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iosとiPhoneに関するumiyoshのブックマーク (5)

  • まだまだあった!iOSの開発を劇的に改善する最新のwebサービス、開発ツール集1 - Qiita

    by @mixiappwchr 前回のまとめでは、有名どころを書いたので、今回は、あまり知られてないところから探してみました。自分のメモ用に。 開発 canvas http://canvaspod.io/ アニメーションをInterface Build上で設定できるライブラリです。 部品にこまかなアニメーションつけるとき便利そうです。 injection for xcode http://injectionforxcode.com/ アプリを落とすことなく動的にソースコードを反映させるxcode pluginです。手元でちゃんと動かせてないですが、使えれば細かい修正の調整には非常に便利そうです。 cococa+cat http://cocoacats.com/ カテゴリーライブラリのみを集めたサイトです。便利なカテゴリーは手放せないので、色々探してみると面白そうです。 Nomad Matt

    まだまだあった!iOSの開発を劇的に改善する最新のwebサービス、開発ツール集1 - Qiita
  • レシートのverifyとSandbox – なんてこったい

    StoreKitを使ってアプリ内でアイテムの購入が行われると、レシートが発行されます。Appleは不正防止のため、レシートの内容が正しいかどうかverifyする機構を用意していますが、この機構を使うには若干注意が必要です。 レシートの認証の基礎 まず、StoreKitを使ったアプリ内課金を実装する上で、レシートの認証はすべてのアプリで必須の要件というわけではありません。しかし、とくに購入内容がサーバーと連動するような場合において、レシートの認証は効果の高い不正対策方法の一つです。 ユーザがアプリ内で決済を行う(状態がSKPaymentTransactionStatePurchasedになる)と、そのtransactionのtransactionReceiptプロパティからレシートデータを取得できるようになります。ここで取得したレシートデータをAppleが用意している認証サーバー(buy.i

  • 課金コンテンツをAppleに預ける - How to implement "Hosting Content with Apple" - おおばログ

    iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB

    課金コンテンツをAppleに預ける - How to implement "Hosting Content with Apple" - おおばログ
  • iOS 7 特集 | DevelopersIO

    [iOS][iBeacon] iOS 7.1 からアプリを起動していなくても領域観測できるようになったので、さまざまなバックグラウンド処理を試してみた

    iOS 7 特集 | DevelopersIO
  • アップル、iPhone OSの次期バージョン「iOS 5」を発表〜200以上の新機能を追加し今秋公開

    アップルが、日時間7日午前2時より開発者向けのイベント「WWDC 2011」で基調講演を開催し、iPhone・iPod touch・iPad向けOSの次期バージョン「iOS 5」を発表。 現在のOSよりも便利に、そしてパワフルにする、200以上の新機能を追加することが明らかになりました。 アップルのサイトでは、既に「iOS 5」の特設ページが用意されており、新しい機能をまとめた動画も公開されています。 その中から、主要なものをピックアップしてみまた。 1. Notification Center ユーザーへの通知(Notification)をひとつにまとめ、アクセスしやすくする「Notification Center」という機能が追加されます。 現在のOSでは、ユーザーへの通知はアプリケーションによって個別に行われ、チェックするためにはそのアプリに切換える必要があります。 「iOS 5」

    アップル、iPhone OSの次期バージョン「iOS 5」を発表〜200以上の新機能を追加し今秋公開
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