2012年 02月 21日 WordPressをローカルで開発するためのXAMPP事始め&WordBench神戸、大阪について カテゴリ: WordPress 交流 タグ:WordBenchWordPressXAMPP WordBench神戸のブレンさん(@bren_boss)に声をかけていただき、勉強会に参加してきました。 今回はWordPressだけでなく、HTML5-WEST.jpとWeb CAT Studioの共催という事もあり、html5やJavaScriptの事、またCSS3アニメーションの活用など多岐に渡った話を聞くことができました。 今回のタイムテーブルは下記の通りです。WordPressに関しては初心者の方向けな内容になっていて、これから触ろうという人にぴったりな内容でした。 13:00~13:30 受付 13:30~13:35 はじめに 13:35~14:05 「PHP
PHP に関する設定は php.ini ファイルを使って設定します。ここでは現在 php.ini ファイルで設定されている内容を確認し、修正を行う方法について解説します。 php.iniを編集する XAMPP をインストールした場合、 PHP に関する設定ファイルである php.ini は XAMPP をインストールしたディレクトリの下にある php\php.ini にあります。 php.ini ファイルはテキストファイルですので、テキストエディタを使って表示したり編集したりすることができます。ここでは php.ini で設定されている内容の一部を確認し、編集を行います。 default_charset 最初に default_charset です。 default_charset は PHP で使用するデフォルトの文字エンコーディングを設定します。 現在は次のように設定されています。 ;
Windows 7 への XAMPP インストールのメモ。 ダウンロード http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html インストーラ版 xampp-win32-1.7.2.exe インストール xampp-win32-1.7.2.exe を実行。 インストール先は"C:\" (インストーラが勝手に xampp フォルダを作るのでルートで OK) コマンドプロンプトが開いたら、すべてデフォルトで応答。 Apache のポート変更 C:\xampp\apache\conf\httpd.conf Listen 80 ==> Listen XXXX ServerName localhost:80 ==> ServerName localhost:XXXX XAMPP コントロールパネルから Apache と MySQL を起動。 ファイアウォ
XAMPPを使うと、ローカル環境でサイトの動作確認ができて大変便利です。 複数のサイトを制作・管理する場合、ローカル環境に複数のドメインがあったら便利だと常々思っていました。実際にやってみたところ、うまくいったのでその方法をご紹介します。 環境: Windows XP SP2 XAMPP for Windows Version 1.6.6a XAMPPのインストールディレクトリはデフォルト設定のまま(C:\xampp)です。 C:\xampp\apache\conf\extra\httpd-vhosts.confをテキストエディタで開き、 #NameVirtualHost *:80 となっているところの先頭の#を取り除きます(コメントアウトを外す)。 仮にD:\htdocs\hogeというディレクトリをhttp://hoge.localhost/というサブドメインで参照したい場合、同ファイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く