例の炎上がリプライ禁止にしたせいで爆炎してしまった流れ。明日は我が身なので覚えておこう。 https://t.co/NDJuJEEhhe
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メディア運営会社「フライ」が、自社運営サイトの宣伝に第三者に見せかけたInstagramアカウントを活用していたことを認め、謝罪しました。同社サイト「いろはに青汁」は既に閉鎖済み。 問題のアカウント。現在はプロフィール欄にフライによる謝罪が掲載されている(Instagramより) 問題となっているのはInstagramアカウント「ダイエット中!29歳二児の母(hk9060_diet)」。同社職員により運営されていたことは伏せられており、半年間で約10キロのダイエットに成功したことや、日ごろの食事メニューや運動方法などが紹介されていました。 具体的な商品名などを勧めることは基本的にはなく、同社サイト「『いろはに青汁』のランキング上位の商品を飲んでいる」ことを紹介する程度でした。生活感が感じられる投稿内容や、質問コメントに親身に回答する姿勢が評判を呼び、フォロワー数は2万3000人を超えていま
ネット上に流れた情報は半永久的に残ってしまう。一見すると便利な世の中だが、一部の人には好ましくない世界になったようである。具体的には犯罪者が自身の名前を検索されると前科がばれてしまう、ということである。一度掲載されたニュースは様々なサイトを介して複製されていく。それを一つ一つ消していくのは現実的に無理である。そこで、検索順位を著しく下げるために嘘の情報や無意味な情報をたくさんばら撒き、自身の過去を隠す戦法を取る人が増えているようである。いわゆる「逆SEO」と言う奴だ。木を隠すなら森だが、その森を自分で作るのである。最近では元教授で元弁護士が犯罪歴を隠すためにダミーブログを作りまくる事例があったが、それに限らず世の中には予想以上に逆SEO対策を行っている人物が多いらしい。 【速報】 女子高生のスカートを盗撮して捕まったエリート医師・多田素久さん(41)の逆SEO対策がすごい http://u
透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
最近,企業の社員などの組織に属するメンバーが不用意な発言をすることで,大きな話題になるケースが目立って増えてきています.そのきっかけを与えているのはTwitter.キャズムを超えた/超えないの議論の余地はありますが,事例の増加は,利用者の裾野が広がっていることの証左でもあります.最近Twitterがきっかけで炎上した主な例を紹介します. ■ 社員発の炎上事例 (1)レストラン・サンパウ ー ウエイターの場合 昨年12月,東京日本橋のレストラン・サンパウのウエイターがTwitterで次のような発言をしました. 「今日勝間和代が来た。でも完全に浮いてた。軽く挙動不審だったしね。やっぱり大嫌いな有名人TOP3に入るわ。」 勝間さんはご自身の名前が含まれるツイートをチェックされているようです.このため,ご本人に向けた@ツイートでないにも係わらず,本人の知るところとなりました.勝間さんは直ちに,クレ
世の中にはわざと炎上させて注目を集める「炎上マーケティング」なるものがあり、それを喧伝している人もいますが、大多数の人は炎上は避けたいものですし、炎上が怖いがゆえにソーシャルメディアマーケティングに取り組めていない企業の担当者も多いですよね。 そこで炎上を防ぐ方法について整理します。交通事故と同じでどれだけ注意をしていても、炎上を100%避けることはできませんが、これを読めばそれほど恐れる必要がないことがわかるはずです。 「炎上」とは何か まず最初に「炎上」について整理すると、炎上とはブログなどのソーシャルメディア上でユーザーからの批判的なコメントが殺到し、収拾がつかなくなった状態を表わす言葉です。語源としては、英語の「フレーミング(flaming)」からきており、以前は「荒らし」と呼ばれていました。 ただ「荒らし」がネガティブな意味、つまり私怨などユーザー側に非があるケースが多かったこと
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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