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iscsiに関するuk-arのブックマーク (8)

  • iSCSI Boot その2(Multipath I/O): funなJava、mocoなLinux

    前回に構築した iSCSI Boot なシステムでは、 iSCSI へのネットワーク接続ラインが物理的に1しかないため、このラインやネットワークに障害が発生すると、システムが停止してしまう。 そこで、今回は Multipath I/O の仕組みを利用してパスの冗長化をする。 ここでは、起動時に initrd 内でマルチパスデバイスを(毎回)作成して、そのデバイスを利用するような方法を考える。なお、すでにファイルシステムを作成しているデバイスをマルチパスデバイスとするために、persistent-superblock は利用しない(使うと、ファイルシステム異常となる。mdadm 的には Create ではなく Build を使用するということ)。 initrd の修正 まず、既存の initrd を展開する。 # cd /tmp # mkdir initrd # cd initrd # z

  • Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career

  • 「Windows Unified Data Storage Server 2003」とは

    2006年末,米Microsoftは次世代ストレージ・プラットフォームである「Windows Unified Data Storage Server 2003(WUDSS)」を正式にリリースした。この製品の目的はSANやNAS,NFS,そして従来のServer Message Block(SMB)ストレージに適した,単一のストレージ・プラットフォームを提供することである。WUDSSは,ストレージ・ベンダーがプリインストールしてユーザーに提供する製品になる。 WUDSSは,「Windows Storage Server 2003 R2」で利用できる既存のテクノロジーを基に構築されているのだが,機能が強化されており,使い勝手も向上している。WUDSSを初めて使うとき,ユーザーはまず,Microsoftが「Out-of-Box Experience(箱から出したらすぐに使える)」と呼ぶものに気付

    「Windows Unified Data Storage Server 2003」とは
  • http://blog.y17e.com/?p=1252

  • iSCSIのトラブル @ OpenFiler & XenServer - Python徒然草

    DBサーバやWebAPサーバなどをXenServer上の仮想マシンとして稼動させているのですが、今日その仮想マシンが起動しないトラブルがあってその解決に1時間ほどロスしてしまいました。原因らしきものと回復でした作業をメモとして書いておきます。 #表現が不正確なところがあるかもしれませんが、気づいたら適宜修正します 仮想マシンのイメージは、OpenFilerというLinuxディストリビューションで構築したNASに格納していて、それをXenServerからiSCSIで利用しています。OpenFiler側では(HDDをRAIDで構成してから)LVMで論理ボリュームをいくつか作成して、そのうちの2個をiSCSIのTargetにLUN 0, LUN1として設定しています。 今回起きた現象は「イニシエータ側からこれらのLUNを探せない」「Targetの設定でそれぞれの論理ボリュームをLUNとマップ・ア

    iSCSIのトラブル @ OpenFiler & XenServer - Python徒然草
  • [Think IT] FreeNASでストレージ専用機の構築 (1/3)

    汎用サーバOSと「アプライアンスOS」 「第3回:Debianで作るプロジェクト管理環境(http://www.thinkit.co.jp/article/80/3/)」では、汎用的なサーバOSとして、Debian GNU/Linuxを取り上げた。しかし世の中には特定の用途に的を絞りカスタマイズされたサーバOSも存在する。筆者が調査したところでは、特定用途向けサーバOSを総称する言葉が見当たらなかったため、連載ではこのようなサーバOSを「アプライアンスOS」と呼ぶことにする。 それでは、どのようなアプライアンスOSがあるだろうか。いくつか挙げてみたのが、図1だ。アプライアンスOSは、何かしらのOSをベースに作られていることが多い。これは、ゼロからOSを作るよりはるかに楽にOSを作ることができるからである。 アプライアンスOSは目的のアプリケーションを簡単に稼働・運用できることを目的に作ら

  • VMware ESXi で各種ディスクのベンチマークをとってみた - daily dayflower

    ESXi でネットワーク Disk 上に VM を構築するにはいくつかの手段があるのですが,それらの速度を測定してみました。 おことわり おもに下記の命題を検証するために測定を行いました。 NFS data store でも iSCSI data store / raw disk と比べて遜色ない(といいな) 性能比較としては統制のとれていない劣悪な環境で行いました。 ネットワーク環境は 100Mbps(!) しかも isolated な環境ではない……つまり他のパソコンやルータ等がつながったハブにもつながっている(!) ストレージサーバは単一のディスクを LVM で分割して利用している なので外周内周による速度の違いはありうる といっても 1TB HDD に 32GB の LV をいくつか切っただけなのでそこまでの差はないと思う VMware ESXi はCPU 周波数やメモリ割り当てを

    VMware ESXi で各種ディスクのベンチマークをとってみた - daily dayflower
  • 貧乏人のためのboot-from-SAN (2) iSCSI Target編 - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ December 08, 2006 11:57 AM | 貧乏人のためのboot-from-SAN (1) 導入編の続きです。このエントリーではソフトウェアiSCSI Targetの設定方法について説明しています。すでにiSCSI Targetを設定してあるという場合は省略できます。 iSCSI Target用マシンのインストール ここではTarget用マシンにFedora Core 6をインストールして使うことにします。なぜなら、iSCSI Enterprise Targetの最新のstable版(0.4.14)や開発版を使うためにはKernel 2.6.14以降でなくてはならないからです。カーネルバージョンさえ保証できるなら他のディストリビューションでもまったく問題ありません。 iSCSI用に提供するための空き容量が必要です。すで

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