【プレスリリース】発表日:2018年4月16日Yahoo!JAPAN、スマホアプリを活用した新たな店舗集客サービスの提供を渋谷区、新宿区の約600店舗で開始~累計約1,600万ダウンロードの「Yahoo!MAP」に「チェックイン」機能を追加。来店ユーザーは「Tポイント」やキャンペーン情報、クーポンを獲得できる。「松屋」や「自遊空間」などが導入~「Yahoo!チェックインポイント」店舗向けペ
Why? モバイルアプリやゲームを作っていると、カジュアルにユーザーのおおまかな位置情報が欲しいと思うことは無いでしょうか? しかし、AndroidやiOSでいちいちGPS使用権限の許可を得るのも大げさ。 そんなときにCloud Functions for Firebaseを使えば、カンタンに、しかも破格の料金1でユーザーの大まかな位置情報を取得することができます。 How? Cloud Functionsでは、リクエストヘッダ x-appengine-citylatlong 内にアクセスユーザーのおおまかな位置情報を表す緯度経度情報が入っています。ですので、このヘッダ情報を出力するfunctionを定義するだけで、いとも簡単に目的を達成できます。 なお精度に関して手元で検証したところ、現在位置の市区町村の役所の位置が出力されるようです。 例えば港区内でアクセスすると、35.658068,
In 2009, xAd was born with the goal of building a revolutionary location solution for advertisers. Since then, we introduced the world to a number of firsts, both as xAd and now GroundTruth. Our Blueprints technology made it possible to deliver actionable location-driven insights to brick-and-mortar retailers. Our milestones, like CPV advertising, Ads Manager, a self-serve buying platform, and our
DSP(Demand-Side Platform)広告の販売を手がけるマイクロアドプラスが今年から本腰を入れるのがスマートフォンの位置情報を活用した「AdNear(アドニア)」ジオフェンシングマーケティングだ。同社の角谷佳祐氏にサービス概要とインパクトについて聞いた。 自前のDSPとSSP、Cokkieデータを強みとするMicroAd MicroAdは、広告配信プラットフォーム「MicroAd BLADE」を手がけるDSP広告の大手事業者。MicroAd BLADEでは、自前のアドネットワークとCookieデータを元に、オーディエンスの属性に合わせた効率的な広告配信やリターゲティングが可能になっている。 今回取材したマイクロアドプラスは、グループのノウハウをベースにサービスやプランニングを直接クライアントに展開するMicroAdの子会社。親会社のMicroAd BLADEはもちろん、ディス
「北海道民が夏に旅行で目指す定番は、旭山動物園ではなく、積丹半島のウニだった!」 驚きの声とともに次々と明らかになっていくのは、今まで見えてこなかった「リアル」な旅行者の動向だ。 このように旅行者の足跡を詳細に追い、動向を分析することで、旅行パックや地方イベントの企画に生かす。そんな地域活性化の新たな試みが登場している。 なぜ旅行者の足跡を詳細に追うことができるのか。そこで活用されているのが、いま注目を集める「ビッグデータ」だ。ビッグデータは地域活性化への有力なツールとなり得るのか、その詳細に迫った。 「隠れた名所」が隠れてしまう理由 全国に秘湯と呼ばれる温泉は多いが、金属の腐食により備え付けのテレビが壊れるほどの強酸性を誇るのが、北海道は弟子屈町にある「川湯温泉」。温泉街全体で「源泉掛け流し宣言」をうたい、北海道民に親しまれる名湯だ。しかし、なぜか道外にはあまり知られていない。文字通りの
スマホ、ゲーム機、タブレットなど、大切な携帯機器が増えれば増えるほど失くしてしまうリスクが伴います。一番モノを失くしやすいのはお酒の席。目が覚めたらスマホが無くなっていた...というのはよく聞く話です。iPhoneには「iPhoneを探す」という機能がありますが、そのほかの電子機器には遺失場所を特定する手段がありません。 「リターンタグ」は、あらかじめQRコードのついたシールを貼っておくと、拾得者がQRコードを読み取ることでGPSにより失くした場所を特定してくれるというサービスです。拾得物専用フリーダイヤルもあるようなので、QRコード読み取り機能のある端末を持っていない人が拾っても安心です。 あらかじめタグIDをサイト(「落し物ドットコム」)で登録しておき、上のようなシールを電子機器に貼り付けておきます。万が一落し物をしてしまっても、拾得者がQRコードを読み取ればGPS情報が発信され、落と
