パッと見シンプル。ヤバイぐらいおもしろい。 剣は収め、カードデッキを抜いて備えよう。 Hearthstone(ハースストーン)のルールはカンタン。 誰でも楽しめる軽快で奥が深いストラテジーカードゲームだ。 ドーモ、はじめまして、GoNinjaです。ハースストーン・ドージョーへようこそ。 このページはBlizzard Entertainment社がサービス開始を予定しているFree to Playデジタルカードゲーム(F2P , 無料プレイの意)、「Hearthstone」を専門に取り扱うサイトです。 今のうちからすこしづつ情報を収集整理し、今後日本人プレイヤーが参照できるようなデータベース構築の先鞭となれば、と考えております。 ⇨ 導入記事第一弾 Hearthstoneの基礎ルール ⇨ 導入記事第二弾 閃け!アビリティバトル【能力 x 脳力】 ⇨ 導入記事第三弾 バフ・デバフ・アンド
スーパーファミコンの人気RPG、ファイナルファンタジー6(FF6)にて、任意のコードを実行できる脆弱性が発見された(ニコニコ動画で公開されているデモ動画)。 FF6には、本来キャラクターが装備できないアイテムを武器として装備できてしまうバグがあるのだが、この際に特定のアイテムを装備させて戦闘中に攻撃すると、メモリ内の$000Fおよび$0010部分に格納されているデータをアドレスとして参照し、対応するデータをコードとして実行してしまうという。$000Fは「戦闘開始からの経過時間をカウントするカウンターの2バイト目」で、$0010は戦闘中いくつかに変化する値が格納されているとのことだが、これだけでは任意のコードを実行できない。しかし、$000Fが0xC7、$0010が0xCEという値になっていた場合、「シャドウ」というキャラクターの名前データが格納されているメモリ領域のコードが実行されてしまう
※関西弁でお届けします ※公式ページはコチラ User Acquisition from Beta Launching to Scale 長いから 3 つに分けてるで〜 → ②ベータ・ソフトローンチ, ③スケール(拡大) <!-- 本編に入る前に一言 User Acquisition (UA って訳されたりする) 直訳すると「ユーザ獲得」やけど、いわゆる「CPI いくらで何万 DL 集めて...」ってよりもっと深い意味で使われてることが多いねんで。 データを基に、どのチャネルから幾らでユーザを獲得して、どのようにゲームを遊んでいるのか? (継続率、課金率、課金額まで追う) それをプロダクト側にフィードバックしてゲームバランスを調整させたり、広告チームにキャンペーンを最適化させたり、運用チームにユーザがどのレベルに何人いるかを伝えてイベントを企画させたり、とか。 このノートで、どこまで深く
コロプラ<3668>は、スマートフォン向け街作りシミュレーションゲーム『Rumble City(ランブル・シティ)』の事前登録を開始した(4月9日リリース)。 本作は、昨年末に発表された同社新作3タイトルのひとつ(関連記事)で、建物の配置によって街の発展状況が変わる本格派の街作りゲームだ。プレイヤーは、大富豪・ビルバンクスの後継者の座をかけ、たくさんの人が住む世界一の街を作っていく。また、同ジャンルでは未曾有のライバルたちと繰り広げるマルチプレイ対戦モード「開発バトル」も搭載している。 今回「Social Game Info」では、『Rumble City』を特集した連載記事を3回に渡って掲載。第1弾では、同作のディレクターらを迎えて、『Rumble City』の開発経緯や“こだわり”などを聞いてきたインタビュー記事をお届け。 株式会社コロプラ 『Rumble City』ディレクター(写真
オランダのインディーデベロッパーConvoy Gamesが手がける新作『Convoy』のKickstarterキャンペーンが近日終了します。目標金額は既に達成しており、現在は目標のおよそ2倍の20,000ユーロ以上が集まっています。 本作は「マッドマックス」の世界観と『FTL: Faster Than Light』のゲームプレイにインスパイアされたタクティカルローグライク。ポストアポカリプティックな未来の世界を舞台に、壊れた宇宙船を修理するためのパーツを求め、戦闘車両などで車列を組んで荒野を旅します。 戦術的な戦闘: 戦闘はリアルタイムでハイスピードなカーチェイス。効果を最大限に発揮するようユニットを配置しなければならない。 探索への報酬: プレイヤーは旅の途中で多数の無線信号をキャッチする。それらはテキストベースのイベントであり、戦利品などの報酬が入手できる可能性がある。 完全にカスタマ
12月13日に開催される #Darsana アノマリー最終戦は、アメリカ、日本、スペインの3カ国で同日開催されます。日本の開催地は東京です。 現時点で開示されている情報はゲーム開始前の集合場所と、ゲーム終了後のアフターパーティー会場だけです。実際の戦場となるクラスターのエリアについては、ギリギリまで開示されないようです。 START POINT(集合地点/エージェント登録受付) 集合場所は、日比谷公園野外音楽堂です。集合開始時刻も決まっていませんが、13時に集合写真を撮る事は発表されています。 https://plus.google.com/u/0/events/gallery/cpr60tp2jd6e1asr3p8k4iecfqc?pid=6086183149529253938&oid=103320655754019011706 END POINT(アフターパーティー会場) アフターパー
ボードゲーム風もローグライクゲーム、『Card Dungeon』の最新動画が公開され、同時に10月1日リリースと発表された。 『Card Dungeon』はランダムで生成されるダンジョンを探索し、モンスターを倒してアイテムをあさり、ゴールを目指すゲームだ。 このゲームは、ローグライクをよりメジャーにすることを目標に開発されている。 ローグライク系のゲームはコマンドが多く、アイテムの使いどころも複雑なものが多いが、『Card Dungeon』はアイテムや行動を全てカードに集約して理解しやすいものしているという。 死んだ時に装備を失う緊張感、ひたすらに宝を求めて進むゲームプレイ、プレイヤーが学習して攻略するといった面白さを残しつつ、ルールをわかりやくして幅広い層が遊びやすいようにと開発されているとのことだ。 プレイヤーには3枚のカードが配られ、そのカードに「攻撃」、「防御」、「魔法」、「トラッ
