超小型サイズで、パソコンに直付けするUSB Type-CのUSBハブ。USB 5Gbps/USB3.2 Gen 1とUSB2.0を搭載したコンボタイプUSBハブ。手のひらサイズで持ち運ぶにも最適。【WEB限定商品】
https://tex.com.tw/products/shura-diy-type?variant=42845035331739 かねてから気になっていたTEX Shuraを先日入手しました。キースイッチは仕事柄たくさんありますので、DIY Type を選びました。制作がてら画像を撮ってゆきましたので、簡単な説明や感想をあわせて紹介してゆきます。 TEX社は台湾のキーボードメーカーです。Thinkpadを愛する方々が集まり、往年のThinkpadキーボードライクな配列とトラックポイントを配置したメカニカルキーボードを定期的にリリースしています。今までBeetle、Kodachi、Yoda、YodaII、Shinobi というキーボードがリリースされました(機種について間違ってたらごめんなさい)今回のShuraが最新の機種となります。 現在販売中のキーボードはShinobiとShuraです
製品特長■製品保証は動作保証のみとなります。 キープロファイル設定(マクロ作成/キーボード内メモリへの展開方法)等についてのサポートは行っておりません。 詳細は海外メーカーページにてご参考頂く形となります。予めご了承ください。 TrackPoint搭載 68キー 日本語JIS配列キーボード キースイッチには「CHERRY MX Silent Red軸スイッチ」を採用! Nキーロールオーバー対応 Fnキーファンクション対応。 ※詳しくは添付英文簡易マニュアルをご参照ください。 キーボード本体にはType-Cコネクタを採用。 Mac&Windows両対応 ※製品リリース段階のOSで動作確認をしておりますが、バージョンアップ等で機能の一部またはすべてが使えなくなる可能性があります。 TEX社のウェブサービス上にてキーボードマクロなどのプロファイルを作成し、キーボード内のメモリに展開する事で、キー
NEWCapture Up to 4K144 Right Awayゲームキャプチャの可能性を一瞬で引き上げる4K144キャプチャをWindows上のRECentralで実現しました。macOSでもOBS Studioで4K60までのキャプチャが可能です。 NEWSupport 5.1 Multi-Channel Audio5.1chサラウンドオーディオの録画、パススルーを使用してより深い没入感を体験しましょう NEWWindows 11 Dynamic Lighting CompatibilityWindows11の動的ライティング機能を使用してRGBライティングを制御できます。 Experience Near Zero Frame Drop 4K144 Video Capture via RECentralAVerMediaのLive Gamer ULTRA2.1は、RECentralと
ドッキングステーション HDMI 4K コンパクト スタンド機能付 Type-C Switch対応 400-HUBC14BK
アーキサイト、端末のパススルーPD充電が可能なType-Cキーボード「INTRO Mini CP」 2022.06.16 11:34 更新 2022.06.16 配信 端末側OSに合わせて切り替えできる「OS最適化モード」搭載 株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区)が展開するARCHISSブランドは2022年6月16日、パススルー充電ポートを備えたUSB Type-C接続のミニキーボード「INTRO Mini CP」を発表した。カラーは黒白の2色展開で、本日より販売が開始されている。 WindowsタブレットやiPad(Type-C接続)で使用することを想定したキーボードで、USB PDに対応したパススルー充電ポートを搭載。端末を充電しながらキーボードを使うことができる。 パススルー充電機能以外は「INTRO Mini A」のType-C版といった製品で、キーボードレイアウトは85キー
「低遅延」をうたうゲームキャプチャデバイス「Genki Shadowcast」でのプレイは現実的か ノートPCがコンシューマーゲーム機のディスプレイに早変わり(1/5 ページ) ビデオ会議ニーズの増加もあって、USB Video Class(UVC)対応のビデオキャプチャ製品が増えている。UVC対応機器の多くがビデオ会議に使われているから当然ではあるが、一方、ゲームをやる人なら、みんな一度は考えたことがあるはずだ。 「このキャプチャユニットで、PCのディスプレイを使ってゲームができないか」と。 実際にはそうしたことは、キャプチャに伴う遅延もあって難しい。そのため通常は、「実況配信や録画のために使い、ゲームはパススルーで別のディスプレイにつなぐ」のが基本である。 とはいえ、面倒といえば面倒。遅延が小さいキャプチャユニットがあれば楽なのに。 ということを考えていると、ある製品のクラウドファンデ
株式会社センチュリー(本社:東京都台東区)は2019年10月30日、M.2 NVMe SSDが搭載できる「Thunderbolt3 ドッキングステーション」(型番:CTB3DM2NV)を発表した。発売は11月上旬の予定。 ファンレス設計でアルミニウム素材を採用する、ドッキングステーション。Thunderbolt3 40Gbps接続に対応し、複数の接続端子が増設できるというもの。 搭載されるのは、Thunderbolt3(5K UHD/60Hzまで)x2、USB3.0 Type-Ax2、USB3.1 Gen.2 Type-Cx1、SD(SDHC/SDXC USB-II)x1、DisplayPort1.2(4K HDCP/60Hzまで)x1、ギガビットLANx1。さらにM.2 NVMe SSDスロット(2280サイズ)を備え、約1,400MB/secの高速データ転送に対応する。 対応OSはWi
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