Moya 最近MoyaというAPIクライアントを使っています。なかなか良さげで使い勝手も悪くありません。 github.com Alamofireベースで作られており、Moyaを入れるだけでいい感じのAPIクライアントがすぐに手に入ります。 また、Rx拡張もされているのでRxSwiftなどとの相性も良いでしょう。 Codable Swift4から使えるprotocolに「Codable」というのがあります。これを利用するとAPIから取得したデータ(JSON)のパースが非常に簡単に行なえます。 JSONとオブジェクトのマッピングにSwiftyJSONやObjectMapperなどのライブラリを使うことが多いですが、Codableを使えばもう必要ありません。 Moya + CodableでQiitaの情報を取得する 簡単な例としてQiitaの情報をMoyaとCodableを使って取得してみまし
Moyaライブラリについて このページは下記の英語のページを翻訳したものです。翻訳の許可を頂いてます。 Moya Tutorial for iOS: Getting Started 翻訳中に思ったことは発想がAPIKitのコンセプトに似ている気がしました。 似ていると言ってもAPI通信後のresponseのハンドリングで結果の成功と失敗をenumを使ってハンドリングしている部分なので他にもそういうライブラリがあった場合は申し訳ないです。 Moya Tutorial for iOS: 入門 注記:このチュートリアルではXcode 10とSwift 4.2を使用します。 依存しているライブラリはSwift 4.2ではまだ更新されていませんが問題なく使用できます。 Swift 4.2変換が利用可能であることを伝える一つの警告を無視する必要があります。 美しくパフォーマンスのあるiOSアプリの制作
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