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数学に関するumiyoshのブックマーク (10)

  • 数学の祭典 MATH POWER 2017 - ニコニコ生放送

    ※ABC予想や宇宙際タイヒミュラー(IUT)理論の基についての講演【ABC予想と新しい数学】は コチラから視聴できます。⇒ 7:26:33 から再生 昨年からスタートした数学の祭典MATH POWER 今年も、数学の魅力が詰め込まれたいろいろな企画を、これでもかと用意しました! 昨年からの企画(数学の決闘、数学俳句、耐久数学企画など……)に加えて、 今回からの新企画も、たくさん開催します。 また、今回もTEX書式で数式がコメントできます! 会場で見るのもよし、生放送で見るのもよし、皆で熱いお祭りにしましょう! MATH POWER特設サイトはコチラ ※運営からのお知らせ※ イベント会場の変更がございます。 ニコファーレを予定しておりましたが、 青山スパイラルホール に変更となりました。 ■青山スパイラルホールへの ⇒ アクセス 12:30~14:00 【素数の織り成す構造~ガウスからグリ

    数学の祭典 MATH POWER 2017 - ニコニコ生放送
  • 15歳女子が「フィボナッチ数列は2進数でも美しいのか」を考察 「MATHコン」で日本数学検定協会賞を受賞 | 公益財団法人 日本数学検定協会

    協会案内 当協会の基理念や法人概要、採用情報についてご覧になれます。 検定・資格 各検定・資格サイトへのご案内や、算数・数学の指導資格につていご覧になれます。 ソリューション 学校や企業、自治体に向けた、人財育成支援、スキル評価支援などについてご覧になれます。 セミナー・講習 当協会が主催・参画している各種セミナーや講習についてご覧になれます。 各種メディア 各オウンドメディアへやイベントサイト、各種コンテンツの案内がご覧になれます。 お知らせ プレスリリース お問い合わせ・資料請求 検定・資格サイト 実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定) ビジネス数学検定 データサイエンス数学ストラテジスト オウンドメディア サイトのご利用にあたって 個人情報保護方針 情報セキュリティ方針

    15歳女子が「フィボナッチ数列は2進数でも美しいのか」を考察 「MATHコン」で日本数学検定協会賞を受賞 | 公益財団法人 日本数学検定協会
  • 技術者のための基礎解析学 機械学習に必要な数学を本気で学ぶ | 翔泳社

    昨今の機械学習ブームの中、IT業界を中心とするエンジニアの方々から、「機械学習に必要な数学をもう一度しっかりと勉強したい」、そんな声を耳にすることが増えました。書は、そのような読者を念頭におき、理工系の大学1、2年生が学ぶレベルの解析学(微積分)を基礎から解説した書籍です。大学生向けの教科書であれば、すでに多数の書籍がありますが、書の特徴は、「定義と定理をもとに、厳密に展開される議論をとにかく丁寧に説明する」という点にあります。数式の変形についても、途中の計算をできるだけ省略せずに記載して、議論の展開を見失うことがないようにと配慮しました。大学生のころに勉強した、あの「厳密な数学」の世界をもう一度、がっつりと堪能していただけることでしょう。 「機械学習に必要な数学」というと、数学をただの道具と割り切って、公式の使い方、あるいは、数式が表わす意味だけを直感的に理解できれば十分と考える方も

    技術者のための基礎解析学 機械学習に必要な数学を本気で学ぶ | 翔泳社
  • プログラミングのための線形代数

    プログラミングのための線形代数
  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers
  • NTTなど、公開鍵暗号の素因数分解問題で768ビット整数の分解に成功

    NTT情報流通プラットフォーム研究所は2010年1月8日、RSA暗号に代表される公開鍵暗号で安全性の根拠となる「素因数分解問題」において、欧州の研究機関と共同で768ビット整数(10進数表示では232桁)の素因数分解に成功したと発表した(写真1)。今回の成果は、鍵長768ビットの公開鍵暗号がどのくらいの計算能力と時間をかければ解読できるのかという安全性の指標を数量的に示したことにある。 分解に成功したのはNTTのほか、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、ドイツのボン大学、フランスの国立情報学自動制御研究所(INRIA)、オランダの国立情報工学・数学研究所(CWI)。今回の分解法は一般数体篩(ふるい)法と呼ぶもので、どのような整数の素因数分解にでも適用できる方式である。 分解に要した計算資源は1700コア・年としている。デュアルコアのCPUを搭載したコンピュータなら、850台程度あれ

    NTTなど、公開鍵暗号の素因数分解問題で768ビット整数の分解に成功
  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記
  • 反応拡散系の数値シミュレーション‐ニコニコ動画(夏)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応端末:ドコモ70x 90x シリーズ、au FlashLite2.0対応(一部端末を除く)。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • 100年の難問はなぜ解けたのか 〜天才数学者失踪の謎〜 1/2‐ニコニコ動画(SP1)

    2008年03月25日 07:05:20 投稿 100年の難問はなぜ解けたのか ~天才数学者失踪の謎~ 1/2 数学の難問ポアンカレ予想がいかにしてとかれたかと言う話です。   学問の進歩というのは一人の天才の偉業によって為されるのではなく、何百という天才の努力の積み重ねによって為されるわけですね。  Part2→sm2778582 他のアップした動画 最新作電子立国05(Intel4004開発)→sm2835595 電子立国日シリーズ(半導体と戦後経済)→sm2744467 地球大進化シリーズ(人類滅亡)→sm2788337 社会主義国独裁の実態→sm2713925 ベトナム戦争→sm2654226 ベトナム戦争MAD→sm2655112

    umiyosh
    umiyosh 2008/03/29
    数学ってすげーな
  • 動画:理論で立ち上がる「起き上がりこぼし」 | WIRED VISION

    動画:理論で立ち上がる「起き上がりこぼし」 2008年3月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 一流の数学者と科学者がチームを組み、他に類を見ない、興味深い平衡特性をもった立体の作成に取り組んだ――そして出来上がったのは、一見ただの石ころのようなものだった。 それが上の写真の『Gomboc』だ。無論、おしゃれな石のペーパーウェイトなどとはわけが違う。Gombocは、どのように動かしても、またどの面を下にして置いても、必ずひとりでに起き上がる立体なのだ[起き上がりこぼしのように中におもりが入っていず、均質な立体]。 『ワイアード・ニュース』にゲームコラムなどを寄稿しているClive Thompson氏は、これを2007年のベストアイディアの1つとして『The New York Times Magazine』誌で取り上げた。 Gombo

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