■ RejectTokyoRubyKaigi10でしゃべってきた 来年の東京Ruby会議10のスピーカーに応募したらなんとRejectされてしまったので、同じように落ちた人たちが傷をなめあうリベンジをする「RejectTokyoRubyKaigi10」に行ってきた。蓋をあけてみたら20人の発表者中、本当にRejectされたのは6、7人だったのだけど、まぁそれはそれ。飲食物持ち込み、アルコールOKといういわゆる「Tokyuスタイル」なので、各自10分の持ち時間で和気あいあいと楽しくプレゼン。いいものですね。 発表資料は以下。最近のRubyKaigiは仕事がらみの発表ばかりになってきているところ、少し揺り戻しの兆しがみえてもいるので、その波に乗ってプライベートなプログラミングというテーマで(ようするに自作アプリの紹介である)*1: 自分のためのプログラミング - Rubyで楽しむKindleラ
