東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と
mangaman.tv: マンガマン まんが新刊情報・まとめ買い2008.09.24 哲也 ―雀聖と呼ばれた男― 新宿雀荘争奪編 ドサ健の刺客、上野四天王の挑戦! 漫勉 クッキングパパ ご飯物編 アンコール刊行行 行け!稲中卓球部 脳ミソぐわんぐわん アンコール刊行 鉄拳チンミ 荒くれ騎馬軍団“風の群狼”襲来すっ!! 柔道部物語 西野VS.三五。真の柔道王決定だ!! 実録 大震災へのカウントダウン サバイバルマニュアル付き 2008.09.25 ブレイク☆カフェ 3 コイバナ!−恋せよ花火− 3 女王様のタマゴ 悪魔とラブソング 5 紅色HERO 14 超立!! 桃の木高校 2 夢みる太陽 2 イロドリミドリ できれば花になりたい 潔く柔く 8 2008.09.26 ギラティナと氷空の花束シェイミ つるぜ!カメスケくん 2 推理の星くん 7 一覧へ
堀江貴文氏 心境を語る(3)…このままでは死んでも死にきれない ホリエモン痛恨の想定外とは―。東京地検特捜部に逮捕されてから3年、ライブドア元社長の堀江貴文氏(36)が再び動き出した。積極的な記者会見やテレビ出演、そして逮捕後初の著書「徹底抗戦」(集英社、1000円)で、ライブドア事件の真相を吐露している。メディアの表舞台に戻ってきた堀江氏に、最高裁判決を待つ心境や、「社会にとって必要ないもの」と言い切る検察への思いを聞いた。 ―裁判後の将来に向けて考えていることは? 「前向きなことはまだ考えられないですね。今を生きる! とにかく納得して判決を迎えたいですね。世間の人にはまず、何で僕が訴追されているのか分かってほしい。納得して(刑務所に)2年6か月入るならいいけど、このままでは死んでも死にきれないという感じ。裁判所には僕が納得できる理由を示してほしい」 ―逮捕の前と後で変わったことは?
証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日本外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日本でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』という本を書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、この本を書く勇気をくれ
前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日本の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも
─ アメリカはオバマ大統領の誕生など、若い世代の活気が目立ちます。日本はそういう感じが弱い。違いはどこにあるのでしょうか。 堀江 それは人口分布の問題でしょうね。アメリカは移民を多く受け入れているし、若い世代が多いじゃないですか。また、日本は医療保険が完備されており医療格差が少ない一方で、アメリカは医療保険に入ってない人が多く、お金が無いと医療を受けられないという現実があります。 言い方は悪いかもしれないけど、日本は結果的に多くの人が長生きして高齢者人口が多くなる。アメリカの場合は高齢者人口が日本に比べて少ないし、移民の受け入れなどで若年層が多くなっているわけですよね。だから若い世代の政治力が強くなるのだと思います。 日本の場合、高齢者層の既得権が守られるのは必然の結果でしょう。自民党も民主党も結局は支持基盤が高齢者であることは同じで、属性が違うだけでしょう。自民はホワイトカラーの高所得者
証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。
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