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MESSAGE メッセージ ニンテンドーシステムズは、任天堂の娯楽をお客様へお届けしやすいシステムを作るため、任天堂とDeNAのエンジニアチームを中心として、2023年4月に生まれました。 世の中に多くの技術革新がある中で、独創の精神と柔軟性を大切にしながら、様々な強みを持ったメンバーが活発に議論し、一人では成し遂げられない大きな成果を目指して、システムづくりに誠実に取り組んでいます。 インターネットを取り巻く技術は、日々目まぐるしく変化し、複雑さを増しています。 ニンテンドーシステムズはその中で、7年以上のパートナーシップで培われた任天堂とDeNAの信頼関係を活かし、任天堂の独創性とDeNAの技術への知見を原動力として、世界へ新たなイノベーションを生み出していきます。 娯楽を取り巻く技術開発は、これからも発展を続けていくことが予想されます。 枯れた技術から最先端の技術に至るまで、多様な技
サイト内検索です。YouTube等から来られた方はここに曲名をいれてご検索ください。 ひとこと (23/10/31) 2023年もハロウィンがやってまいりました。 PANICPUMPKINではサイト名(かぼちゃ)と管理人名(みそか=末日)にあやかり毎年この日だけ更新をしています。 今回は5BGM更新し、曲総数は250曲になりました。 「にとうしんなやつら(zip圧縮wav)」たのしいバトル系BGM 「おてんきごーいんぐ(zip圧縮wav)」たのしいテーマ系BGM 「こぶんとひるぎつね(zip圧縮wav)」あやしいテーマ系BGM 「ゆめぶくろちゃんす(zip圧縮wav)」たのしいくじびき系BGM 「にじのもりずんずん(zip圧縮wav)」たのしいアクション系BGM それでは今年の更新は以上です。 また来年もお楽しみに。 作曲依頼 PANSOUNDPANICPUMPKIN管理人みそかによる作曲
7・8月のクリエイター支援サイト(Fantia,Ci-en)にアップした限定素材の紹介です。 7月分を更新し忘れてましたので、8月分とまとめてになります。 7~8月はぴぽやの活動としてはサイト移転の作業をメインにしていたので、支援サイト向けに記事の投稿もすくなかったので、申し訳なかったところもあります。 まずは7月。 7月は無料プラン向けに1件、有料プラン向けに2件をアップしました。 有料プラン向けの一部は無料プランでも利用可能です。 他には、こういう記事もネタになるかなぁ?と、私が普段行っている情報収集で利用しているサービスやTipsなんかを掲載しました。 無料プラン Fatia向けに公開していたものをCi-en向けにもアップしました。 旗がはためくアニメーション素材です。 有料プラン 月額500円~ 1つ目は文字エフェクト素材を作ってみました。 作ってみたら和風なかんじでなかなかかっこ
評論家と芸術家の違いは「何に注目するか」だと思います。 評論家は、評価対象の「共通点」に注目します。一方、芸術家は創作物の「差異」に注目します。映画評論家の作る映画が面白くないのは、共通点だけを真似して肉付けを変えても、傑作の劣化コピーにしかならないからです。だからこそ、芸術家は肉付けの方法に──差異と差別化に腐心します。 どちらの視点が優れているという話ではありません。 評論家の視点のままでは、細かい差異を見落としてしまいます。芸術家の視点のままでは、大切な骨組みに気づきません。モノ作りの現場で活躍している人は、大抵、評論家と芸術家の双方の視点を持っています。 ゲーム制作の話です。 skky17.hatenablog.com しっきーさんというブロガーが「英語学習ゲーム」の企画を解説していました。 かなりの長文なのですが、なんというか、評論家の視点が強すぎるかなと感じました。芸術家の視点
きっかけは確か、とあるフォロワーさんから「私はアクションゲームが苦手なので『スーパーマリオ』でBダッシュを使ったことがないです」と言われたことでした。 それを聞いた私が「いやいや!マリオシリーズをBダッシュなしでプレイするのは逆に難しいですよ!」という記事を書いたのが2011年。しかし、その記事の反応で「マリオシリーズはBダッシュなしでもクリア出来るようになっているんですよ」と教えてくれた人がいて。 その後「マリオシリーズはBダッシュなしでもクリア出来るって話だけど、今プレイしている『スーパーマリオワールド』はBダッシュなしだと物理的にクリア不可能じゃない?」とTwitterに書いたところ、他の人から「Bダッシュなしでもクリア出来るのはNewマリオの話であってシリーズ全てを包括した話ではないです」と怒られてしまい、「別に俺が言ったワケでもないのに……(´・ω・`)」とショボーンとして以後こ