詳細 ジオアイデアソン ゼンリンAPIでブレストしよう!! 〜参加費¥0、豪華賞品付き!食事・スタバコーヒー・生ビールを振舞います〜 【日程】4月13日(Sat) 14:00~21:30 ※受付開始【13:30】 【イベント概要】 位置情報に関するアイデアソンをやります! なぜ新しいプロダクトを作らないのか、作れないのか。 その理由、原因として挙げられる、 ・機会がない ・アイディア、発想力がない ・知識が足りない を、みんなでブレストすることで克服しましょう! [アイデアソンとは] ・・・ アイデア出しとマラソンを組み合わせた造語で、わいわいとブレストをするイベントのことです。Google、Facebookのような企業で頻繁に開催されています。 [アイデアソンのメリット] ・・・ ・知識レベルの向上:挑戦する機会を提供する。 ・コミュニケーションの促進:異なる業種、職種の人材と交流する。
感動した!自動チェックインが素晴らしすぎる!あらかじめ自動チェックインするスポットを登録しておくと、その場所に近づいたら勝手にチェックインをしてくれるという神アプリ。 こいつはとんでもなく便利です。 自動でチェックインするスポットは現在いる場所からの設定と今までチェックインしたスポットの履歴から登録することができます。 とりあえず頻繁に行く事がありそうな場所はバシバシ登録してみます。 そんなわけで僕がよく行く場所を自動チェックインリストに登録してみました。基本的に仕事等で行きそうな場所を登録。 スポット毎にSNSへのシェアやコメントを個別に設定できる!自動でチェックインする際のコメントや公開・非公開やTwitter、Facebookへのシェア。さらに自動チェックインを行うスポットからの半径(距離)を設定することができます。 これらはスポット毎に設定できます。これは超便利! 設定からは自動チ
電通は2012年10月中旬から、ゼンリンデータコム、シンクエージェントと共同で、統計的に処理した位置情報データベースを活用したマーケティング支援サービス「Draffic(ドラフィック)」の提供を始める。現実の人の導線を集計したデータを提供し、観光地や商業施設の集客策や周遊促進などの施策を検討するための基礎資料として使えるようにする。価格は個別見積もりだが、基礎的な分析の場合は数十万円から請け負う。 画面1●熱海への旅行者の導線を分析したところ 混雑統計データ:(C)2012 ZENRIN DataCom 地図データ:(C)2012 ZENRIN Z12LE第367号 「既存のマス広告だけでは集客が難しい時代になっている。人の導線に関する“ビッグデータ”をうまく活用して新たな集客経路を作り、それを検証する手段が必要だ」と電通コミュニケーション・デザイン・センター次世代コミュニケーション開発部
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 本日、Yahoo! Open Local Platform (YOLP)で、場所情報APIを公開しました。 場所情報APIは、指定された緯度経度付近の主要ランドマーク名やエリア名などを返すAPIです。「六本木、東京ミッドタウン、外苑東通り」など人がコミュニケーションの中でその場所を表現する際によく使う情報を返します。 ■場所情報APIのドキュメント YOLP(地図):周辺情報取得API - Yahoo!デベロッパーネットワーク 場所情報APIの利用イメージ場所情報APIは、スマートフォンのGPS機能で取得した緯度経度情報から、「今○○付近にいます。」などと現在地をテキストで表現する際に活用できます。住所では想像しにくい場所もエリア
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
NTTドコモがspモードの機能を拡充し、ドコモの基地局情報を利用しておおよその現在地を通知する「基地局データを活用した位置情報提供」を3月31日0時に開始する。すべてのspモード対応機が利用でき、spモードに契約していれば申し込みは不要。料金は無料(spモード月額使用料315円とパケット通信料が発生する)。 この機能に対応したサービスやコンテンツは、基地局から位置情報を取得できるので、GPSに比べて屋内や地下でも位置が分かる、短時間で位置が分かる、消費電力を節約できるといったメリットがある。ドコモはSNSや交通情報、店舗情報、ゲームなどのアプリで活用することを狙う。 基地局データを活用した位置情報提供コンテンツとして、3月31日にゼンリンデータコムの「直感ナビ」、ジョルダンの「乗換案内」、マピオンの「マピオン」が提供される予定。3月下旬以降にはGClueの「Blocco」、4月上旬にはカイ
昨日、弊社で研究開発している『GeQuu』というGPSロギングサービスをalphaリリース・試験公開しました。 Twitterで@terurouをフォローしている方は気がついているかもしれませんが、私がGeQuuを使ってGPSロギングを開始すると、Twitterへ以下のようなTweetがポストされます。 ロギングを開始しました URL 2010-10-01 20:25:40 via GeQuu ロギング中 URL 2010-10-01 20:33:16 via GeQuu ロギングを終了しました URL 2010-10-01 20:35:09 via GeQuu このTweetに含まれるURLを開くと以下のように私の移動経路が「擬似リアルタイム」で表示されます。 この「擬似リアルタイム」というのが既に世にあるGPSトラッキング・イマココ系サービスサービスと大きく異なる点(のひとつ)です。こ
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