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ESIに関するuechocoのブックマーク (2)

  • 44services » Blog Archive » Symfony:ESIに関しての考察

    Symfony2.0で採用されるESI(Edge Side Includes)に関して調べてみた。 どうやらキャッシング技術ではあるようだが、そもそもこのアイディアは、サロゲート(キャッシュサーバ)で用いられる技術みたいだ。 何か不思議な感じがするので、その考察結果をまとめてみる。 ■目次 ESIとは? SymfonyにおけるESI ESIを利用する当の利点 まとめ ■ESIとは そもそもESIとは、どのような技術なのだろうか? ESIを調べると、そこには、「サロゲート」や「キャッシュサーバ」などと言う言葉が目立つ。 また、XSLなどのように、XMLの拡張言語であり、<esi:try>などというように用いることができるとある。 実際にHTML内に、このESIタグを入れても動作するわけもなく(ブラウザが対応しているわけではないため)、はてはて?となってしまう。 では、どうやって用

  • Symfony2でESIを動作させる手順 - しんふぉにゃん

    自分でも毎回分からなくなるのでメモ・・・。 Actionでは、レスポンスにsetSharedMaxAge()とsetPublic()をセット <?php $response = $this->render('HelloBundle:Hello:index.html.twig', array('rand'=>rand())); $response->setSharedMaxAge('10'); $response->setPublic(); return $response; テンプレートでは、standaloneをtrueに {% render "HelloBundle:Hello:news" with {}, {'standalone': true} %} config.ymlでESIを有効に app.config: esi: enabled: true routing.ymlでESI用

    Symfony2でESIを動作させる手順 - しんふぉにゃん
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