どうもこんにちはユキヲでございます。 普段は漫画家をやっており「邪神ちゃんドロップキック」という漫画を連載してます。 イラストとコラムを書かせて頂けるということで早速やっていくゾ~。 「ユキヲが過去ハマったゲームに出てくるかわいいキャラ」 これいきます。 今回は1988年にアーケードで稼働開始したナムコの『メルヘンメイズ』より主人公の「アリス」をご紹介しようと思います。 あくまでもイラストと共にキャラについて語るのがメインなので、詳しいゲーム内容については割愛させて頂きますね。 で、そのアリスですが『メルヘンメイズ』はルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』をモチーフをしたゲームゆえ、主人公のアリスもそれっぽいイメージとなっています。 金髪にエプロンドレスという大変かわいらしい見た目をしている少女キャラでございます。 とはいえゲーム画面のアリスはドット絵で小さく描かれたものなので、画面で動
記事の要約RedCandleGamesの『九日ナインソール』がめちゃおもしろい。 売れているだろうし人気もあるが、日本ではそこまで話題にならず。 とにかくツンデレなキャラとゲームシステムが最高。 しかし過去作とジャンルが違ううえ、タオパンクにも馴染みが薄いかも。 家庭用ゲーム機版が出たら日本でも話題になる可能性。 RedCandleGamesの『九日ナインソール』をプレイした。私自身の好みに合ったというのはもちろんなのだが、この作品は今年遊んだゲームのなかでも頭ひとつ抜けており驚いた。傑作と言っていいだろうし、GOTYインディー部門も狙えるだろう。 そして同時に、日本ではそこまで話題になっていない(ように見える)のにも驚いた。いや、人気がないわけではない。インディーゲームに興味がある人ならば絶対に知っているタイトルだし、各メディアは体験版の話やリリースについてニュースとして取り上げている。
序章:はじめにいつも通り始まりは一通のメールからだった。 RTAinJapanの当選発表の日、一通のメールが来た。 コケこっこさんから「シムシティ」の解説依頼だった。 病院を建て替えるゲームなので解説どうかとの依頼だった。 シムシティにRTAなんてあるのか!? 病院を建て替える?なんかもっと大病院にでもする重要な施設なのかな? 当初の感想はこんな感じだった。 あまりにも予想外の依頼でどう解説すればいいのか見当がつかず、すぐに引き受けることはできなかった。 そしてふちかさんからも「帰ってきた魔界村」の依頼が来た。 ミナリンさんにも声をかけるのでどうかとの依頼だった。 こちらは即OK!二つ返事で引き受ける。 そのノリでシムシティも攻略本とソフトを落札したのでこちらも引き受けることに。これで今回もRiJの参加が叶った。しかも2回! シムシティ編第1章:あなたが好きな解説も みんなが好きとは限らな
対応機種 PC 対応OS :Windows® 11/10 入力規格 :XInput ※ 本品はXInput対応のゲームのみ対応しています。DirectInput対応のゲームには対応しておりません。 必要環境 :USB Type-A 端子 製品仕様 外形寸法 : (幅)約17cm × (奥行)約9cm × (高さ)約4.8cm 質量 : 約250g ケーブル長 : 約3m 接続方式 : USB Type-A 接続 ご注意 ※ 本品は振動機能には対応しておりません。 ※ PCのソフトウェアによっては全ての機能がお使いいただけない場合があります。その場合は、最新のシステムソフトウェアにバージョンアップしてからご利用ください。 ※ 本品はワイヤレスコントローラーではありません
製品仕様 外形寸法:(幅)約170mm×(奥行)約90mm×(高さ)約48mm 質量:約230g ケーブル長:約3.0 m 接続方式:USB接続 必要システム:USB ポート(Type-A)、インターネット接続環境 対応OS:Windows®11 、Windows®10 ※ インターネット接続環境はPlayStation®5 およびPlayStation®4 本体のバージョンを更新する際に必要となります。 PCでご使用の場合 必要システム:USBポート(Type-A) 対応OS:Windows®11 、Windows®10 ※ 本品はXInput対応のゲームのみ対応しています。DirectInput対応のゲームには対応しておりません。 ※ タッチパッド、ステレオヘッドホン ・ マイク端子はPC では使用できません。 ご注意 ※ 本品はハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、ライト
初めまして。moy4shi(もやし)と申します。今回のような記事を書くのは初めての経験になりますので、未熟な点もあるかと思いますがよろしくお願いします。 本記事はRTAGamers Advent Calendar 2021の12/21の記事になります。終わりも近いですが、まだまだ楽しんでいきましょう! 「Celeste走者は皆人間離れしている」 そう思いこんでいませんか?本記事ではCelesteの上位走者もはじめは初心者だったこと、そしてどのようにして星人になったのかというところを示しながら、Celeste Speedrunをどのように学び、練習すれば良いかということを皆さんに紹介します。 練習ツール「Everest」「Speedrun Tool」を導入しましょう!CelesteはSpeedrun.com上で総プレイヤー数は4000人、アクティブ数は寄稿時に150人以上ととても人気のスピー
力を溜めて跳び上がる瞬間が気持ちいいです。 とってもシンプルな操作なんですが、高く遠くへ跳ぼうとすると意外と難しい……思わず熱中しちゃいます。 個人的にBGMが水中・空中で変わるのが面白かったです...(More) See more comments >>