「出るぞ出るぞ」と言われていた2K GamesのFPS&RPG『Bioshock』がさきほどリリースされました!! というわけで早速ダウンロードして遊んでみたので、ファーストインプレッションをお届けします。 詳しいレビューは後ほど! ゲームはPC版やコンシューマー版と同じく、飛行機が墜落したシーンから始まります。移植ですもんね。 漂う海に見えるのは・・・ナゾの塔! そこは海底都市【ラプチャー】への入り口だったのだー!! という感じでゲームは進んでいきますが、残念ながら全て英語です。PC版やコンシューマー版で日本語を公式サポートしていたので、アップデートで追加されることに期待! オプションから字幕を【ON】にすれば英語の聞き取りが苦手でも大丈夫です。 そしてラプチャー到着後は敵の【スプライサー】がお出迎えしてくれます。最初は怖いんですよ。後から慣れますけど。 武器「バールのようなもの(レンチ
文明は自分の手で作り上げよiPhone、iPad向けに配信中のアプリ『シヴィライゼーション』の続編が、2014年7月2日にApp Storeで配信決定! なお、Android版は後日配信予定。 今回発表された『シヴィライゼーション2』では、人類の夜明けから現代までの人類史の中を、文明の指導者として未知の世界を探検していくシミュレーションストラテジーゲーム。立地のよい場所に都市を作り、研究をして新技術を獲得し、技術により得られる施設や軍隊を作り、他国を戦争で制服して文明を発展させていく。 5年前に発売された前作に比べてグラフィッククオリティーが上昇。タッチパネルを利用したゲームプレイや操作方法を実現している。使用しているゲーム画面は英語表示になっているが、7月2日の配信には日本語化にも対応している。
当社では、これまでのブログ記事でもご紹介している通り、ソーシャルアプリ・オンラインゲームのカスタマサポートを提供しております。 本ブログを御覧いただいている関係者の皆様は、 ・サーバが落ちた! ・補填がクソだ! ・対応が遅い! ・拝金主義め! などなど、ネット上をはじめとした風評に、さぞ眠れぬ夜をお過ごしかと思います…。 ※敢えてユーザー口調で書かせていただいております。 私自身も様々なゲームをプレイしますし、頻繁に課金を行う所謂「重課金ユーザー」なのですが、「ユーザー評価が低い」ゲームの実態が、実際に上記のようなことを言われ続けなくてはならない状態であることは「稀」だ、というのが、正直な感想です。 サーバ復旧は迅速に行われているし、補填も行われている。 メール対応も必要以上に待たせていないし、課金コンテンツの費用対効果も悪くない。 このような基本を押さえていながら、何をしてもネガティブな
4月11〜17日週に新たに開始された事前予約アプリは7タイトル、登録数の発表に絡める等で追加施策を発表したタイトルが7タイトル。※筆者調べ 主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが9タイトル、iOSで15タイトル。年度始めということもありなかなか盛況である。 付加施策として、「フライングガチャ」の流れを汲むtwitter連携施策がだいぶ普及してきた感があるが、今週はそれに加えて、「ティザーサイト上のミニゲームや体験コンテンツを絡める」という施策が広がり始めた気配を感じた。 ■ティザーサイト上でのミニゲーム/体験コンテンツが広がりはじめる 今週のラインナップの中では、『レジェンド オブ アトラン』の事前予約は、「運試しカジノ」というミニゲーム型になっている。こちらはゲーム性をもたせることによって参加数の増加や拡散を図るものであり、フライングガチャの意図に近い。
ミクロ視点でじっくり村を発展させる新作シミュレーション Banished Text by 山室 良 2014年2月19日に発売されたShining Rock Softwareの処女作「Banished」は,都市建設シミュレーションの新星として現在,欧米PCゲーマーの熱い注目を集めている作品だ。 都市建設シミュレーションのジャンルには,おなじみの「シムシティ」シリーズを筆頭に,熱烈なファンを持つ作品がいくつもあるが,さらにゲームの勝利条件を満たすうえで建築物の配置が重要な「エイジ オブ エンパイア」シリーズなどのRTSも,拠点を作っていく楽しみを味わえるという点で,広義の都市建設型シミュレーションに含めることができるかもしれない。 「Banished」公式サイト 初代「シムシティ」(1989年)が発売されてから現在までの約四半世紀,続いて登場したいくつものタイトルによって,ジャンルとしての都
・有名なTap Tap Revengeをディズニーに買収させたTapulous社のCEOが立ち上げ、 ・Googleモバイル事業、Admobのエグゼクティブを歴任したClay Kelloggを引き抜き、 ・2011年8月にサービスをリリースし、半年以内で収益を上げ、 ・去年の10月に2億円の資金を調達し、 ・Kindle Fireのゲームエコシステムを盛り上げている 【Chartboost】をご存知でしょうか? 設立:2011年 共同創業者:Maria Alegre, Sean Fannan 資金:$200M(シリーズA) 出資:Translink Capital, SKTVC, XG Ventures Webサイト:https://jp.chartboost.com/web |1.Chartboostとは フリーミアムのビジネスモデルをとっている【トラフィックエクスチェンジ】です。 ○ト
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