インターネットもテレビもない時代、書物は多くの人々にイメージを届ける媒体でした。 NDLイメージバンクでは、浮世絵、図書、雑誌などの様々なメディアに載ったイメージをお届けします。 新着
荒木 真喜雄『復刻伊勢貞丈「包結記」』(2003/淡交社) 荒木 真喜雄『日本の折形集―展開図と折り方160例 』(1995/淡交社) 荒木 真喜雄『折る、包む―日本の造形』(1990/淡交社) 山根 一城『折形レッスン』(2005/文化出版局) 折形デザイン研究所『新・包結図説』(2009/折形デザイン研究所) 折形デザイン研究所 『折る、贈る』(2003/ ラトルズ) 山口 真『日本のおりがみ事典』(1995/ナツメ社) 小林 一夫『日本の伝承折り紙』(2008/マーブルトロン) 学研『むすぶ』(2004/学習研究社) 『Katachi―日本のかたち』(1999/ピエブックス) 『ニッポンの伝承デザイン』(2009/青幻舎) 『ぽち袋』(2007/ピエブックス) 『千社札』(2004/青幻舎) 長崎 盛輝『かさねの色目』(2006/青幻舎) 長崎 巌『かさねいろ』(2005/ピエブック
1 ロウル(愛知県)2008/06/24(火) 18:41:33.67 ID:fiTSb19b0 ?PLT(12025) ポイント特典 山形県米沢市の小野川温泉近くの田んぼに、米沢藩の重臣、直江兼続の姿が浮かび上がっている。 地元の観光協議会や市、農協などによる「田んぼアート米づくり体験事業」で「小野小町」「上杉謙信と武田信玄の一騎打ち」に続き今年が3回目。 来年のNHK大河ドラマの主人公にちなんだ。 上杉博物館にある肖像画をもとにホタルと「天地人」「愛」の文字を配した。 公募で集まった参加者が、5月に緑の「はえぬき」と紫と黄色の古代米を田植えし、描いた。 10月5日に稲刈りの予定で、8月15日から参加者を募集する。 詳しくは市農林課内の事務局(0238・22・5111)へ。 田んぼに浮かび上がった直江兼続 http://www.asahi.com/travel/news
パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日本ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行本購入: 9人 クリック:
昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日本の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日本現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1
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