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licenseに関するudzuraのブックマーク (11)

  • 「GPLによりproprietary(企業所有)コードの公開を強制させられる」というFUD(嘘)を一掃する - karasuyamatenguの日記

    http://www.groklaw.net/article.php?story=20031214210634851 groklaw.netはPamela Jonesという弁護士補助員が営んでいるフリーソフトウエア関連の法律ブログ。以前、SCO対NovellでLinux/Unixの「知的所有権」をめぐる訴訟では技術コミュニティーに法律を分かり易い文で説明して活躍した。弁護士ではないためか、普通ドライな法律分析には見られない率直な態度でドラマの背後にある人間関係や感情までも解説してくれるのでとても読みごだえがある。米国でのFOSS関連の法律問題に関心のある方にはお勧め。OracleGoogleもカバーしている。 今回は「間違ってGPLコードを取り込んでしまうと、社内機密コードまで公開させられる」というFUDを(Fear Uncertaingy and Dread=恐怖心を与える噂)を一掃し

    「GPLによりproprietary(企業所有)コードの公開を強制させられる」というFUD(嘘)を一掃する - karasuyamatenguの日記
    udzura
    udzura 2014/12/15
    ん、これ、日本の法律だとバイナリになってしまったプログラムに対して著作権を主張できるんだろうか...?(気になった
  • なぜGPLを選ぶのか

    ■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は

  • 文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念

    文化庁は3月26日、都内で開いたシンポジウム「著作物の公開利用ルールの未来」で、著作物の利用許諾について意思表示するライセンスとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を支援していくことを明らかにした。2007年~10年にかけ、独自のライセンス「CLIPシステム」の策定を検討してきたたが、普及の可能性が低いと判断。民間のライセンスとの連携を進める。 同庁は03年、著作物の公開利用ルールとして「自由利用マーク」を策定したが、あまり普及しなかった。その後、ネット時代に対応したライセンスとして「CLIPシステム」を構想。07年~10年にかけて検討し、システムの詳細を詰めていたが、その間にCCの普及が進んだ。 11年には検討委員会(主査:福井健策弁護士)を設け、有識者や事業者などへのヒアリングを行ってニーズを検討。検討委は、CCライセンスなどの民間の取り組みが進む中で、国が独自

    文化庁、CCライセンスを支援へ 独自ライセンス構築は断念
    udzura
    udzura 2013/03/28
    独自ライセンス危ないところだった
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

    udzura
    udzura 2013/01/31
    あー
  • オクトキャットはオープンソースではない

    昨今のオープンソースを推進する象徴であり、開発者の大好きなGitHubとそのキャラクターであるオクトキャット(octocat)。皆さんもステッカーやTシャツ、フーディーの入手に努めていると思いますが、そのライセンスについてはあまり知られていないのではないでしょうか? さまざまなオクトキャットのバリエーションを展示しているoctodexのFAQページにはそのライセンスについての記載があります。原文はサイトを参照して頂くとして、下記のような内容です。(強調は訳者) Q: オクトキャットを私のウェブサイトで使えますか? どのように使おうとしているかによりますが、多分使えます。もし”GitHub上で見る”というGitHubへのリンクのようにGitHubを参照する為に使う場合は全く問題ありません。しかしGitHubではないプロダクトを参照する際にオクトキャットを使うのはフェアユースではありません。

    オクトキャットはオープンソースではない
    udzura
    udzura 2013/01/30
    “そのわりにスパイダーマンっぽいのとかゼルダっぽいのとかマリオっぽいのとか居るあたりはご愛嬌” はははw
  • サービス終了のお知らせ

    2024年9月30日をもちまして「秒刊SUNDAY」はサービスを終了いたしました。 長い間、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ
    udzura
    udzura 2012/06/16
    心温まるし、ブクマコメントも含みで「JASRACを叩く人たちがどういう人たちか」も判明して良かった
  • オープンソース・ライセンスの談話室 | ギークもスーツも、お気楽に。

    これはオープンソースとビジネスを両立させたい企業にとって良い作戦かも。 ニュース HashiCorpがTerraformなど自社製品のライセンスをオープンソースから変更、決断の理由と影響は?:BSLを採用 – @IT HashiCorp、製品ライセンスを「Business Source License」に – ZDNET Japan HashiCorp、全製品のライセンスを商用利用に制限があるBSLライセンスに変更すると発表 - Publickey 解説 Terraformのライセンスの変更とその影響 Business Source License 1.1. 零細企業経営者視点 | by V | Aug, 2023 | Medium ちなみに、一定期間後に移行するライセンスは製品によって異なる。 HashiCorpのTerraformはMPL (@ITの記事は間違っていると思う)。 Mar

  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
    udzura
    udzura 2011/12/16
    やばい欲しい
  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    udzura
    udzura 2011/11/14
    へえ~。 何でアップルが、と思ったけれど、そうか、 Mac OS X には Ruby が標準添付されてるのか
  • 整骨院求人情報~埼玉・東京・千葉~

    インターネットで「ビューティー百花」を見つけたのですが、初めは巻き込む日焼け止めサプリへの必死は重宝で少ないと […]

    udzura
    udzura 2011/11/04
    多かれ少なかれこういったことはどのOSS開発でもありえそうだし、他山の石としたいなあ…
  • myeclipseide.jp

    This domain may be for sale!

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