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亀田に関するudyのブックマーク (12)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

  • onizukakatsuya.com

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    udy
    udy 2007/10/17
    亀田・内藤戦 偏向解説の弁明。生きていくって大変だよね。
  • 内藤vs亀田の舞台裏2

    223 :ID:f/a6Qcur0 :2007/10/12(金) 22:45:28 ID:f/a6Qcur0 一応コテつけておくね >>141>>172は自分の書き込み。 あとつまらないことだろうけど、気の亀田ファン以外は 釣りやたて読みすらやめておいたほうがいいよ。 なべやかんを襲う関係者などいない。 今は関係者に煮え湯を飲ませた亀田とその取り巻きが標的になっている。 釣りや冗談のつもりでも、関係者からの擁護だと勘違いされて 家に乗り込まれても知らんよ。 ちなみに少なくとも今日の午後からは、工作員とやらからの書き込みは一切ないはずだ。 そういう指示が出ているという話は知らない。 また擁護する団体などもうない。 こんなワンクリック詐欺みたいなこと書いてる時点でネタでしょう。 172 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 22:37:23 ID:f/a6Qcur0 それとこ

    内藤vs亀田の舞台裏2
    udy
    udy 2007/10/15
    yes,sir
  • スポーツと金

    久しぶりの家更新だが、亀田VS内藤の試合の後、そこいらでボクシングの話が上がっている。なんで、せっかくなんで、この話に便乗して、スポーツと金の話でもしておきたい。 プロスポーツと金の話は切っても切れない。プロスポーツはビジネスなのだから当然だ。しかし、前回の亀田対ランダエタの八百長試合の時から、そっち系の話が少ないように思ったので、ちょっと書いておこうと思う。 まず、プロボクシングというのがもつ、制度的な問題についてになる。 プロボクシングというのは、興行主と選手の所属ジムが一緒になっているケースがある。ここがプロボクシングの構造的な問題だ。 これは、プロボクシングだけでなく、芸能界などでも、見られる現象なのだが、どういう風にお金が流れるか、について知っておくと理解しやすい。 まず、なのだが、TVの登場で、プロスポーツというのは金になるようになった。これは、スポーツの興行では、チケット販

    スポーツと金
    udy
    udy 2007/10/13
    悲しいけど、これって商売なのよね。
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20071012

    udy
    udy 2007/10/12
    叶姉妹みたく2人兄弟にしちゃってもいいんじゃないかな。次男いなかったことにして無敗伝説守ってさ。何年後かにチャンピヨンベルトを元次男に盗まれましたとかいって民事訴訟やるの。ダメ?俺はダメだと思う。
  • ピンポンの中味 - 偉愚庵亭憮録

    TBSの各番組は、試合翌日の今日になって、亀田マターから微妙に距離を置き始めている。 おそらく、世論の圧倒的多数がアンチ亀田であることを思い知らされて、さすがに擁護しきれないと判断したのであろう。 まず、「朝ズバッ」で、みのもんたが軽く揶揄する調子で、亀田一家をたしなめた。 続く「ピンポン」では、局アナがモロな形の亀田批判原稿を読み上げ、福澤がかなり強い調子で亀田の反則をクサしている。 試合の編集映像も、朝の段階と昼の段階のそれでは内容が違う。 朝一番に「朝ズバッ」内で送出されたVTRでは、まだ亀田の攻撃場面を多く採用した亀田寄りの映像が採用されていた。が、昼前にピンポンで紹介されたVTRでは、亀田二号の反則場面中心の構成になっている。 要するに、彼らは、亀田を捨てにかかってきているわけだ。 卑怯だよな。 ここまで、さんざん利用してきて、世論が保たないと見るや、いきなりポイ捨てだからね。

    ピンポンの中味 - 偉愚庵亭憮録
  •  亀田大毅を罵るような批判に思う - 力士の小躍り

    ネットにおいて、WBC世界フライ級タイトルマッチでチャンピオンの内藤大助選手に敗れた亀田大毅選手を、罵ったり侮辱したりしたような批判を多く見かけた。 たしかに亀田は、その兄弟はおろか、父親まで一緒になって、みっともない挑発をしたり、相手を侮辱したり、酷い振る舞いをしてきたのは事実である。その点は批判されて当然だ。 しかし、私としては、亀田をそこまで悪し様にボロクソに貶す人たちに、どうしても眉を顰めて見てしまう感情も隠せない。 男が命を懸けて戦って、それに敗れて責任をとって腹を切ろうというのに、死者に鞭を撃つようなことをするなよ。 これから彼は、十八歳という若さで、自らの死という恐怖と、そして、腹に刃を突き立てるという痛みと、戦わなくてはならない。 三分十二回を戦った末、これからまた、死の恐怖と、さらには切腹の恐怖と、戦おうという。 その男に対し、これから潔く散ろうという男に対し、いまさら罵

