当然次のお話は社長へ 社長の次に偉いそうなお方に「直接行っても無駄でしょうけどpgr」と失笑された私ですが、当たり前ですけれど、会社の社長にコンタクトをとる方法は何も直接押しかけるばかりでない事位は知っていますし、どんな手を使ってでもという腹も括っておりましたが、ひとまず、普通にコンタクトが取れそうな部署はどこかな、とAmazonのサイト中、特にお問い合わせ周りを熟読しました。 したところ、何のことはないAmazon.co.jp(日本法人)の社長である、ジャスパー・チャンさんは、「弊社に対するご意見、ご要望などありましたら、是非私ジャスパー・チャン宛にご連絡下さい」といって、「ジャスパー・チャン社長宛のメールアドレス」というものを公開しておいででした。勿論本人が全部読む訳はないというのは判っていましたが、自分宛メールと謳っているのだから万が一にも目に入るかも知れない、さもなくても、少なくと