アーケードゲーム「ドラゴンボール ゼンカイバトル」10月28日23:00に稼働を終了 編集部:やわらぎ バンダイナムコアミューズメントは本日(2023年8月1日),アーケードゲーム「ドラゴンボール ゼンカイバトル」の稼働を10月28日23:00をもって,終了すると発表した。稼働終了に伴い,マイページのログインもできなくなるという。 本作は,2011年5月に「ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル」として稼働を開始した格闘アクションゲームで,2015年の2度目のアップデートで,現在の名前に改題された。稼働から約12年のサービスを経て,今回の発表となった。 (1/2)【稼働終了のお知らせ】 「ドラゴンボール ゼンカイバトル」は2023 年 10 月 28 日(土) 23:00をもちまして、稼働を終了させていただくことになりました。長らくのご愛顧、また多くのご意見・ご要望をお寄せいただき、運
ケモノ美少女のレストラン経営×ローグライクアクションなゲーム『Cuisineer』が面白そう。多民族国家・シンガポールならではの文化のごった煮を味見してみた 「刺さる人にはブッ刺さる」数々のインディーゲームの名作がこう評される背景には、少人数での制作ゆえに、作り手の“味”が濃厚に凝縮されて現れることがあるのではないだろうか。クリエイターの趣味や嗜好、「好き」を詰め込んだ熱量を持った作品には、やはりプレイヤーの心にも響く力があるはずだ。 今回、2月2日(木)より台湾・台北にて開催されていた「台北ゲームショウ」で出会った『Cuisineer』も、そんな作品のひとつである。シンガポールの開発スタジオ「BattleBrew Productions」による本作は、キュートすぎるケモノ美少女×レストラン経営×ローグライトアクションという、さまざまな要素を盛りに盛ったようなゲームだった。 『Cuisin
目隠しで挑む『海腹川背・旬』のRTAが「RTA in Japan Winter 2022」にて披露され、9分23秒でのノーミスクリアを達成。走者の自己新記録だけでなく世界記録も更新 12月26日から開催されているゲームのクリアタイムを競うリアルタイムアタック(RTA)・チャリティーイベント「RTA in Japan Winter 2022」にて27日(水)、PC版『海腹川背・旬』の目隠しRTAが披露された。走者はわあい氏、解説はTKDL氏が務めた。 『海腹川背・旬』は1997年に初代プレイステーションで発売された2Dアクションゲームだ。『海腹川背』シリーズの第2作で、主人公の女の子・海腹川背を操作して伸縮自在のフック付きゴムロープを天井や壁に引っ掛けながら、慣性を利用したアクションでゴールとなる扉を目指していくものとなっている。 今回、走者のわあい氏が挑んだのは、「Any%」と呼ばれるゲー
最終更新日: 2024/08/30 Celesteのチャプター9のゴールデンストロベリー(ゴールドストロベリー / 金苺 / 金イチゴ)の取得に成功した日本人をまとめていきたいと考えています。世界的にはDJTom3さんによるFarewell Golden Strawberry Hall of FameやFarewell Golden Collectors' Listがありますが、国籍まではわからないので、日本人のリストがあると良いかな、と考えています。別に差別・区別をしたいわけではなく、挑戦するときに「達成できれば世界で○番目、日本人で○番目」と表現できるようになることが分かると、少しでもやる気になるかな、と思っているだけです。あと、リストから漏れている方も居ますし。 本家は画像形式にしてきれいにまとめていますが、面倒なのでテキスト形式で勘弁してください。達成者のお名前は敬称略とさせて頂き
・世界記録更新(Full Game Leaderboard,Level Leaderboard,Prologue)
スマイルブームは10月18日、「RPG Developer Bakin」(以下、Bakin)の早期アクセス配信を開始した。同作はスマイルブームによる、新たなゲーム制作ツール。プログラミングの知識を必要とせず、どんな人でもRPGを作れる……という謳い文句だが、同作ではユーザーにより、やたらとアクションゲームが作られているようだ。スマイルブーム代表取締役の小林貴樹氏に詳細を訊いた。 10月8日の配信から一週間も経たないうちに謎のアクションゲーム作品だらけになっている正統派RPG作成ツール RPG Developer Bakin のローンチセールがまもなく終了です。皆様のご協力で極端なぶっ飛び系も収まってきました。引き続き不具合やご要望のご協力をお願いいたします!#RPGBakin https://t.co/fIPBgr1ygc — 小林貴樹@SmileBoom (@notohoho) Octo
パブリッシャー(販売元)のDANGEN Entertainmentは6月7日(火)、セーラー服の少女が巨大なモンスター娘らと戦う探索型アクションゲーム『Lost Ruins(ロスト・ルーインズ)』の家庭用ゲーム機版(PS4、Nintendo Switch、Xbox One)を発売した。価格はいずれも税込でPS4、Nintendo Switch版が2200円、Xbox One版は2350円となっている。 本作についてはPC(Steam)版も発売中。6月7日から10日にかけての期間には最大の割引となる大規模なパブリッシャーセールも実施される。 『Lost Ruins』は、奇妙な場所で目を覚ました記憶喪失の少女が謎めいた魔法使い「ベアトリス」の助けを借りながら、暗く危険な世界を探索する2D横スクロール画面の作品である。作中では剣や斧、弓矢などの武器やアイテムを活用してモンスターに立ち向かうほか、
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