内容・概要 設計者はもちろん、イラストレーターにも役立つ、 住宅のあらゆる寸法がこれ一冊で分かる必読書! 完売した「建築知識 2018年12月号 住宅のリアル寸法特集」が、 同じく好評だった「建築知識 2019年8月号 住宅の高さ寸法特集」と一緒になり、 パワーアップして書籍になりました! 住宅設計に役立つ基本的な材料のサイズから法規定、 設備の納まり寸法、構造の仕組みはもちろん、 居心地を左右する基本の人体寸法、階段を降りる時の頭上の最適アキ寸法、 家具家電、車や自転車とその収納、浴室やトイレのバリアフリー、 過ごし方で変わる机や椅子の選び方まで、さまざまな寸法を丁寧に紹介。 身の回りのあらゆる寸法が分かる唯一無二の一冊です! 目次 PART1.人体寸法の基本 人体寸法の基本を押さえる 移動時の寸法 段差移動時の寸法 作業時の寸法 椅子座や休憩時の寸法 など PART2.部屋別寸法の基本
LINE株式会社は、国立国会図書館(東京都千代田区)のOCRテキストデータ化プロジェクトに、同社の「CLOVA OCR」が採用されたと発表した。昭和前期以前の資料を中心にした247万点、2億2300万枚を超えるデジタル化資料が2022年3月までにテキストデータ化される。 国立国会図書館では「ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト」の一環として、デジタルで全ての国内出版物が読める未来をめざし、デジタル化資料をテキストデータ化する取り組みを進めている。 今回テキストデータ化するデジタル化資料の多くは昭和前期以前の資料で、紙面のレイアウトが複雑だという。そのため、処理に多くの時間かかるうえに、学習機能のない既存のOCRでは読み取り精度が低かった。 CLOVA OCRは文書解析と認識に関する国際会議ICDARで評価された実績を持ち、ルビ・割注・割書きといった特殊な文書や、文字領
ビデオゲーム研究者必携! 本書は、これまで国内外で刊行されたビデオゲームにまつわるビジネス書、ノンフィクション、歴史、自伝・評伝、啓蒙書や思想書、研究・情報社会系など「文字多め、硬めの」書籍140冊以上を概覧的にまとめた実用的な一冊です。 「こんなゲームの本が刊行されてたの!?」など、新たな発見があることうけあい! ゲームに対する知的好奇心をくすぐる内容でございます。 ビデオゲーム研究者必携! 本書は、これまで国内外で刊行されたビデオゲームにまつわるビジネス書、ノンフィクション、歴史、自伝・評伝、啓蒙書や思想書、研究・情報社会系など「文字多め、硬めの」書籍140冊以上を概覧的にまとめた実用的な一冊です。 「こんなゲームの本が刊行されてたの!?」など、新たな発見があることうけあい! ゲームに対する知的好奇心をくすぐる内容でございます。
(1)製品リスト総集編 1929-2019(388ページ・5000円) (2)製品リスト総集編 1929-2019 英語版(378ページ・5000円) (3)製品リスト総集編 1929-2019 中国語版(378ページ・5000円) (4)ニッカウヰスキー編(88ページ・1000円)(2019年8月まで掲載) (A)製品リスト総集編カラー版 1929-2019(388ページ・15,000円) (B)製品リスト総集編カラー版 1929-2019 英語版(378ページ・15,000円) ・送料は1冊200円です。複数冊の場合は問い合わせになります(最高で1000円)。 ・決済方法は銀行振込(UFJ)かpaypal(paypayではありません)です、送金・決済手数料は購入者の負担になります(日本からの送金の場合ほぼ同額です)。 ・希望者の方は以下のメールアドレスまで、下記のフォーマットに従い、ご
情報可視化の分野の第一人者であり、Googleのデザイン・リードを務めるマニュエル・リマ編纂! 『思考の体系学』『系統樹曼荼羅』の著者、三中信宏氏 監訳。 =============================== 本書を手にした読者は、数々の円環型ダイアグラムがつくりだすもうひとつの図像世界を旅することが約束されている。その意味で、本書はまちがいなく稀有の読書体験となるだろう。 ーー三中信宏「監訳者解説」より =============================== 一千年に及ぶ人間の知の可視化を分析した前作『THE BOOK OF TREES - 系統樹大全:知の世界を可視化するインフォグラフィックス』の姉妹本となる本書では、情報可視化の表現において採用されることの多い「円環」レイアウトに着目し、古今東西の300を超える図版とともに、その可能性を次の3つのアプローチから読み解
大きな話題となったマニュエル・リマの前著、 『ビジュアル・コンプレキシティ:情報パターンのマッピング』の姉妹書にして決定版! 私たち人間は古くから、知識を体系化し、見えない情報を見えるようにするための強力なツールとして「系統樹」を用いてきました。本書では、情報可視化ツールとしての系統樹の約800年以上にも及ぶ歴史をたどり、さらにその表現方法を11のカテゴリーに分類して紹介/解説することで、人間が情報を“見る”ための普遍的な共通要素を探り出そうとしています。古代から現代にいたるまで、さまざまな事物を対象にして描かれた約200枚にも及ぶ詳細で美しい図版の中には、中世に描かれた美徳と悪徳の樹もあれば、マンハッタン計画の組織構成図もあり、さらにはX-メンの家系図ダイアグラムまで含まれています。近年のネットワーク化された社会においてますます必要性の高まる「情報視覚化(インフォメーション・ビジュアライ
私たち人類は、どのようにして情報や知識を体系化し、みえるかたちにしてきたのでしょうか? 本書は、古来より分類のシステムとして使われてきたツリーモデルから、現代の情報爆発時代におけるネットワークモデルまで、約300点におよぶインフォメーションデザイン作品を掲載するとともに、今日の情報化社会を描写するための新しい言語〈ネットワーク・ビジュアライゼーション〉の魅力と可能性を探求しています。 本書の構成内容について(イントロダクションより) 本書はまず、《生命の樹》として、太古から分類のシステムとして広く使われてきた木にまつわる神聖な意味についての探求から始まる。近代のネットワークダイアグラムの元祖として、古代における利用について紹介する。木のメタファーは、神学的な出来事から百科事典の目次まで、さまざまなトピックを視覚的に伝えるために利用されてきた。 Chapter 2では、《ツリーからネットワー
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