、正直なところあまりグッときてはいません。(おら、ワクワクしないぞ) そこで今回は、電子書籍には、どういうメリットがあるのか?また、私だったら、どういう状態になれば使うだろうか?を、もやもやと妄想してみました。

    tyto
    tyto 2010/06/13
  • 佐々木氏著書「電子書籍の衝撃」の電子版を110円でダウンロード数無制限に | TECH SE7EN

    4月7日に「電子書籍の衝撃」というキーワードがTwitterのタイムラインを駆け巡った。 これはいうまでもないかもしれないが、4月15日に出版される佐々木俊尚氏の著書のタイトルだ。 このの出版社はディスカヴァー・トゥエンティワン。 ディスカヴァー・トゥエンティワンは電子書籍に先進的に取り組んでいる出版社の1つだ。 昨年の12月21日に独自に「ディスカヴァーデジタルブックストア」をオープンし、ディスカヴァーで扱う書籍の電子書籍販売をスタートした。 そのディスカヴァー・トゥエンティワンが「電子書籍の衝撃」の出版に伴い、思い切ったキャンペーンをスタートした。 これは発売前の『電子書籍の衝撃』のデジタル版を110円で販売するキャンペーンだ。 こういったキャンペーンの前例としては、「FREE フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」が発売前に1万点限定で無料ダウンロード公開した例がある。こ

    tyto
    tyto 2010/04/08
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