資料取り下げられたようですのでこちらもいったん取り下げます CyberAgentの「ガールフレンド(仮)」のレベルデザイナーが語る「レベルデザイン」
1970年代からゲーム業界で活躍する大ベテランのゲームデザイナー、Greg Costikyan氏がGamasutraに寄稿した「Ethical Free-to-Play Game Design (And Why it Matters)」(倫理的な基本プレイ無料ゲームのデザインとなぜそれが重要なのか)について要約して紹介 スマートフォンの普及で、日本でも基本プレイ無料のゲームに触れる人は多くなっているが、こういった基本プレイ無料ゲームを長期的に成功させるためには倫理にかなったものでなければならないというのがGreg Costikyan氏の考え方だ 日本ではここ数年でソーシャルゲームの人気が爆発的に高まっており、この手の問題も様々な場所で見かけることがあるが、そこには倫理や道徳といった部分が必ずと言っていいほど関わっている。 また、あなたがプレイしている/プレイしていた基本プレイ無料のゲームは
この記事の所要時間: 約 1分30秒 事情により少し遅れてしまいましたが、Ludix Lab主催の東京大学にて開催された「デジタルゲームの面白さ分析ワークショップ」時にも利用し、日本デジタルゲーム学会(DiGRA-J) 2012年次大会(九州大学)でも発表を行いました 「ゲームデザイン手段目的分析シート」および「分析シート単独利用時の手順マニュアル」 を公開致します。 シートおよびマニュアルは下記よりダウンロードできます。 ゲームデザイン手段目的分析シートおよびマニュアル (約1.4MB) ( 2013/03/23版 シート ver 1.3.1 ) 本来は分析の背景になる考え方を理解してからのほうが何故このようなシートになっているかが分かり、より深く分析ができると思うのですが、そちらはまとめるのに時間がかかってしまいそうなので先にシート(原紙とサンプル)およびマニュアルを公開します。 また
スパ帝氏の翻訳記事を読んで、目からウロコが落ちた。 というより、曇り空から差し込む一条の光を垣間見た気分……。 いや、『長年苦しめられていた呪いから解放された』と直接的に表現してもいいくらいの、非常に大きな感銘を受けた。 以下、ちょっと長くなると思うがそのことについて書きたいと思う。 自分はゲームで遊ぶのが大好きである。 そして、ゲームで遊ぶのと同じくらいゲームについて語るのも好きだ。 面白いゲームであろうがつまらないゲームであろうが、不特定多数のゲーム好きとそのゲームについて語り合うのは面白いものだ。 一時期はゲサロ(2chのゲームサロン板)に入り浸り、RPGのあるべき戦闘システムや、戦闘関連のバランスが特に秀でているタイトルについて書き込んだものだ。 ……しかし、このようなゲームの話をしていて、 ずーっと頭のなかで引っかかっている問題があるのだ。それも10年以上も。 その問題は、ゲーム
日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」でDropwaveの本城氏によって「ネットワークゲーム時代に求められる、ゲームプランナーの基礎知識」と題した講演が行われました。 「まずは自ら課金して廃人になるまでやりこむべし!」ということで、顧客生涯価値(LTV)の最大化を目的としたオンラインゲームの設計、開発および運用法について、本城氏自身の制作経験を踏まえて、講演というレベルを超えて微に入り細に入り赤裸々に経営哲学や制作理念が語られました。 本城: 本公演の趣旨を説明させていただきます。コンシューマゲームの開発者の視点から、オンラインゲームの開発、運営について話したいと思っております。 本公演の対象者ですが、何年も家庭用ゲームソフトを作ってきてゲーム作りには自信があるのに、会社の命令で無料ゲームを作れといきなり言われて非常に困っていて、いやいやながら作らなくてはならない方
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