2011.07.17 台湾旅行記2011初夏(16)-茗心坊 (5) テーマ:オール台湾!(1567) カテゴリ:旅行 今回の旅のトリを飾るのは、こちらのお店。 茗心坊 外見は変わらないのですが、扉を開けてビックリ。 改装してました。 今まで、奥の方は麺線などが食べられるスペースになっていましたが、それを取りやめたのだそうです。 台北ナビなどでは、食事メニューの話が載っていますが、行ってもやってませんので、ご注意を。 でも、そのおかげで棚もぐーんと広がって見やすくなっています。 奥の方には、ちょっと高そうな非売品プーアルの展示もあります。 試飲台も広がりました☆ このお店はなんとなく入口が狭かったので入りづらいと思っていた方も、今度は随分入りやすいのではと思います。 さて、改装した店内を「ヘーッ」と見ていたら、こんなものを発見。 !!!!! こ、これは日本向けの義援金の領収書ではないですか
京都府八幡市の石清水八幡宮境内で、江戸前期に大名茶人の小堀遠州(1579〜1647年)が、境内に暮らしていた書画家・松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)(1584〜1639年)のために設けた茶室「閑雲軒(かんうんけん)」とみられる遺構が見つかったと、同市教委が4日発表した。山の斜面からせり出す「懸造(かけづく)り」の様式で、名前通り、浮き雲のような“空中の茶室”。専門家は「非日常の空間を演出したのでは」としている。 遺構が出土したのは、境内のある男山(おとこやま)(標高143メートル)の東側斜面。「寛永三筆」の一人で松花堂弁当の名の由来にもなった昭乗が、僧侶として住んでいた瀧本坊(たきのもとぼう)の跡地にあたる。 懸造りは京都・清水寺の舞台のような高床式の構造。ひな壇状に造成された斜面には、柱を支えたとみられる直径40〜50センチの礎石が1・9メートル間隔で並び、地面から茶室の床までは最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く