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ARGに関するuchoのブックマーク (3)

  • 京都の街で謎解き!リアル探偵ゲーム「おさんぽ探偵団」をやってみた - はてなニュース

    「今、京都の街では大勢の探偵が出没しているらしい。その探偵はiPhoneを手に持ち、探偵手帳をにらめっこしながら、あちこちに仕掛けられた謎を解き明かしている」――そんな情報をキャッチした、我々はてなブックマークニュース編集部。一体、京都の街で何が行われているのか、潜入取材を試みました! ■セカイカメラを使って街を探索! 拠地と聞きつけやってきたのは、京都・文化博物館別館前に設置された「おさんぽ探偵事務局」。おいしいホットドッグを提供してくれるオープンカフェ、「soboro」に併設されています。 ▽おさんぽ探偵団 / 京都のまちなかに隠された謎を追え! ▽Social Design Cafe soboro ソボロ - 烏丸御池/カフェ、パン・サンドイッチ(その他) [べログ] 看板には「iPhone無料貸出中」という興味深いポップが。 実はこちら、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使っ

    京都の街で謎解き!リアル探偵ゲーム「おさんぽ探偵団」をやってみた - はてなニュース
  • 東京各地に「物語の芽」――エアノベル後日談を“中の人”が語る

    +D Mobileでも体験リポート(前編、後編)を掲載した「エアノベル #15a24 」。作家・新城カズマ氏と頓智・(とんちどっと)のiPhone向けアプリ「セカイカメラ」とのコラボレーションで実現した今回の取り組みを、新城氏と頓智・の井口尊仁代表が振り返る。エアノベルを運営視点で分析しつつ、Twitterやセカイカメラなどの“モバイル可能な情報共有メディア”を使った、新しいストーリーテリングの手法に両氏は興味を寄せる。 「エアノベル #15a24 」とは 作家の新城カズマ氏がオーガナイザーを務め、セカイカメラを使った“参加する物語”として2009年12月31日に東京で行われたイベント。新城氏の小説「15×24」のキャラクターを救うべく、イベントの参加者が「ピンクのケータイを持つ男」を探すという、一種のARG(代替現実ゲーム)として実施された。参加者は、東京各地に投稿された男の情報(エアタ

    東京各地に「物語の芽」――エアノベル後日談を“中の人”が語る
  • ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)

    iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマ氏の小説「15×24」がコラボレートして実現した「エアノベル#15a24」――。同イベントは、現実の世界を舞台にユーザーが“物語の構成要素”となって作品を楽しむ代替現実ゲーム(ARG)として、2009年大晦日の東京で実施された。東京に潜む「ピンクのケータイを持つ男」を捕まえ、小説の登場人物を助けるために立ち上がった約20人(もしかしたらそれ以上?)の“捜索隊”と、ネット上で捜索隊を支援する無数の“協力者”が、セカイカメラやTwitterを駆使して情報を交換しながら真実に迫ったというエアノベルの様子を、mobile編集部から“一般参加”した「きゅうり」にリポートしてもらう。 小説「15×24」では、ネットに流出した1通の自殺予告メールをきっかけに、自殺を止めるべく立ち上がった「捜索隊」が大晦日の東京で真相に迫っていく――。今回

    ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)
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