     亀田大毅を罵るような批判に思う - 力士の小躍り
    udy
    udy 2007/10/12
    タイトルに釣られたw 最後までやりきってるのが素晴らしい。コメでの反応みたいなのが一部出るのはしょうがない。副作用を抑えられない劇薬ならではの効果ってあるよね。
  • 拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦

    拳論!取材戦記 ボクシングを守った内藤〜WBC世界戦
    udy
    udy 2007/10/12
    どうやら良いエンターテイメントだったようですね。
  • 亀田の粗利 - 偉愚庵亭憮録

    ボクシング的には、マッチメイキングのミスということ以外に、特に言うべきことはない。 亀田二号は、ガードを固めて突進するだけ。まあ、実力差からして、倒されないためには、ああするほかにどうしようもなかったのだろう。 結局、左右の目の上に切れやすい古傷を持ったチャンピオンがバッティングをこわがったため、倒されずに済んだわけだ。 反則も想定の範囲内。ずっとやってきたことだし。 バッティング、ローブロー、ホールディング、サミング、足踏み、頭から当たりに行くタックルなど、例によっておなじみの反則を展開していた。 ただ、12ラウンドに見せた吊り落としとグラウンドレベル(←という概念自体が非ボクシング的なわけだが)でのサミングは、新技に認定して良いと思う。 というわけで、ボクシングについての論評は以上で終了。 むしろ私が注目していたのは、TBSがどうやって軌道修正をはかるのか、だった。 が、もはや後戻りで

    亀田の粗利 - 偉愚庵亭憮録
    udy
    udy 2007/10/12
    "まさにメディアスクラムと言うほかに表現のしようのない、執拗かつ巨大な亀田ヨイショ報道があったからこそ、かくのごとき未熟なボクサーが世界戦のリングの上に立てたのである"
  • 拳論★取材戦記 あの騒動の舞台裏がこんなんだったらイヤだ!① -DTIブログ

    拳論★取材戦記 あの騒動の舞台裏がこんなんだったらイヤだ!① -DTIブログ
    udy
    udy 2006/10/12
    ワロス
  • 24年前の「薬物オレンジ事件」の情報がネットに少な過ぎるので詳しく書いてみる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    ここ10日ほど、亀田騒動でネットもマスコミも騒然といった感じだった。 で、その文脈の中で、しばしば24年前の「薬物オレンジ事件(毒入りオレンジ事件とも言われる)」が取り沙汰されている。 亀田興毅も所属する協栄ジムが起こした日ボクシング史上に残る一大スキャンダルなので、その事件の名が挙がるのはまあ当然なのだが、何に驚いたって、肝心の「薬物オレンジ事件」騒動についての詳細な情報がネット上にほとんど皆無な事。Googleで検索すればそれなりに件数はヒットするものの、どの記事を見ても情報が少なすぎるし、明らかな間違いもあったりで、事件の内容を詳しく知りたいと思っても全然情報が得られない。 例えば、はてなキーワードの「毒入りオレンジ」の項の記述はこんな感じ。 日ボクシング史上最悪と言うべきスキャンダル。 1975年3月4日発売「週刊文春」で故金平正紀協栄ボクシングジム会長が具志堅用高の防衛戦の相

  • 砂上のバラック - 亀田を超えるレスラーは今後30年は出てこない

    30年という数字に根拠はないけど。いや、今朝テレビを観ていたらびっくりした。スポーツ紙の一面がこぞって亀田父vsやくみつる・ガッツ石松のハンディキャップマッチだったんだな。すごいアングルだよ、テレ朝。さすがワープロで長年の実績あるとしか言いようがない。 ネットの一部では亀田批判とネットの影響力を結びつけて、既存マスコミの力がどうこうと言っているようだが、これは全くの勘違い。むしろ既存マスコミの影響力の強さを示すとともに、ネットはまだまだマスコミを補完するメディアでしかないことが顕わになっただけだ。いや、既存マスコミの影響力というより、亀田のすさまじいまでのヒールとしての資質の高さが示されたのか。巨人が最下位になってももはや大して話題にもならない今の世の中で、ここまで嫌われることができる奴はそうそういない。日のプロレス史を振り返っても、ここまで世間にアピールした嫌われものはいないんじゃない

    砂上のバラック - 亀田を超えるレスラーは今後30年は出てこない
    udy
    udy 2006/08/09
    これネタか。普通に納得してる俺がいた。
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