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screenとreferenceに関するuchiuchiyamaのブックマーク (4)

  • GNU screenの設定 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    設定ファイル はじめは/etc/screenrcを${HOME}/.screenrcとしてコピーして編集するのがよいかもしれない。 「autodetach on」など、既定値を書いているものは書いていないが、「startup_message off」など、環境によって必要なものは書いている。 ファイル名: ${HOME}/.screenrc ## 一部キー割り当てを変更 escape ^Tt # 比較的無難(衝突自体は存在する) bind ^W windowlist -b # リストから選択してEnterで切替 bind ^Q quit # 確認の後、全て終了 ## Emacs風ウィンドウ管理 bind 1 only # C-x 1 bind 2 split # C-x 2 bind 0 remove # C-x 0 bind o focus # C-x o ## 一発切替(あまり使ってい

    GNU screenの設定 - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • GNU screenについて - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    GNU screenは、コマンドライン・インターフェース(CLI)の端末エミュレータ。*1つまり、1つの端末*2を使用して、その中で端末をエミュレートする。これにより、色々と便利なことができるようになる。 しかし、個人的には、SSHで遠隔ログインをする場合や、作業の多くをCLI上で行う場合を除いて、他人に無理にすすめるようなものだとは思わない。 (2007/6/28)言葉足らずだったので補足すると、X上のデスクトップ環境などで、端末自体を必要なとき以外ほとんど使わないというような人や、端末エミュレータが持っている機能だけで特に不自由なく使えている人などにおいて、GNU screenを導入する必要性やメリットは、あまりないのではないかと思う。なお、GNU screenを否定するつもりはなく、自分の環境でも役に立っている。 以下、利点・欠点と基的な使い方についてのみ紹介する。 利点 X上の端

    GNU screenについて - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • screenコマンド一覧

    仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A

  • Manpage of SCREEN

    Section: User Commands (1) Updated: Aug 2003 Index JM Home Page roff page 名前 screen - VT100/ANSI 端末エミュレーション機能を持つ画面管理ソフトウェア 書式 screen [ -options ] [ cmd [ args ] ] screen -r [[pid.]tty[.host]] screen -r sessionowner/[[pid.]tty[.host]] 書式 screen は、ひとつの物理的な端末を複数のプロセス (特に対話シェル) で共有化できるようにする、フルスクリーンウィンドウ管理ソフトウェアである。 各仮想端末は DEC VT100 端末の機能に加え、ANSI X3.64 (ISO 6429) や ISO 2022 規格に含まれる制御機能 (例えば行の挿入/削除や複数の文

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