ホーム > USB Type-Cでつなげるはんだごて「Pinecil」を買ったUSB Type-Cでつなげるはんだごて「Pinecil」を買った2022.07.112022.07.14制作環境のはなし, 日記、雑記、文章, 自作キーボード 表題の通りとなるが、前々からあるブログの記事を見て気になっていたはんだごて「Pinecil(おそらく読みはパインシル?)」を購入したのであれこれメモしておこうと思う。 どこで買ったか Aliexpressの以下で買った。ストア名は「PINE HG STORE」、オフィシャルかは不明なので同じとこで買われてなにかあっても自己責任でお願いします。 https://ja.aliexpress.com/item/1005004329886485.html これのコテ先4つが別ケース入りで入ってる「Blue B2 BC2 KU C1 ILS, China, Wit
こんにちは。自キ温泉ガイドのサリチル酸です。 今回は私の新装備であるハンダごて「Pinecil」の自慢をしたいと思います。 初心者ほどハンダごてに拘ったほうがいい理由 写真で見るPinecil Pinecilの特徴まとめ 細くコンパクトなボディ USB-Cケーブル(orACアダプタ)による電源ケーブルの着脱が可能 USB接続でもPD対応により瞬時に加熱が可能 OLED画面に温度や設定が分かりやすく表示 手に持つ動作でスリープ解除等の細かい設定が可能 TS100と互換性のあるコテ先 回路図もファームウェアもオープンソースな設計 残念な点 コテ先にガタがある(らしい) 60W対応だが45Wまでしか対応していない? 最終的に購入したもの おわりに ※この記事内のAmazonリンクはアフィリエイトリンクです。 初心者ほどハンダごてに拘ったほうがいい理由 この記事はハンダごての記事です。 最近はハン
My new gear.... #pinecil from @thepine64 Type-C入力(USB PD/QC3.0)対応で最大65W出力のハンダゴテ🔧 なんでもGD32VF103っていうRISC-Vのマイコンで温度制御とかしてるらしいっすよ 超イケてんねぇ https://t.co/TaNuuNK2bL pic.twitter.com/ayRfSkTkEI— かでん (@2_sac) 2021年3月13日 加熱はや~い&加速度センサーでの自動スリープからの復帰、超便利っぽい#pinecil https://t.co/hJvyI6U6IL pic.twitter.com/HfIRaqluYv— かでん (@2_sac) 2021年3月13日 こいつをもう少し詳しく紹介します。 買う前 自宅用にもう少し使いやすいハンダゴテ欲しいな~とブラブラしていて見つけたPinecilハンダゴテ
今回の入荷分から3Dプリント部品の出力方法が変更になり、少しだけ価格が下がりました。 ------------------------- ノイトリックの端子穴(DXL)にUSB Type-C端子を取り付けるパーツです。 ENTH アトラススリムで使用されるコネクタ部品単体でもあります。 主にBrookファイティングボードのピンヘッダー(20ピンとは別にUSBコネクタ用のピンヘッダーがある機種が存在します)に取り付けることができる製品です。 主な取り付け対象機種はUFB、Fusion、P5plus、Zero-Pi等で、基板上のピンアサインはファイティングボードの説明書と基板のプリントを確認してください。 端子側の表記と制御基板側の表記を確認して差し込む必要があるため、ある程度知識と経験がある方向けの製品です。 コネクタ形状はType-Cですが、ファイティングボードに取り付けた場合はUSB2.
32bitフロートにステップアップデュアルADコンバータと32bitフロート録音の組み合わせにより、広大なダイナミックレンジを捉えます。クリエイターはレベル調整の手間をかけずに、いつでも音割れの無い、完璧なオーディオを録音できます。 「32bitフロート録音」の詳細はこちら 32bitフロートにステップアップデュアルADコンバータと32bitフロート録音の組み合わせにより、広大なダイナミックレンジを捉えます。クリエイターはレベル調整の手間をかけずに、いつでも音割れの無い、完璧なオーディオを録音できます。 「32bitフロート録音」の詳細はこちら アクセシビリティを備えたレコーダー Essentialシリーズは、視覚障がい者のためのアクセシビリティを考慮して設計されました。内蔵スピーカーやヘッドフォンを通して、設定メニューを音声で読み上げます。英語、スペイン語、フランス語、日本語、ドイツ語、
USB Type-C電源とデバイスの間に接続して、さまざまな電気的情報を確認できます。最大240Wの電力表示に対応します。 特徴 USB Type-C (USB-C) 電源とデバイスの間に接続して、供給される電圧/電流/電力/電流方向/D+/D-/CCなど多数の情報が確認できます。 最大240Wの電力表示に対応しています。 USB PD (Power Delivery) 3.1の電圧に対応します。 双方向の電流に対応しているので挿す方向を選びません。また、電流の方向を表示します。 本体は小型のメタルハウジングで、持ち運びに便利です。 カラーLCDで表示が見やすいです。 USB 2.0のデータ通信を阻害しません。 [1] 検証マニアシリーズ 仕様 表示内容: 電圧/電流/電力/D+電圧/D-電圧/CC電圧/電流方向/使用時間/使用中積算電力 (エネルギー量) USB PD (Power De
かさばるノートパソコンのACアダプターがコンパクトに! USB-Cポート搭載のUSB AC充電器から 丸型や角型プラグに接続できる変換ケーブルを新発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、共同社長執行役員:石見浩一)は、USB AC充電器を使って充電ができる、丸型および角形プラグを搭載した長さ約2mの変換ケーブル2タイプを新発売いたしました。 本製品は、ノートパソコン側の電源入力ポートが丸型や角型であっても、別途ご用意いただいたUSB Power Deliveryに対応するAC充電器を使って、軽量でコンパクトな電源環境を作ることができる変換ケーブルです(※)。 ノートパソコンの仕様に合わせて、丸型プラグと角型プラグの2タイプをご用意しました。床に近い差込口などを使いながらでも、机の上やソファの上で取り回しやすい約2mのケーブル長です。 出張など、外出時の携帯用としてはもちろん、出社と在宅
需要のわからない記事を作る自由物書き。分解とかアホな工作とかもやるよー。USBを「ゆしば」と呼ぼう協会実質代表。 先日、編集部のこばやしなおき氏が、面白いUSBケーブルを購入したと教えてくれました。約6mmと極太ながらしなやかで、曲げに強く絡みにくいという製品です。しかもこれ、eMarkerが入っていて、最大100Wまで電力供給可能。通信はUSB 2.0ですが、スマホからノートPCまで、いい感じに充電できるのが特徴です。 ▲約6mmという太さと、鮮やかなオレンジが印象的ところが、USBテスターの「AVHzY CT-3」で情報を読み取ろうとしても、eMarkerが見つからないとのこと。ケーブルによっては、USBテスターでeMarkerが読み取りづらいこともあるので、裏返す、逆端を挿すなどと試してもらいましたが、結局ダメでした。 ならばと、今度は100WのUSB充電器に挿し、PDO(Power
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